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帰国子女の受験|夏の過ごし方② - 合宿に参加してみた

以下のポストの続き:

合宿

各塾では、プレ夏期講習の期間〜夏休みにかけて合宿が企画されている。

うちの息子は、プレ夏期講習で初に1週間だけ早稲アカに通ったあと、ENAを軸足を移した。そこで合宿をかなり熱心に勧められた。

正直、最初は親子共に全くその気は無かった。

勉強の合宿なんて、首都圏の競争過熱エリアでの話だろうと、自分にとっては都市伝説。合宿というのは、楽しんだり、思い出を作ったりするものじゃないのか。勉強のための合宿なんてどうよと。

結論

行って良かった。

……と言っていたのは、親の自分というより、子ども本人だった。

前提として:
・彼が行った時の環境・状況・先生・仲間において
・参加したのは5日間ほどのもの

..

以下、その経緯を少し振り返ってみる。

Anxiety

まず最初は、自分は胡散臭く思ってた。

勉強で合宿なんて、一日中勉強なんて、ありえねーと思ってた。

熱心な勧誘は、参加者数が足りて無いのかなと思ってた。

なので、当人がどうかは知らないが、私は合宿参加は無いと思ってた。

ターニングポイント

当の本人は、まだ受験生の自覚がほとんどなく、隙あらばアメリカの友人とメッセージやオンラインゲーム。

本人からすれば、

「突然日本に連れてこられて、受験をさせられている」

という感覚に近いのだろう。

..

考えを変えた経緯は以下:

合宿についてだけでなく、夏休みや夏以降の過ごし方についても相談したいと思い、ENAの先生にインタラクティブに話す機会を頂いた。

・電話相手の先生含め、合宿を担当しているのは直前講習の講師陣
・受験直前期、生徒は本当に伸びる。よく言われるのは「なんでこれをもっと早くやってくれなかったの」と。そういう声を受けて夏期合宿って作ったのですよねー、と
・勉強の内容というより、合宿を通じた先生や他生徒と距離が縮むことがポイント。取り組み姿勢・勉強の習慣ができ、積極的に質問などもやるようになり、夏以降の成長の加速につながるんです

先生との会話

この話を聞いて、確かにと思う部分もあった。

あと、いくつか追い風もあった:

  • アメリカ時代にお世話になった先生も参加されるとのこと。日本の塾でアウェイ感を感じていた彼にとっては、多少気が楽になるかもしれない

  • 彼は英語はやる必要がなく、その時間を別のことをするようにしてもらえないかという相談もできた

本人の反応

とはいえ、最初の本人の反応は予想通り。

合宿までして勉強をするの?
食事以外は私語厳禁だって。。

アメリカの感覚では、かなり理解しにくい世界らしい。

それでも、今のスタンスを変えるきっかけになるかもしれないと思い、少し強めに勧めてみた。

最終的には本人の意思で決めたが、多少は空気を読んだ部分もあったのかもしれない。ただ、プレ夏期講習のクラスメートも何人か参加するらしく、それは安心材料だったようだ。

合宿期間中

集合場所では、アメリカ時代にお世話になった先生とも再会。
さらに、当時ご近所だった親子とかとも再会。

私にとっては、幸先の良いスタート。本人にとっては知らんけどw

合宿中は、塾から写真が共有される。
親は、それでなんとなく雰囲気が分かる。

他の生徒と楽しそうに話していたり、きちんと机に向かっていたり、どうやら問題なくやれているようだった。

本人談

一日中勉強だったが、まぁ悪くはなかった。

英語の時間などは別部屋で数学・国語など。
先生がマンツーでついてくれて色々教えてくれたし、会話も楽しかったと。
しかも直前講習の主力講師!

ついでに、富士山は毎日見れたが、もう見飽きたと。

最後は、参加した先生・クラスメートでノートにサインしあい、なんとまぁいい感じかと。

みんなでサインしあったノート

まとめ

我が家・我が子の状況では、合宿に参加して良かったと思っている。

その後の夏期講習や秋以降のレギュラークラスでも、クラス全体の良い雰囲気につながったみたい。

振り返ると、電話でENAの先生から聞いた話が、まさにその通りだった。

もっと言えば、あのとき先生に気軽に相談できたというのが、何よりの良かったことかもしれない。

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