[東京3on3調整記録]華龍海賊団ヘボ船長の戦犯日誌
すっごい揺れる夜行バスからこんばんわ。
カワウソRuRuIです。
6/21に開催されたチャンピオンシップ3on3予選に参加してきました!!
まずは

個人:3-0
チーム:1-2
何も知らない冷笑系の方々は「うぉwメンバーが敗因じゃんww」とか思うでしょう。
ごめんなさい、私が100%敗因です。
登録者300人の新進気鋭のvtuberに恥をかかせた責任として腹を切ってお詫びいたします。
なぜ、私が敗因なのか?どうゆう理論で3on3に臨んだのか?を本noteで回想を踏まえて執筆していこうと思います。
駄文ですが最後までお付き合いお願いします。
1.チーム結成〜命名式〜
遡って時は4/26、MoMoさんのバトスピ凸待ち配信にて3on3の話が上がった

MoMoさん「3on3興味はあるけどチームメンバーがいないからなぁ〜」
視聴者ワイ「俺も3on3出たいけどチームメンバー組む相手もいないし、会社の都合で左遷された島根からじゃ金もかかるし今回はパスかな〜? vtuberと組む? 腕に相当自信のある人かリスナー騎士団に囲んで棒で叩かれるの覚悟の命知らずのラーテルしか組まんやろ?パスパスww」
カワウソRuRuIコメント「組みます?」
ごめん、俺"ラーテル"だったわ
透弥さんコメント「組みます?」
ラーテル二匹いたんやけど
まぁ、そのあとはトントン拍子でチーム用ディスコードサーバーを開設、TCG+でエントリーと行きたいところだったのだが………
チーム名決めてないやん
3on3ルールでのエントリーの場合、後からチーム名を変更することができないためチーム初の共同作業チーム名決めとさせていただく。透弥さんが出した候補のうち華龍海賊団が採用となった。
2.使用デッキ考証
まずチームメンバーにしてもらったこととして、使用可能なデッキを環境デッキの有利不利を含めて書いてもらいました。
多くの人は脳死で3面環境構築にする方が強いと思いますが、実際強いです、それができたら。
じゃあなぜわざわざ書いてもらったか、理由は2つあります。
①汎用カードの取り合いを避けながら早期に練習に取り組むため
②無理して3面環境にするよりマイナーを持って行った方が強い場合があるため
それぞれについて詳細に説明していきます。
①について、3on3のルールの都合上、同名カードはチームで3枚です。即ち汎用カードの取り合いが発生します。環境デッキで例を挙げるなら赤/白神星のサイレントロックlt、旗ネク組のドライビングフォースなどなど
この場合、採用枚数を散らしてデッキ出力を下げるくらいなら別なデッキを握った方が基本強いです。
②について解説する前に少し昔話を
かつてのバトスピ の3on3は1-2-3の並びでは無く、大将-中堅-先鋒の名称で行われてました。ある時を境に現在の1-2-3の名称になったらしいのですが、私が3on3に出た時にはとっくに1-2-3の名称になっていました。
それがどうしたという話なのですが、その時の名残でデッキ(チームメンバー)の配置に偏りが生じているため、特定のデッキに不利だけど特定のデッキに9-1で有利主張できるマイナーデッキを有利になりやすい配置に置き、想定対面を練習さえすればメタ読み次第ではありますが環境デッキ持ち込むより勝率が高い場合があります。
タラレバの話でしょうと思いますが、かつての3on3にてとあるチームがメタ読みとチーム配置の結果、チームメンバーの2/3が個人スコア4-0で優勝しています。 理論はガチです。
カワウソのデッキ候補
①ケイオス:赤・白神星を見ながらその他雑多相手にも十分戦えるためほぼ全てに5割と言っていいデッキ(中堅大将)
②フラカン:回復してくる輩(赤・白神星、紅蓮GS等)の先2リーサルを耐えれる。青世界からのチチェンで顕現・マジックを止めて先3でリーサルが組みやすい 旗組には契約スピリットイジメ性能の高さがあるからやれる(当時は絶風魔神未公開)
ケイオスより有利不利の差が激しいも差別化は効く
③激覇ループ:またループかよこいつは
それは置いておいて、5/11のComa Mastersにて、akijake氏の激覇ループが上位入賞していたのを見て採用候補に
コママス
— akijake (@akijakeman) May 10, 2026
使用 激覇ループ ヤマタケキャスゴ
4-2 6位抜け
本戦1回戦❌ベスト6で〆
激覇ウォール撃ってるのに4コスのアタックでライフ減らしちゃってなんと負け(クソバカ)
つらら入ってるけど無くてもループできます! pic.twitter.com/sbhAf4deaS
リンク経由で採用リストを見て欲しいのですが、ネクサスに依存しないループのため、赤神星に強く、受け構成・受け札を手元に逃しやすい構造のため赤・白神星、ケイオスにも十分やれると判断、ニュクスを回避さえできればかなり勝率は取れるかと外野ながら1人回しで考察
④ラーホル:多分超顕現来るし強いやろ候補でいい!ニュクスができたし先2できるようになる!
適当(その後公開された超顕現は弱かった)
⑤赤神星:赤神星ループバラして組み替えます………泣 好きなデッキタイプじゃないし高いから嫌やなぁ……強いけど
2人のデッキによって中堅大将が埋まるようならフラカンで先鋒or中堅
大将をケイオスor激覇ループで考えている中チーメンのデッキ公開
透弥さんのデッキ候補
ヤマタケキャスゴ
群青早雲
炎利家
パールヴァティー
烈火
インドラ
プチグGS
ブラフマー
うーん………環境に優位取れる山が少ない…‥.本人に有利不利を問い詰めてもそこまで良い返答がなし
こっちで有利不利洗い出して配置決めるか新規でデッキ組んでもらうかなぁという感じでした。
少し遅れてMomoさんから使える候補が上がって来た。
Momoさんのデッキ候補
オメテオトル:耐性貫通によりファラに有利主張ができそう
インドラ:速攻性能とヴァジュドラコのネクサス封じでネクサス使うデッキに有利つけるかなと
ファラorアモン:新弾以降の評価次第です。
ニュクス:維持コスト上げはどの対面にも強く刺さる。バグの召喚で利敵するからファラには不利?
カワウソ「ニュクス来たぁぁぁぁ!!神ぃぃぃ!!」

