見出し画像

「頑張ってる」は思考放棄。

自分の環境は、あくまでも、努力の次に必要なものでしかない。

それを、このポストは教えてくれる。


でも、SNSで横行してるのは「親ガチャだ」「環境が9割」「自分は周りの人の平均である」なんて言葉ばっかり。

なぜ、現実とここまで乖離してしまっているのか。

この世には努力しかないんだぜ!ってことを、これからの自分に向けても兼ねて、書いていこうと思います。


まずなぜ、「環境が整えば努力ができる」なんて考えが広まったのか。

おそらく「責任転嫁」の一言に尽きると思う。

「自分の努力量のせいではない。」
「今日も私は頑張ってる」

そう思いたいがために、環境のせいで自分の実力が出せていないと考える。
ちょっとドキッとする人、いるでしょ。

努力量不足、なんて現実があって欲しくないってのはわかる。

だって、私もそっち側だもん。

だから今日は、これからの私に向けて「努力しかねぇんだぞ!」って書いてる。ちょっと私じゃないみたいな感じで。だから、これまで私は環境のせいにしている。

私も「自分の精一杯なところまで頑張ってる!」って思ってる。

でもさ、ちょっと考えちゃったんよ。

「頑張ってる」って今決めれなくない?


だって、多分だけど、頑張ってるに指標なんてないし、「これ以上の努力をしたら頑張ってるってことになります」なんてことを世界的に定めない限り、「"頑張ってる"の基準」なんて作れない。

だから、私たちは勝手に頑張ってるなんて言ってる。

この「頑張ってる」って言葉も、ある意味、責任転嫁だ。

自分の努力量は十分なはずだ
って、現実から目を逸らして、この努力量でこの先うまくいくと信じてる。思考放棄の方が近いかもしれない。

でも、この「"頑張ってる"の基準」なんてないわけで。

「私頑張ってるんだよ」って他の人に伝えても「頑張ってんだね」で終わるし、頑張ってる人への報酬もない。

だから、べつに「頑張ってる」って「ただの感想」でしかないってのが現実で、「もうこれ以上やらなくていい」って思考放棄するための便利な言葉として使ってる。

だから、本来の「頑張る」は、これまでを思い出して他の時期と比べて、この時期は「頑張ってた」っていう相対的な評価だと思う。

「他の頃と比べて、あの頃頑張ってたな」

ってふりかえる言葉が、なぜか「今の努力の指標」という使われ方をして、思考放棄のための便利な言葉になった。



話はそれたけど、「環境を直せば成果が出るはず」って考えられるようになったのは、そういう実例があったからだと思う。

ってか、SNSに書いてあるし。「〇〇を変えただけで効率が上がった」とか。

でも、多分これってそもそもとんでもなく努力してて、それに乗ってた悪環境というデバフが取り除かれただけ。

だから、その人たちは、環境を変える前から、ちゃんと成果をあげてる。

他の人と比べて、とんでもなく努力をしていて、ふとした時に環境を変えてみたら、とんでもなく楽になっただけ。

そして、環境変えた後も、努力をする。

だから、環境を変えることで成果が上がる人ってのは「努力ベースの環境改善」であって、「環境ベースの努力」ではない。


SNSであたかも「環境が全て」みたいに言われてるのは、
環境を変えた途端にムダがなくなって

「あれ?環境変えるだけでこんなに効率あがんの?」

って気づいたからそれを発信してるだけで、元々の努力はある。

指数関数みたいに、$${成果=環境×努力^2}$$ってなってて、努力量が1と10では、環境の値が同じでも変わってくる。

環境が5だったら、
努力が1なら成果は5だけど、
努力が10なら成果は500にもなる。

努力が10の時、
環境が1だったら成果は100。

「環境を5変えるだけで、成果が500になった!」なんていうけど、その根底には10の努力があるわけで。

それが1の人がやっても5にしかならない。

数式で表してみたけど、結構わかりやすいと思う。



つまり、

「環境が整ってない」「親ガチャだ」「優遇されてんだあいつらは」
なんてのはただの責任転嫁でしかなくて、

「頑張ってるのに成果が出ないんです…」
ってのはだたの思考放棄でしかない。

ってこと。

これからは、現実を見ましょう。

私は、あとで頑張ったと言えるように、これから行動します。

頑張ってるなんて言いません。

これからの、自分の叶えたい未来を叶える自分を見守ってください。

Xやこのnoteのコメントへ感想お待ちしております。
(「なるほど」だけでOK。こっちは全力で返すけど。)

ちょっと考えさせられたな
って思った人は、スキしてくれるとありがたいです。

風山ふみでした。
またね。



いいなと思ったら応援しよう!

ふみ|元不登校高校生の奮闘記 もしよければ15歳にお小遣いをあげてやってください。 いただいたお小遣いは挑戦と本に使います。