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【化学】カネカの企業分析&クイズ #63

前書き

※業績を最新のものにアップデートしました。

就活生や株式投資向けの企業研究をどこまでやるべきか?の疑問に答えます。
今回は大阪に本社がある化学メーカーの「カネカ」を取り上げます。
社名の由来は鐘淵紡績から来ており、2004年に鐘淵化学工業から現在の社名であるカネカに変更しています。
ガクでガイをナエル会社というキャッチフレーズも有名と言えます。
紡績という名前から始まっていますが、事業は多角化を進めています。
主に4つのセグメントです。
・マテリアル(ビニール&クロアリほか伝統的とも言える領域)
・クオリティオブライフ(自動車向けなどの樹脂ほか)
・ヘルスケア(医療機器や製薬向け中間体など)
・ニュートリション(サプリと農業)
幅広い事業展開で、隙のない構成で安定的に利益を稼いでいます。
今後はライフサイエンス領域を強化していくとしています。

ちなみにカネカは木工用のボンドなどを販売するセメダインを連結子会社に持っています。
他にも特徴があり、2019年より4月と10月のいずれかを入社日とする通年採用をスタートしています。
海外では子会社があるベルギーとの関わりが深いというのは抑えておきたいポイントです。
そして海外勤務人数が多めというのが特徴です。
海外で働きたいという方によりオススメです。

配属は事務系は東京が多く、技術系は関西が多いという特徴もあります。
他の特徴としては会長の影響力が大きいという点です。
2014年に代表権のある会長に就任した菅原氏の基で成長してきたという部分もあり、76歳という年齢で権力を持っています。
今後の会長の退任により大きな変化が生まれそうなメーカーです。
その中で24年4月には社長の交代も発表しています。

関西にゆかりがある化学メーカーとして住友化学の記事もあります。


内容について

最終面接など就活や転職、合わせて株式投資などに使える企業分析対策の資料まとめとなります。
その企業独自の取り組みや役員のプロフィールほか幅広くまとめています。
最終面接前の仕上げや企業研究の助けとしてご活用頂ければと思います。
※記事の値段は購入者が一定数を超えた場合、値上げします。(今の値段が現状で一番安いという意味です。)
後半部分では会計クイズを10コ×2セット用意しています。
志望度の高い企業であれば、1次や2次用に購入頂くのもアリです。
企業研究に使う時間を外注する、そんなイメージで考えて頂くと良いです。(このnote作成には3時間以上かけています)
今、自分が就活生や転職でこの会社を受けるならここまでまとめておくという感覚を意識しています。
一度購入して頂き、しっかり内容を読み込めば同じやり方で他の企業の分析もできるようになるはずです。
資料の引用は決算説明資料、有価証券報告書、会社HPなどで基本的に無料で入手可能なもので経理マンの視点でまとめています。
逆質問にも活用できる内容なので、ご自身の意向に合わせ考えて頂くとその部分でもプラスになるはずです。

ちなみに万が一この記事を削除したとしても、記事そのものは購入した方に限り閲覧が可能です。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011270754

他の企業についてはマガジンで確認が出来ます。

免責事項

本記事は、就職活動・転職活動・株式投資等における企業研究の一助となる情報を提供することを目的としており、特定の投資判断、就職・転職活動における意思決定、またはその他の行動を推奨するものではありません。また、本記事は筆者の独自の分析・考察に基づくものであり、対象企業の公式見解ではありません。

本記事に記載された情報は、公開情報等を基に作成されておりますが、その正確性、完全性、有用性について保証するものではなく、今後の状況変化により情報が陳腐化する可能性があります。したがって、対象企業に関する最新情報については、必ず企業の公式発表をご確認ください。

本記事の内容を参考にした結果生じたいかなる損害についても、著者および関係者は一切の責任を負いかねます。投資判断や就職・転職活動等の最終的な決定は、ご自身の責任において行ってください。また、記事内で取り上げた企業への問い合わせは、本記事ではなく、企業の公式窓口をご利用ください。

なお、本記事の無断転載・複製・配布を禁じます。記事の一部を引用する場合は、適切な出典を明示してください。

1.基本情報

株式会社カネカ
設立:1949年
連結従業員数 : 11,500名、単体 : 3,400名
本社:大阪市北区中之島(東京本社:東京都港区赤坂)
求める人物像のキーワード:「成果に徹底的にこだわる」「とことん考え抜く」「ポジティブマインド」

クイズのサンプル
カネカの2024年度までの研究開発投資額のうち、どの割合が重点分野に集中されているか。
A) 50%
B) 75%
C) 85%

※回答は本編にて


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