超先2環境である現在、先2を耐えやすいデッキというだけで横の安心感が違う上にケイオス・ニュクスの王道編成なら透弥さんにびっくりドッキリメカ握らせてヒャッハーしてもらう綺麗な編成ができる。 その喜びも束の間
Momo氏「白神星、発売日からあまり回してないんですけど、どうでしょうか?」
カワウソ「神ィ?!?!」
MoMo氏にスライディング土下座をかましながらニュクスと白神星の調整をメインにアモンとファラに注視してもらうようにしてもらいました。
一方、透弥さんにはプチグGSとブラフマー(当時は新弾前でそこまで評価されてなかった)を候補にしてもらいました。
3.調整記録
地方左遷とスタンダードにドハマリして訛り切ったエターナル専用ドパガキ脳を叩き起こすために島根のSBにはスタンダード/エターナル問わず全参加(エターナル優先)チームのデッキ方針が決まった頃には新弾も発売されていたので私の初期構築をドン

この頃はまだ赤/白神星が今以上にイケイケドンドンかつ神の雑多を見て青世界、雑になんでも破壊できるレーヴェンを採用それ以外は概ね王道を往く構築かなと。
以降は各自に候補にしてもらったデッキでSBやフリーの結果を記録して敗因分析とデッキの調整を行いました。(この頃には新弾も発売日)
Momo氏とのデッキ相談1回目


ニュクスは王道編成で綺麗にまとまっているが白神星に何やら見慣れないカードが2枚
カワウソ「キズナミストとキズナバーストの採用理由聞いていい? 後、エクリプトピン投の理由」
Momo「どちらもオープン回収できるカードという点。
バーストはアタック誘発になるけど相手ターンにバローネ増やせる可能性があるカードなので。配置に反応して他のバローネにも神託できるし、それで契約技使える可能性もあがるので。
あとスピネク焼けるカードという点も加味して1枚。
ミストはオープン回収の受け札として1枚。
連パン相手の攻撃も止まるし、バローネならカウント4ずつ上がる関係上、まとめて2~3体無力化できるので。
エクリプトはサブプランとして1枚。2枚以上あってもオープン濁るのし枠の都合も」
キズナミストはありと判断しつつキズナバーストとエクリプトに関しては議論しつつ本人に任せることにしました。
後々これがいけなかったなんて気づかずに
透弥氏デッキ相談1回目
今回はプチグGSのみ


