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「闇が深いよね」──ママ友に言われて開き直った話

こんにちは。アラフィフ主婦ライターの園田みのりです。

前回の記事

この記事を書くきっかけになった出来事を、今回は書いてみます。


ママ友からの指摘

先日、久しぶりにママ友とランチに行きました。

近況報告から始まって、自然とお互いの家族の話になり——
ふとしたタイミングで、ママ友がこう言ったんです。

みのりさんも旦那さんも優しいから気づいてないけど、
いいように利用されすぎ

「金銭トラブルは解決すれば終わるけど、家族の問題はそうもいかない。
園田家って…闇が深くて、怖いわ〜」

……闇? 怖い? 園田家が?(苦笑)
あまりにストレートすぎて、思わず笑ってしまいました(笑)

義実家、なかなかカオスです

まあ、言われてみれば……うちの義実家、なかなかクセが強いです。

・全員、自我が強い
・人の話を聞いてるようで、聞かない
・それぞれが「自分が正しい」と信じて疑わない

これでもごく一部…。

私は(夫も)ずっと

「しゃあないな…」(家族やし)

と思って、色々引き受けてきました。

(義母は義兄夫婦と同居ですが、上手くいっていません。
そのため、何かあれば夫と私が駆り出されています)

でも、結局は、我慢し続けてきただけだったのかもしれません…。

お金より、家族の方がめんどくさい

私はずっと「お金のトラブルの方が深刻」と思っていました。

でも、ママ友の

お金って、数字ではっきりするし、解決すれば終わる。
けど、家族とか血のつながりは切っても切れないし、色々めんどくさいと思うわ。

という言葉に、思わず黙ってしまいました。

わたしはずっと

「家族だから仕方ない」と思い込んでいたのかも。
モヤモヤを見て見ぬふりしてきたんだなぁ。

そう気づいた瞬間でした。

今回は、あきらめなかった

以前の私だったら

「そういう運命なんだな」
「仕方ないよね、家族なんだし」

こう思って、あきらめていたと思います。

でも今回は違いました。

「……うちってやっぱり闇深いんやな。さて、どうする?」

そして、ふと出てきたのが

「だったら、闇の帝王になろうかな?」(笑)

いや、それはあかんやろ(笑)

こうなったら「小公女セーラ」になるしかないやろ!と心の中で叫んでました。
おりゃあ〜〜〜!(←謎の気合い(笑))

『小公女セーラ』は、フランシス・ホジソン・バーネットの小説『小公女(A Little Princess)』を原作とした1985年放送のアニメ作品で、心優しく知性豊かな少女セーラが主人公です。
父を亡くし、財産も失ったセーラという少女が、
つらい日々のなかでも誇りを失わず、たくましく生きていく物語です。

ChatGPTで要約

どん底でも自分を見失わずに生きたセーラのように、私もせめて

「気高く開き直ろう」

と思ったわけです(笑)

開き直るって、実はすごく大事なスキルかもしれない

ママ友のひと言がきっかけで、わたしは自分の状況を客観的に見ることができました。

そして、「これはしんどい状況なんだ」と認められたことで、少しだけ肩の力が抜けました。

現実はすぐには変わらないけれど、
自分の「受け止め方」「距離の取り方」は、変えていい。
それは、誰かに許されなくても、自分で決めていい。

今回のこの出来事が、『ロールモデルは、私』と思うようになったきっかけです。

私は特別なスキルがあるわけでも、強いわけでもありません。

けれど、こんな風にしんどさを笑い飛ばしたり、家族関係の「違和感」に気づいて、「開き直る」という選択をしました。

私の選択が誰かのヒントになるならうれしいですし、

ロールモデルって、案外ささいなきっかけで始まるのかもしれない。

そう思えるようになりました。

今日も、小公女セーラのように生きていく

ママ友の言葉は、もしかしたら、みなさんの中にはきつく聞こえる方がいるかもしれません。

けれど、あの言葉がなかったら──私はまだモヤモヤの中でうずくまっていたと思います。

闇が深いなら、笑って開き直って、明るく泳ぎきってやる。

私は、今日も小公女セーラとして生きていきます
(いい歳なので、あくまで気持ちだけです(笑))

おわりに

「しんどい」と思ったら、まずはその気持ちに目を向けて、自分をいたわってあげてください。

そして、笑って、開き直って、
しんどいことと、少し距離を置いてみる。

それが、あなたの新しい一歩になるかもしれません。

追記:
開き直りといえば、こんな記事を書いてました。
もともと、そういうタイプなのかも(苦笑)


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