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【#7】カスタムノードの導入「ComfyUI-Custom-Scripts」【ComfyUI講座】【2025年版】

今回は「カスタムノードの導入」を解説します。導入するカスタムノードは「ComfyUI-Custom-Scripts」です。今回は扱いやすい機能を厳選して紹介します。


カスタムノード

カスタムノードは他のWebUIでは拡張機能に該当するものです。
カスタムノードには様々なものがありますが、ComfyUIに直接作用してカスタムノード独自のノードを追加出来るようになります。

カスタムノードの危険性

2024年12月5日にComfyUIで有名なカスタムノード「Impact-Pack」に脆弱性がありました。これを受けてComfyUI開発はカスタムノードをウイルススキャンするなど対応を行いました。同時にカスタムノードを利用するユーザーに対して警鐘を促しました。

カスタムノードのインストール方法

右上のManagerから「ComfyUI Manager」のカスタムノードを開きます
(ComfyUI Managerもカスタムノードの1つですが、
ComfyUI導入時にインストールされる標準カスタムノードです)
Custom Nodes Managerを選択
ComfyUI-Custom-Scriptsを検索>latest(安定版)>Select
RestartでComfyUIを再起動してカスタムノードが適用されます

ComfyUI-Custom-Scripts

ComfyUI-Custom-Scriptsは非常に人気のカスタムノードでComfyUIに様々な便利機能を追加します。中にはComfyUIに正式導入されたものもあります。
配布される多くのワークフローにも採用されるため「前提カスタムノード」と認識してよいです。

ComfyUI-Custom-Scriptsで追加された機能はどこから確認できますか?

左下歯車>設定>拡張に追加された機能も含めて一覧されています

使い方がわからないものや使わないものは積極的に非適用にするとUIがすっきりします。

入力補完(オートコンプリート)

左下の歯車>設定画面>Pysssss>Manage Custom Wordsを選択
右上のLordをクリックすると、開発者が用意したリストが読み込まれます。
Saveでこの入力補完を保存します。

この機能はプロンプトを入力する時に効果を発揮します。注意点として入力補完される文字列がModelに対応しているか確認する必要があります。Modelによっては_ではなく/を使う場合があるなど違いがあるためです。

ノードの◯◯揃え

複数のノードを選択>Algn Selected To>Leftでノードを左揃えができます。

【テスト版】CheckPointやLoRAサムネイル表示出来るLoaderを追加

サムネイル表示は利便性が向上するので使いたいのですが、2025/5/8現在上手く動作しません。

画像フィード(生成画像一覧)

左側のキューを開かず、直近に生成した画像を閲覧できます。
画像の表示枚数などは左下で調整できます。

定型プロンプトをプリセット化(Modelごとにプロンプトを素早く切り替える)

Manageからテキスト(プロンプト)を編集できます。

この機能を使えば、AモデルからBモデルに切り替えた時は1ボタンでプリセット化しておいた「PositivePrompt」「Negative Prompt」を呼び出せます。複数のモデルを運用する人には嬉しい機能です。

ワークフロー全体をPNGでスクショ

右クリック>Workflow Image>Export>png

ワークフローは大きくなると画面に収まらず、スクショ出来なくなるため全体スクショできるこの機能は便利です。

【おまけ】プロンプト自動生成した時に使える「プロンプトの見える化」

右クリック>Show text

TIPOなどでプロンプトを自動生成した際
「その過程でどのようなプロンプトが生成されたのか」を知ることで自作LoRA開発に活用できる点です。
これは中級者以上でないと使いません。

次回:目標実現に必要な学習は何か?

第八回は再編のため非表示となっています(更新:2025/5/24)。

前回:様々なHires Fixについて

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