最初見た時に思った感想は指摘するところ多すぎない…………? というわけで早速指摘




Q3.候補くらい書こうや
プチグGSの仕上げが間に合うのか………とかなり不安になっている横でとある人から連絡が来た。

お前4月にバトスピやめたはずやろ!調整ってなんだよ!3on3出るんか?!?!という混乱を抱えながらとりあえずオンライン対面

これまでに見たことのないタイプの紅蓮GSに2時間近くかけてボコボコにされ、ブリザードウォールLtで止まらない後手1を食らい、耐えたかと思えばラグナロックが立つ盤面超えを要求されなすすべなく後手2と蹂躙の限りを食らい、ブチギレながらデッキをフラカンに変え大人げない勝利でその日を終えた。
その紅蓮GSの詳細はこちらのnoteで(番宣)
ケイオスの受け構成の弱さを痛感しながら、透弥さんのデッキについて頭を悩ましている時、紅蓮GSに殴られた頭に1つの天啓が舞い降りる

そうだ 紅蓮GS、握らせよう
というわけで早速提案
興味はあるとのことなので、なかたきさんのnoteの紅蓮GSとあやの緑紅蓮GSのリストを共有して一旦デッキリストの完成を待機ステップ
構築相談2回目

この頃と同時期にワイルドバウトが開催されており、komaプロのケイオスが優勝したのでそれをベースにオルタノヴァとベオウルフ、キングスコマンドを増やす方向で調整・この頃にはケイオス全盛期の感覚の9.5割を取り戻しており、理不尽な先2・後2以外には勝てていました。(なんで全SBで先2喰らってるんだろ)
Momo氏構築相談2回目
候補であったニュクスは不安定さが目立つとして、白神星を握るという方向性でほぼ決まっていました。1回目の相談より少し前から流行っていたrv弾/アーケランサーを入れて縦引き力と神に対するメタ性能を盛ったタイプの白神星を試してもらっていましたが、入れない構築の方が扱いやすいということで入れない方向性で共通理解とさせていただく。(ケイオス当たるのも確率だし… 程度の認識でした)
透弥氏構築相談2回目

うーん……
プチグGSの時点でしっかりキャリーしながら構築すべきだったと反省
ノヴァ型の紅蓮GSの特徴として、後手1/先2でリーサルを組めなくとも、全ハンデスで相手のリカバリーを不可能にして、次のターンに2点で詰めるというデッキのはずなのだが、ソーンプリズンLtやダークヴルムLtといったロングゲームを想定しているカードが入ってる・後手1でrvノヴァが乗れるカードが少ないなどかなり違和感が目立つ構築だと直感
自分でノヴァ型の紅蓮GSを組み、修正点を洗い出しを試みたところ
ダノヴァXVが欲しい!!!
ダノヴァXV入れるとなるとヴァルダルムが欲しいからケイオスと競合する!!
相談したところ、ダノヴァXVは入れたいけど値段の都合で断念したとのことで
値段を理由とした妥協0の人間と対面するのに勝てんのかとかなり不安になっている所に1つのツイートを思い出す
たっくん杯🔥
— は る き /TierOne (@batosupiharuki) May 31, 2026
ブラフマー×ケイオスで優勝🏆@koma020116 と1-2フィニッシュだ!
ブラフマーめっちゃ強い構築出来たから使ったけどガチでよかった!!!
沢山新弾バトスピ出来て楽しかったよ☺️ pic.twitter.com/9Pk7gA6aDK
ブラフマー非公認優勝行けるくらい強いなら残り2週間で紅蓮GSの構築から作るよりブラフマー仕上げて持って行った方が強いと判断
ブラフマーの調整に集中してもらうことにしました。
4.容体急変【FULL】
CS1週間前の最後のミーティングにて、このタイミングでデッキ登録まで済ませてしまおうということで最終稿を共有、ここで事件は起きた。


キズナフィールド被ってる?!?!
Momoさんにデッキを一任していたせいでキズナフィールドが入っていることを完全に失念してしまっていた。
ブラフマーは絶対にフィールドは抜けないため、仕方なくMomoさんに妥協してもらって構築を修正してもらい、大将:白神星、中堅:ケイオス、先鋒:ブラフマーで配置・デッキ登録を完了しました。
これが当日の地獄の引き金になるなんて知らずに…
5.もしも僕がプレミを指摘するような悪魔でもチームメイトでいてくれますか?
6/20早朝、夜行バスに揺られて、僕は東京駅にいた。乗る電車の方向は横浜方面、前日調整をするならアキバで降りてバトスピに勤しむべきなのだが、前日にカワウソを見ると勝率が著しく上がるという謎な特徴があるためとある水族館に向かっていた。



