「頑張ってる」は思考放棄。
自分の環境は、あくまでも、努力の次に必要なものでしかない。
弟が東大に合格した
— MOHA (@themohajp) September 13, 2025
部屋にエアコンもない実家から
塾も行かずによく成し遂げたと思う
スーダンの移民家庭から東大
長男としてこれ以上の誇りはない pic.twitter.com/bAj0CFRsZA
それを、このポストは教えてくれる。
でも、SNSで横行してるのは「親ガチャだ」「環境が9割」「自分は周りの人の平均である」なんて言葉ばっかり。
なぜ、現実とここまで乖離してしまっているのか。
この世には努力しかないんだぜ!ってことを、これからの自分に向けても兼ねて、書いていこうと思います。
まずなぜ、「環境が整えば努力ができる」なんて考えが広まったのか。
おそらく「責任転嫁」の一言に尽きると思う。
「自分の努力量のせいではない。」
「今日も私は頑張ってる」
そう思いたいがために、環境のせいで自分の実力が出せていないと考える。
ちょっとドキッとする人、いるでしょ。
努力量不足、なんて現実があって欲しくないってのはわかる。
だって、私もそっち側だもん。
だから今日は、これからの私に向けて「努力しかねぇんだぞ!」って書いてる。ちょっと私じゃないみたいな感じで。だから、これまで私は環境のせいにしている。
私も「自分の精一杯なところまで頑張ってる!」って思ってる。
でもさ、ちょっと考えちゃったんよ。
「頑張ってる」って今決めれなくない?
だって、多分だけど、頑張ってるに指標なんてないし、「これ以上の努力をしたら頑張ってるってことになります」なんてことを世界的に定めない限り、「"頑張ってる"の基準」なんて作れない。
だから、私たちは勝手に頑張ってるなんて言ってる。
この「頑張ってる」って言葉も、ある意味、責任転嫁だ。
自分の努力量は十分なはずだ
って、現実から目を逸らして、この努力量でこの先うまくいくと信じてる。思考放棄の方が近いかもしれない。
でも、この「"頑張ってる"の基準」なんてないわけで。
「私頑張ってるんだよ」って他の人に伝えても「頑張ってんだね」で終わるし、頑張ってる人への報酬もない。
だから、べつに「頑張ってる」って「ただの感想」でしかないってのが現実で、「もうこれ以上やらなくていい」って思考放棄するための便利な言葉として使ってる。
だから、本来の「頑張る」は、これまでを思い出して他の時期と比べて、この時期は「頑張ってた」っていう相対的な評価だと思う。
「他の頃と比べて、あの頃頑張ってたな」
ってふりかえる言葉が、なぜか「今の努力の指標」という使われ方をして、思考放棄のための便利な言葉になった。
話はそれたけど、「環境を直せば成果が出るはず」って考えられるようになったのは、そういう実例があったからだと思う。
ってか、SNSに書いてあるし。「〇〇を変えただけで効率が上がった」とか。
でも、多分これってそもそもとんでもなく努力してて、それに乗ってた悪環境というデバフが取り除かれただけ。
だから、その人たちは、環境を変える前から、ちゃんと成果をあげてる。
他の人と比べて、とんでもなく努力をしていて、ふとした時に環境を変えてみたら、とんでもなく楽になっただけ。
そして、環境変えた後も、努力をする。
だから、環境を変えることで成果が上がる人ってのは「努力ベースの環境改善」であって、「環境ベースの努力」ではない。
SNSであたかも「環境が全て」みたいに言われてるのは、
環境を変えた途端にムダがなくなって
「あれ?環境変えるだけでこんなに効率あがんの?」
って気づいたからそれを発信してるだけで、元々の努力はある。
指数関数みたいに、$${成果=環境×努力^2}$$ってなってて、努力量が1と10では、環境の値が同じでも変わってくる。
環境が5だったら、
努力が1なら成果は5だけど、
努力が10なら成果は500にもなる。
努力が10の時、
環境が1だったら成果は100。
「環境を5変えるだけで、成果が500になった!」なんていうけど、その根底には10の努力があるわけで。
それが1の人がやっても5にしかならない。
数式で表してみたけど、結構わかりやすいと思う。
つまり、
「環境が整ってない」「親ガチャだ」「優遇されてんだあいつらは」
なんてのはただの責任転嫁でしかなくて、
「頑張ってるのに成果が出ないんです…」
ってのはだたの思考放棄でしかない。
ってこと。
これからは、現実を見ましょう。
私は、あとで頑張ったと言えるように、これから行動します。
頑張ってるなんて言いません。
これからの、自分の叶えたい未来を叶える自分を見守ってください。
Xやこのnoteのコメントへ感想お待ちしております。
(「なるほど」だけでOK。こっちは全力で返すけど。)
ちょっと考えさせられたな
って思った人は、スキしてくれるとありがたいです。
風山ふみでした。
またね。
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