12/8 タイガース"Drew Anderson"と契約
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■ 契約内容
契約期間:1年
年俸:700万ドル
2027年 club option:1000万ドル
目的:ローテーション5番手候補として競争させる
40人枠:空きがあったため、対応の必要なし
→ タイガースは「低コストの先発補強」を狙っていたため、控えめなリスクで高いリターンを期待できる契約。
■経歴の流れ
◆ MLB時代(2017–2021)
MLB5年間で 防御率6.50 / 44.1回
Phillies、White Sox、Rangers と転々
MLBでは結果が出ず、2022年以降海外へ
◆ NPB:広島カープ(2022–2023)
2年間 ERA 3.05 と安定した結果
ここで球威と制球が改善
◆ KBO:SSGランダース(2024–2025)
● 2024年
24登板 / 115.2回
ERA 3.89
K% 31.9%(非常に高い)
BB% 10.7%(少し多い)
● 2025年 ― キャリアハイ
30先発 / 171.2回
ERA 2.25
K% 35.3%(エース級)
BB% 7.3%(改善)
GB% 45.9%
→ KBOで“リーグ最強クラスの右腕”。
■Ponce との比較
今オフは「海外帰り投手」ラッシュになっており、
特に Cody Ponce(ブルージェイズと3年3000万ドル) が大きく話題。
➡ 数字だけ見ると Anderson もトップレベル。
しかしスカウト評価では Ponce の方が球質・スライダー等の質が上とされ、
Ponce → MLBで「No.4先発レベル」と評価
Anderson → 評価が割れており
A評価:MLBの後ろの先発として使える
B評価:リリーフに落ち着く可能性
という見方。
→ タイガースはここに 買いにでた。
■ 先発陣の現状
Tarik Skubal(エース)
Reese Olson
Casey Mize
Jack Flaherty
???(空席)
ここに Anderson を入れて 5番手。
競争相手:
Keider Montero
Troy Melton
Ty Madden
Sawyer Gipson-Long
→ タイガースは若手投手が多いため「1年700万の低リスクベテラン先発」は理にかなっている。
■大型FA先発補強も視野
Zac Gallen
Ranger Suárez
Michael King
など上位先発ローテ補強にも関心を示している。
Anderson は「大物とは別枠の、ローテの底上げ枠」。
■まとめ
Drew Anderson は KBOで覚醒した投手
2025年のKBOで 圧倒的な奪三振率(35%)を記録
タイガースは 700万ドルの低リスク契約で先発候補を獲得
ローテ5番手争いの中心になる可能性が高い
先発投手のFA補強の可能性あり