ペルソナコラボと生後3日のゼニガタアザラシの赤ちゃんが見れるなら行くに決まってるじゃないですか~~~

十分に海のエネルギーとカワウソを補給したところで透弥さんと合流して軽く調整 2戦ほどやったところで違和感が「自分、ブラフマー使ってないはずなのに指摘するところ結構あるな...」
時間ギリギリまでブラフマーの指導に近い調整を行い不安を残したまま翌日を迎えました……
6.バトルスピリッツ・イン・フレイム
6/21 決戦当日の朝、誰一人遅刻することなく集合し会場に入ることに成功、ここで事件が起きた。
「メンバーの並び、違くない?」
そう、先鋒:白神星 中堅:ブラフマー 大将:ケイオス と白神星とブラフマーの位置が違うのだった。かなりまずい、ブラフマーがニュクスと当たる可能性が上がるのはかなりまずい…..
ここのミスは勝ちで挽回しようと心を切り替えて挑んだ3on3予選
1回戦:激覇
激覇ウォール等をオルタ・ノヴァのロックの届かない手元に逃がしながら槍盾ノヴァやトルキャ、断罪の滅龍などの強力なリーサルを叩きこんでくる過去環境デッキ 向こうにリーサル握られた瞬間に負けが確定する正直嫌な相手
だが、殺した
先1ヘラク・ケイオス=サンからエントリーし、相手ターンで激覇ウォールを手元に逃すことなくターンが戻ってきたため、ヘラク・ケイオス=サンのアンブッシュでC6まで盛って10ケイオス=サンエントリー、通行料1とオルタノヴァ4宣言で1→4リーサルでGG
ここの4宣言について、サザンの7や氷刃の3など優先して宣言すべきカードがあったのではと後悔

透弥さんVS紅蓮(純正かGSかは議論)
後手1で✖ 仕方ないね♂
MomoさんVS赤神星
1打点通れば勝ちまで持っていくも、レオ・ホーク欠損からのルナストで凸るもサイレントロックLtに阻まれ✖
…これ、キズナフィールド使えればブレイヴ付けれて殴り勝てたな。ダン採用型でアーケランサーまでブレイヴ増やしててもワンチャンあったし。
2回戦:パールヴァティ
ケイオスが対面を苦手とする先2族デッキ
なんなら、アルダナリーシュバラのアタステ終了メタとミラージュによるフラッシュ前バーンでこちらの受け札を大体貫通してくるかなり対面したくない相手
だが、殺した
先行を確保して山上ヘラク・ケイオス=サンに成功、英傑像配置まで行いターンエンド。先2にてC6達成は不可能と状況判断、ベーオウルフ=サンのネクサス蘇生ジツで英傑像を蘇生しながら唯一確実に止まる受け札であるキングスコマンドを回収してターンオワリ
次のターンにお相手=サンは横展開、ライフ貫通ミラージュまで揃えてアタックステップ、アルダナリーシュバラまでエントリーしてしまったが、スリケン投擲めいたキングスコマンドによりターンをもらい、オルタノヴァ=サンを4点にしてリーサル

透弥さんVS光契約⭕️
トークンの生成量で言えばブラフマー側に分があったらしく展開力で押し切り勝ち
なんとか首の皮1枚繋がりましたわ
MomoさんVSフラカン
お互いに落とし切れずに時間切れ
最後の盤面を見た時
………ブレイヴあったらフラカンの破壊範囲から逃げ切れるからワンチャン勝てたな
月友顕現から青耐性獲得からのセイバーシャークガチャで3点飛ばせた可能性あっなぁ……
キズナフィールドでブレイヴ回収できたら有り得たか
3回戦:ブラフマー
ライフバーン・アタステ終了メタ・4コスト以下殴りとパール以上にケイオスの受けを許さない殴りをしてくる超顕現で最も強化されたぶっ壊れ山 カワウソ自身3回戦のジンクスという3回戦目になると著しく勝率が落ちるデバフがある以上流石に負けを覚悟して横に「ごめん、勝って」の一言
だが、殺した
先行を確保して、お互いに2ターン目にリーサルは無くそのまんまオルタ+ケイオスで完ケアリーサルで勝利

透弥さんVS光契約 ❌
私より先に負けてしまってたらしいどうやら先2
MomoさんVSケイオス ❌
私の試合が終わる頃にはケイオスに盤面を完成されてしまったらしく そのまま負け
私が配置ミスらなければ試合変わったかもな………
チーム最終スコア1-2で3on3を終えました。
7.反省
今回のCS反省について大きく分けて3つ
①プレイング等にもっと首突っ込んでしっかり監修しなかったこと
②使うデッキの指示を出しておきながら汎用札の確認ができてなかったこと
③最終の確認不足
それができていれば、前日に変な不安を抱くことも無ければ、Momoさんの白神星をダン型にするかどうかの判断ができたりともう少し勝率を上げることができたのではないかとかなり反省しています
以上を反省とし、次回以降このような勝率を下げるようなムーブをしないように善処します。
