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FIRE研究所1周年記念に参加してきました

今年6月にFIRE研究所というコミュニティに応募したところ、運よく参加でき、昨日1周年記念のオフ会に参加してきた。

資産に関しては、メルブ売却後に紆余曲折あったが、最近ようやくFIREを考えられる状態に戻ってきたため、改めて調べ始めた。その中でFIRE研究所が出版している本を読んで興味を持ち、もともとFAT FIREという考えしかなかったため、いろんなタイプのFIREがあるんだなと思い、コミュニティ自体に興味を持った。

実際に参加してみると、これまで出会うことがなかったような様々な職種の人たちがいて、とても刺激的だった。俳優の方やボディメイクをしている方、漫画家、島で自給自足をしている人、元芸人の方、芸人を目指している方、ゲーム開発をしている方などがいた。

これまでの人間関係は、中高の同級生や、大学時代のサークルの友人や医師の同期、起業家の人たちが中心で、話の内容としては、医師だとキャリアや開業、起業家や起業を志している人だと「こんなサービスを考えている」といった話や組織の悩み話が多かった。

もちろん、そうした話を聞くのも楽しいのだが、どうしても生産性や成長といった話に集約しがちだなと感じていた。かくいう自分も、自分が作っているサービスくらいしか話すネタがないし、つい2,3年前までは、自分がいかに成長するかや、もっと大きいサービスを作るかにのみ焦点が向いていた気がするが、自分自身の価値観も年齢や環境で変遷していっている様も興味深い。20代の頃は、自分の価値観が変わるなんて露ほども思っていなかった。

というわけで、今までとは違う世界や価値観の人たちにも会ってみたいという思いがあり、今回オフ会に参加した。

高校卒業後から十数年俳優を続けている方の話は特に印象的で(時間がなく、あまり深く話せなかったが)、自分はアベプラの『恋愛ドラマな恋がしたい』のシリーズをほぼ全て見ていて、俳優の卵の人たちがエチュードや即興芝居をしている様子を見て、「これは自分にはできないな」と感じていたため、全く別の世界として興味があった。

あんなに即興でお題を与えられて、感情豊かにお芝居をするなんて、自分ができるイメージが全く湧かない。。。

また、自給自足の生活をしている方の話も印象的だった。東出さんのYouTubeで山奥で狩猟をしながら生活している様子や、角幡唯介さんの「漂白しながら生きる」という本を読んでいたこともあり、実際にそうした自給自足の生活をしている人の話を直接聞けたのは興味深かった。

さらに、自分以上にストイックに時間管理をしている人もいて、まるで田中渓さんのように徹底していると感じる場面もあった。自分も結構1日の生活をルーティーン化して管理するタイプではあるが、全然レベルが違った。同じINTJっぽさを感じる部分もあり、その点も興味深かった。

参加者は50人以上いて、実際に話ができたのは10人程度だったので、今後は当日お話しできなかった方とも話したい。

FIREコミュニティということもあり投資をしている人がほとんどで、、その中で、自分と同じくIB証券とSeeking Alphaを使って、米国株の投資をしている人とも話すことができ、まさかIB証券使っている人がいるとは!?と親近感を覚えた。

自分が次に何をやりたいかは、最近ではAIに相談したり、自分の過去を振り返ったりしてある程度言語化できているとは思うが、またこうした異なる価値観の人たちに触れることで相対化し、自分が本当に何をやりたいのかを見つめ直すきっかけになりそう。

運営メンバーの皆さん、参加された皆さん、ありがとうございました。

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