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【リース】JA三井リースの企業分析&クイズ #230

前書き

この記事では、対象企業を徹底分析し、就職活動・転職・株式投資の観点からその魅力や課題を解説します。
また経営戦略、財務状況、採用情報を深掘りし、志望動機の作成や投資判断の参考となる情報を提供していきます。
今回はリースに分類される「JA三井リース」を紹介します。
社名の通りJA(農林中央金庫:33.40%)と三井物産(31.40%)が大株主です。
コラムではそんなバックグラウンドにも注目して紹介しています。
JA三井リースは非上場ですが、有価証券報告書などを作成しています。

他の注目ポイントは下記です。

  1. 基本情報と出資背景
     JA三井リースは、農林中央金庫(JAグループ)と三井物産が主要株主となる合弁会社であり、農業金融と商社的な視点を併せ持つハイブリッド型のリース企業である。非上場ながらも有価証券報告書の提出を行っており、開示姿勢にも優れている。

  2. 成長傾向にある経営指標
     2024年3月期は、総資産2.96兆円、当期純利益265億円、ROE9.3%と過去最高の業績を記録。営業資産・契約実行高・売上・利益のすべてが増加しており、特にファイナンス事業の利益成長が顕著である。

  3. セグメントと主力事業の把握
     事業セグメントは「リース・割賦」「ファイナンス」「その他」の3分類。売上の中心はリースだが、利益ではファイナンスが主軸。リースは農機や医療機器、ファイナンスは不動産・ABLなどの多様な金融スキームを展開。

  4. 独自性のあるビジネスモデル
     JAネットワークを活かした農業関連リースや、地方自治体・医療法人向けの公共ファイナンスに強み。地域創生、再エネ、ICT領域などにも注力しており、金融と事業支援の両立によって社会課題解決型の金融モデルを構築している。

  5. 中期経営計画「Real Change 2025」
     2025年3月期に当期純利益300億円を目標とし、事業構造の転換、DX・モビリティ・海外展開などを推進中。キーワードは「つなぐ・つなげる力で社会に貢献する」。これにより、地方・再エネ・新規事業への広がりを見せている。

他社の記事

リースでは下記の記事ほかがあります。

芙蓉総合リース

東京センチュリー

オリックス


内容について

本記事は、最終面接や就職・転職活動、株式投資にも活用できる企業分析対策の資料となります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールなどを幅広くまとめており、企業研究の仕上げとしてご活用いただければと思います。

また、後半には会計クイズを10問×2セット用意しております。
志望度の高い企業であれば、一次・二次面接の対策にも活用可能です。

※本記事は、一定数の購入者が超えた場合、値上げを予定しております。(現在が最も安い価格となります。)
本記事を通じて企業研究の方法を学び、他の企業にも応用できるようになるはずです。
資料は、決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなど無料で入手可能な情報をもとに、経理の視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容となっておりますので、ご自身の意向に合わせて有効にご活用ください。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

JA三井リース株式会社
設立:2008年
三井リース事業の設立:1971年(協同リースは1972年)
従業員数:2,000名(連結)、700名(単体)
本社:東京都中央区銀座

求める人物像のキーワード:
創造
挑戦
貢献
変革

クイズのサンプル
中期経営計画にて、DX分野での重点施策として挙げられているものはどれか。
A. ローカル5Gの導入
B. FFCSIを活用したベンダーファイナンス
C. 社員証のICカード化

※回答は本編にて

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