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帰国子女の高校受験|夏の過ごし方③ - 夏期講習、学校フェア、他大事なこと

前回の続きで、我が家の高校受験「夏」の過ごしかたについて。

夏期講習をどう選んだか、学校フェアに行ってみてどうだったか、そして合間の家族の時間をどう過ごしたかを振り返ってみる。

夏期講習

プレ夏期講習や合宿を受けて、夏期講習は引き続きENAにお世話になった。

他塾は行ってないので比較できないが、非常に使い勝手が良かった。
ポイントは以下:

  • スケジュールは週単位ではなく日単位で選べ、その日の分だけ支払う方式で、夏の予定と調整しやすい

  • 授業は基本的にその日完結型で、途中参加でもついていけなくなることはなさそうだった

ENAの国際部は、我が家からの通塾圏内に東京校と渋谷校がある。

メールマガジン等で東京校の情報発信は充実しており、夏期講習の内容もしっかりと書かれており、なんだかちゃんと力を入れてそうなので、東京校の方に行くべきではと思った。

ENAに直接問い合わせると、大差はない・担当講師・メイン教材以外のプリント校は異なる、両校とも早慶附属レベルを念頭に置いた授業を行なっている、とのこと。

最終的には、本人が家から近い方が良いこと、プレ夏期講習・合宿からの知り合いもいることから渋谷校を選択。

結果として先生やクラスメートにも恵まれ、楽しく通えていたようだ。最初はあまり乗り気ではなかった夏期講習後半も本人から追加受講を希望し、9月以降のレギュラー授業にも通いたいと言い出した。

学校フェア

とにかく、首都圏の学校がわからない。

土地勘もなければ、学校訪問や話を聞く機会もこれまでなかった。

そんな訳で、とりあえず早稲田アカデミーの学校フェアに行ってみた。

フェアの現場にて

ぶっちゃけブースに立ち寄っても、何を聞けばいいのかわからないw

情報はネットで手に入るし、
聞いても説明会で聞くことと変わらないし、
別にそこで評価される訳でもないのでアピールする必要もないし。

結局、「いろいろな学校の資料が一か所で手に入る」のがメリットか?という、やや冷めた気持ちだった。

とはいえ子どもの手前それもよくない。

折角来たのだからと、気になる学校のブースにいくつか立ち寄ってみた。
とりあえず、

  • 最近日本に引っ越してきて、こちらの受験事情がよくわからないこと

  • 当人は高校卒業後、アメリカに戻る意向があること

と状況を説明し、帰国子女への期待やサポートを中心に話を聞いてみた。

これが、思った以上に良かった。

セレンディピティ

ネットで得られる情報も、学校の方から文脈付きで聞くと、発見が多い。

何事も食わず嫌いせずにやってみるもんだ。

以下2校は、印象に残ったエピソード:

  • 都立国際:IBコースのブースは人気があり長蛇の列だったため、レギュラーコースの担当の先生に話を聞いたのだが、私たちのトンチンカンな話に対しても、とても親身に対応してくださった。その後、学校訪問を2回した際にもお互いに顔を覚え、会えば言葉を交わすようになった。

  • 広尾学園:最初は全く興味関心が無かった。単純に知らなかったし、都会の中過ぎてピンと来ず。海外大進学は多いようではあるが。フェアでも同校のブースにも寄らず、帰りかけたもののもう1周回ってみた時にふと立ち寄り先生と立ち話。そこでAPと奨学金の話を聞いた時に、この学校の海外進学における強さの背景を知ることになり一気に優先度上げ

結論的にこれら学校は受験した。

このフェアでの出会いがなければ、受けてなかったかもしれない。

各校についてはまた別途取り上げるが、なんにせよこうした偶然が生まれるのもフェアの良さである。

リアルの場は大事であり、機会は積極的に行かねば生かせられない。

夏のアクティビティ

山中湖

大事にしたかったし、結果としても良かったのは、夏の旅行等のアクティビティである。私の考えとしては、

  • 不本意ながら日本に連れてこられた子供達に、少しでも「日本も楽しい」と思わせたかった

  • ちゃんとした&オフラインの息抜き重要

  • どれだけやるかより、どれだけちゃんと消化するかではないか

結局夏休み中に実家帰りを含め3度ほど旅行をした。

少し"頑張り気味"だが、今しかできないこと。

富士山や湖の壮大な景色や、富士急の絶叫ジェットコースターなどは、最高のリフレッシュになった。

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