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新鮮な野菜もチーズもゲット!サンフランシスコのファーマーズマーケット

人生で初めてアメリカに住んでいた2020年頃、貧乏大学生だった私の買い物はひたすら安いスーパーマーケットだった。シェアハウスに住んでいたので、ハウスメイトが車を出してくれるといえば少し足を伸ばしてトレーダー・ジョーズ(Trader Joes)まで。当時もベイエリアに住んでいたので、物価は少し高いな、と思っていたものの、円高がまだそこまで進んでおらず、なんとか生活はできた。

2024年にサンフランシスコに引っ越してきて、あまりの物価に日本円換算するのは意図的にやめた。毎日食べるものに「この一皿で…1500円!」とか考えていると精神が保たない。スーパーマーケットも安いものを探せばいいけれど、いつもそこで買い物をしていると生活費も嵩む。みんなどうしているのだろう…と思っていたら、地元の人は結構な人がファーマーズマーケットに行っていると判明。今では週末になると行くお気に入りのファーマーズマーケットがいくつかある。

その中から今日は、先週末にサンフランシスコ市内でも北の方、クレメントストリートで毎週日曜に開かれているクレメントストリート・ファーマーズマーケット(Clement Street farmers market)をご紹介する。

毎週日曜開催:ちょっとハイソなクレメントストリート・ファーマーズマーケット

いくつかある行きつけのファーマーズマーケットの中でもちょっとお値段が高めのクレメントストリート・ファーマーズマーケット。
ただ、パンやちょっとした軽食の屋台が出てる&ファーマーズマーケットの入口にクロワッサンで有名なペイストリーがあり、買い物の帰りに美味しいクロワッサンを食べて帰る楽しみもある。

農場から直送の新鮮な野菜が売られている。

お店によって値付けや品質も少しずつ異なり、ぶらぶらしながら品定めするのもファーマーズマーケットの楽しみ。日本ではあまり見ない野菜も結構ある。ケール、ルッコラなどの葉物野菜、エアルームトマト、フェンネルやミントなどのハーブが束で売られていてわさっと買えるのも嬉しい。

6月になったのでついにエアルームトマトがファーマーズマーケットに!
オーガニックの野菜を農場直送で売る店も多い
束買いしたミントとパクチー。アメリカ英語ではパクチーはシアントロといいます。

今回は帰りがけに屋台でチョコレートチップクッキーと焼きそばパンを買って帰宅。アメリカ育ちのパートナーに「日本の高校の購買では焼きそばパンが定番」という話を以前していたので、どんなものか見せたかったのだが、来たのがコレ!

顔より大きな焼きそばパン。私はまだアメリカンサイズに慣れていなかったようだ…。

クレメントストリート・ファーマーズマーケットはバス停から徒歩でアクセスできる距離にあって、オーシャン・ビーチに行く31番のバスから途中下車でも行けるので、観光に来て少し週末に余裕があるというときはよって見るのも楽しいかもしれません。

クレメントストリート・ファーマーズマーケットの場所とアクセス

クレメントストリートファーマーズマーケットの公式ページ。こうしてみると、マリン(サンフランシスコの北側にある地域)を中心にいろんなところでファーマーズマーケットやってるんですね。

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