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【実体験】予定外の50代 エピソードZERO|働き方は想像以上に自由だった

働き方って、ひとつだけだと思っていませんか?
わたしは、そう思っていました。

会社を辞めたら、また次の仕事を探す。
正社員か、パートか。
それ以外の選択肢なんて、考えたこともありませんでした。

看護師になって約30年。

目の前の患者さんのことばかり考えてきたので、自分の働き方を考えることは、ほとんどありませんでした。

ここで少し自己紹介。

今年1月に退職し、勘違いを幾度となく修正しながら選択肢を増やしてきた50代の看護師。看護師を辞めるタイミングを見失い、気付けば30年弱、飽きもせずに看護師続けてました。

働き方を考えながら『50代、どう生きていくか』を記事にして、マガジンとしてまとめています。

マガジンは、平均して100以上のイイねをもらっています。


今年1月に退職してハローワークへ通うようになってから、
「えっ、そうなの?」の連続でした。

「少しでも働いたら、失業手当はもらえない。」
そう思い込んでいたことも、その一つです。
この思い込みがひとつ解けたところから、
「働きながら、次の一手を考えてもいいんだ!」ということを
実体験として積み重ねてきました。

それでも、この後も、
勘違いと思い込みの大渋滞。

「そうだったの?」
「どういうこと?」

こんなことを繰り返しながら、
ひとつずつ確認して、理解して、
選べるようになったのです。

ひとつ知るたびに、ひとつ選択肢が増えていきました。


自分の記録のために書いていたメモを、noteの記事にしてみよう。
そう思って書き始めた、「予定外の50代」。

読んでくださった方から、こんなコメントをいただきました。

少しでも働いたら手当はもらえないと思いこんで、ハローワークで確認することもしませんでした。

このコメントを読んで、思わず「だよね~。」と言ってしまいました。
思い込んでいたのは、わたしだけじゃなかったようです。


そしてわたしは、
働き方を選んでいるつもりだったのに、
気づけば、考えていたのは「仕事」のことではありませんでした。

「わたしは、これからどう生きたいんだろう。」

子どもたちは巣立ち、子育てもひと段落。
ここからは、自分の人生です。

誰かの予定ではなく、自分の予定を考える時間が、ようやくできました。

どんな毎日を送りたいのか。
どんな人と出会いたいのか。
どんな仕事なら、笑顔で続けられるのか。

働き方を選ぶことは、生き方を選ぶこと。

そんなことに、50代になって初めて気づきました。


以前のわたしは、「働き方」なんて考えてもいませんでした。
だからもちろん、「知ろう」とも思いません。

でも、本当に知らなかったのは、「選べる」ということだったのかもしれません。

選択肢を知ると、人は少し自由になります。

焦って答えを出さなくてもいい。
立ち止まってもいい。

「どう生きたいか」を考えながら選んでも、遅くはありませんでした。


この「予定外の50代」は、
再就職の話や、制度の解説ではありません。

50代から、自分の人生を組み立て直していく記録です。
迷ったことも、失敗したことも、うれしかったことも、そのまま書いています。

同じように、「これから」を考えている誰かと、一緒に歩けたらうれしい。
そんな気持ちで書き続けています。


もし今、

「このままでいいのかな。」

そんなふうに立ち止まっているなら。

このマガジンが、あなたの人生の選択肢を一つ増やすきっかけになれたらうれしいです。

明日!第7話目を公開します!

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