12/27 レッズ"JJ Bleday"と契約
JJ Bleday
これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓
① 契約内容
1年のメジャー契約
保証額:140万ドル
出場数や成績に応じた出来高あり
40人枠に入れる必要があるため、正式発表前にロースター整理が必要
2028年まで球団コントロール可能
年俸調停残り3年
マイナーオプションも1回残っている
👉 レッズにとっては
「安く拾って、ダメならすぐ落とせる」低リスク契約。
② JJ・ブレイデイという選手の現状評価
■ 2024年(アスレチックス)
.243 / .324 / .437
20本塁打
wRC+ 120
fWAR 3.2
👉 打撃は明確にプラス
👉 ただし守備は壊滅的
DRS -19
OAA -3
センター守備は厳しい評価
■ 2025年(大不振)
.212 / .294 / .404
14本塁打
wRC+ 90
98試合のみ出場
2度のAAA降格
バレル率・三振率ともに悪化
👉
打球の質が落ちた
「球場変更」が合わなかった可能性
守備位置をCF→両翼に動かしても平均以下
③ なぜアスレチックスは手放した?
2026年の年俸予想:220万ドル(初年俸調停)
成績低下+守備難
若手外野手・内野手が増えてきた
👉 ノンテンダー(FA放出)という判断に
④ レッズにとっての意味・狙い
■ チーム事情
レッズ外野陣は…
TJ フリードル(左)
ギャビン・ラックス(左)
ウィル・ベンソン(左)
ノエルビ・マルテ(右・RF定着)
👉 左打者が多すぎる
■ この補強が示す可能性
ラックス or ベンソンを放出・控え化する布石
あるいはスプリングトレーニングで競争
全員安価なので「とりあえず集めて後で整理」
⑤ 成功するとしたらどんな形?
本拠地が
Sutter Health Park → Great American Ball Park
(MLB屈指の打者有利球場)右中間・左中間が狭く、引っ張り型の左打者向き
👉
15〜20本塁打
wRC+ 105前後
両翼限定起用
これができれば
140万ドルは超お買い得
⑥ まとめ
⭐ リスク:低い
⭐ リターン:中
⭐ 即戦力保証:なし
「復活すれば儲けもの、ダメなら簡単に切れる」
典型的なレッズらしい堅実ムーブ。
