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失敗から得る学びと、失敗で失う信頼

ちょっと前に、ミナワトウマさんがこんな記事を書いていた。その中で私は、「最初の挑戦は失敗しないほうがいい」というスタンスだった。

ただ、これに関しては私も色々考えるところはあるので、今日はそこから失敗から得る学びと、信頼で失う信頼というテーマでまた書いてみようと思う。


失敗で得る学びと、信頼で失う信頼はどちらの方がいいのか

私は最初は失敗で信頼を失わないことが大切だと思う。

これはここでも変わらない。

ただ、私は、こういった挑戦の時に「責任の範囲」ということを意識する。

責任の範囲とは、
何か失敗した時に自分で責任をとって、物事の失敗をおさめられる範囲のことだ。つまり、この中ならいくら失敗してもいい。なぜなら自分で責任を取れるからだ。

ただ、この範囲から出た失敗は、自分だけではおさめきれな失敗になってくる。

挑戦して大失敗して、多額の借金を背負ってしまった場合は、責任の範囲を超えた失敗である。(ただ返せる範囲なら責任の範囲でもある。)

これは金銭面だが、
信頼も例外ではない。

責任の範囲を超えた失敗は、
「挑戦できなくなる」というとてつもなく大きいダメージが残る。

そしたら、投資家や協力してくださる人はどう思うだろうか。
おそらく「危ない」と感じるはずだし、
お金を出資してもらう時には、不利に働くだろう。


なので、私はこの「失敗による学びか、失敗で失う信頼」という観点に、

責任の範囲か否か

という観点を追加したい。

責任の範囲内ならいくら失敗してもいい。
責任の範囲内なら失敗は大歓迎だ。

だって学びにしかならないんだから。


ただ、責任の範囲を超えた失敗は、次の挑戦への梯子を外されてしまいかねない。

だから、責任の範囲内か否か?という観点は忘れてはならない。

若者の挑戦が時折賭けになるのは、ここだと思う。
自分の小さな小さな責任の範囲を見誤って、大きな挑戦をしようとする。
その結果、成功したら文句なしだが、失敗してしまうと…

次の挑戦が消える。


失敗しても次がある
ってのは、少し無責任だ。

それは、「責任の範囲内なら」だ。

責任の範囲を広げてくれるならまだしも、
ただの言葉で言うだけなら「扇動」でしかない。


それでも大きく挑戦するために

とここまで若者にとって絶望みたいな内容だったけど(まじですまん。)

ここから「じゃあ大きい挑戦をするためには?」という話をしていこうと思う。

そもそもなんだけど、
私は挑戦と失敗は大賛成派

ただ挑戦できない若者を減らしたいから、このことを書いてる。

挑戦を怖がるのは確かに大事。
ただ、それで挑戦できないと意味がない。

だからここからは挑戦するときに大きくするためには?と言う話をしていこうと思う。

あっ。

ふみはどの立場やねん
って人は
・キャンプイベントの代表
・トークイベントの運営
・クラウドファンディング
とかに関わった人だと思ってくれ。


私が思うに、大きくするためには

  1. 自分の責任の範囲を見誤らないこと

  2. 責任の範囲を周りに頼って大きくすること。

が大切だと思う。

まず、自分の責任の範囲なんだけど、
これは若者は結構小さい。

ただ、中でもずば抜けてるのがある。

それが期待値。

まえのnoteにも書いたんだけど、若者はこの期待値がバカ高い。

若者ってだけで、大抵の大人が贔屓してくれる。
マジよ。これ。

みんな次の世代に色々と夢を託してるんだよ。

特に教育関係の人や、環境系の人はその意思が強い気がする。
次の世代がないと立ち行かない人、
とも言えばいいかな。

そう言う人は、
みんな総じて若者に期待してる。


ただ代わりに若者には
人脈・資金・経験・信頼がない。

それを若者の期待値によって
大人と関わることによって補う。

これが私の考える、知っている中で一番の「若者の挑戦法」

人脈は結構簡単に紹介してもらいやすい。

何かの大人向けイベント(難易度的に)のやつに参加すれば、そこでめちゃくちゃ人脈は広がる。

次に資金。

これも出資や投資、今ならクラウドファンディングで支援してくれるだろう。

次に経験。

これも、大人を自分の挑戦したいことのチームに入ってもらったり、相談させてもらったりすれば、その大人の方に補ってもらえる。

最後に信頼。

信頼と信用の違い
って多分、信用はこれまでの実績による結果のことを指して、信頼はこれからの行動に対する成功する可能性だと思う。
つまり、信頼はこれまでの行動から、「こいつに賭けよう」って思ってもらえるかってこと。

ここもやっぱり大人がいることで心強くなる。
例えば顧問とかの形で大人を巻き込めば、「この人(大人)が関わってるプロジェクトなら爆散したりはしないだろう」と考える人もいるだろう。


こうして、若者が大きな挑戦をする時には、大人を巻き込むことで責任の範囲を広めることが一番安全だと思う。


私は若者だ。

そしてここからは同じ夢がある若者に向かって書く。

そして、私のように夢があり、やりたいことに溢れている若者が星の数ほどいるとわかっている。

ただ、ほとんどの人は、流れ星が叶えてくれるくらいの「夢」でしかない。それは、やっぱり行動する怖さがあると思う。

ただ、大人は多分、君が思ってるよりもずっと優しい。

君が必死で頑張る姿を見たら、感化して手を貸してくれるくらいには優しい。

ただ、必死で頑張らねば、
その姿を見せなければ手伝ってくれない。

その必死さは行動で表そう。
その行動が人を動かす熱量になる。

もし君が今、夢を持っていて。

それが頑張れば今始めれるなら、まずは動き始めてみてほしい。

私も、あるトークイベントの企画が本格的に始まった。

このイベントは、もともと大人が中心だった。
ただ、今回のイベントは「高校生以上」を対象としている。

だから、私がリーダーになった。

私は親のコネが太いわけでも、
裕福な家庭に生まれたわけでもない。

ここに至ったのは、運営の人に私の夢を語り、「こいつ面白いじゃん」って思ってもらえたからだ。

あと、中学生、どこにでもいる一人の15歳でしかない。

だから、君とほとんど変わらない。
なんなら年下かもしれない。

私が動けているんだ。

君も動ける。

きみが動かなきゃ、周りは動かない。

きみが動いて、一人で無我夢中に熱狂するんだ。

そしたらその熱は周りに伝わり、
周りは君の熱に浮かされ、
協力してくれる。

だから、動こう。

挑戦も失敗も、全て糧になる。

でも、、、

2度と挑戦できない無茶はやめて。

あなたの人生はこれからなんだからさ。

風山文


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ふみ|元不登校高校生の奮闘記 もしよければ15歳にお小遣いをあげてやってください。 いただいたお小遣いは挑戦と本に使います。