12/18 ガーディアンズ"Shawn Armstrong"と契約
Shawn Armstrong
これまでのFA・トレード情報についてはこちら↓
① 契約内容
契約内容:1年契約+相互オプション
保証額:550万ドル
年齢:35歳
40人枠:満杯のため、別途ロースター整理が必要
👉 年俸規模としては、CLEとしては珍しく“中核ブルペン級”。
② なぜショーン・アームストロング?
安定感が最大の売り
2019年以降(約7年):
363回1/3
ERA 3.96
K% 24.6%
BB% 7.8%
👉
奪三振は平均以上
四球は少なめ
毎年30~70回を安定して投げる
「壊れにくい中~後ろのリリーフ」という評価。
③ 2025年で評価が一気に上がった
表面的成績
74回
ERA 2.31
K% 26.1 / BB% 7.0
9セーブ・12ホールド
指標面(運だけではない)
FIP 3.07
SIERA 3.36
👉 BABIPや残塁率はやや上振れだが、
「好投自体は本物」と判断できる内容。
④ ガーディアンズの“切実な事情”
エマニュエル・クラセ問題
クラセが賭博スキャンダルで調査中
👉 事実上のクローザー不在
⑤ ガーディアンズのブルペン再構築プラン
2025年のCLEブルペン:
チームERA 3.44(MLB3位)
クラセ除外で計算が狂う
そこで今オフ:
アームストロング(今回)
Colin Holderman
Connor Brogdon
Justin Bruihl
Rule5で Peyton Pallette
👉 「一人の絶対的守護神」ではなく、
複数人で終盤を回す設計
⑥ アームストロングの役割予想
クローザー候補の一角
7~9回のマルチイニング可
若手(Cade Smith / Hunter Gaddis など)の負担軽減
👉 「暫定守護神+保険」の位置づけ。
⑦ なぜ550万ドル?
2025年:125万ドル → 大当たり
今回:4倍以上の昇給
それでも:
クローザー市場ではまだ安価
CLEの予算感覚にギリギリ合致
👉 リスクとコストのバランスが取れた額
⑧ リスク
35歳
球速は94mph前後で突出してはいない
完全な「抑えのエース」ではない
→ ただし 短期契約なので問題最小限
⑨言まとめ
「クラセ不在という非常事態に対する、堅実で現実的な答え」
即戦力
計算できる
高すぎない
ガーディアンズらしく、
派手さより“壊れにくさ”を取った補強。
