ドリップメモ1-1 渋味、苦味を減らすには
記念すべき第一回目のドリップメモ
・豆について
27 COFFEE ROASTERSさんの「ナチュラルブレンド」をハンドドリップ。
このショップはYouTubeにチャンネルがあり、
動画もたくさん公開されているので、
ご存知の方も多いと思います。
主にホンジュラス産のスペシャルティコーヒーを扱っていて、
品質はかなり高く、お値段以上の価値があると感じます。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
・使用器具
ドリッパー:ハリオ V60
フィルター:ハリオ純正 円錐型

グラインダー:タイムモア X-lite(14クリック)

・レシピ
豆量13g
湯量220g
湯温90°くらいから開始
カップ量190gくらい
・抽出
攪拌は控えめで、蒸らしを1投目として30g
2投目は90gまで、ゆっくり全体に回しながら湯を注ぐ
同様にして合計5投で220gまで注ぎ抽出を終える
・テイスト
葡萄感・レーズンを前面に感じる熟成した甘味と酸味
余韻は甘苦さと、少し渋みあり
・感想
かなり好き
果実感を分かりやすくコーヒーで感じたい方にぜひ飲んでみてほしい味
酸味は熟成感があってまろやか
嫌な感じは全く無い
後味に苦み、渋みを少し感じた
次回に向けて
・良かった点
結構レシオは伸ばしているけど濃厚な味なので
豆と湯の比率はこれで良さそう
挽き目はやや細かいかな?
でも使用器具の特性なのか、ドリップ時の抜けが速く2分くらいで抽出完了
最初の抽出にしてはかなりバランスよくできたか
・改善点
果実感はとても良い
けど後味の苦味、渋味がやや邪魔している感じ
・対策
挽き目を粗くする→肝心の甘味が弱くなり酸味に傾きそう
湯温を下げる→雑味を抑える効果があるかも
後半の注ぎでの抽出効率を抑える→抽出後半で出るネガティブ要素を減らせるかも
まとめ
ナチュラルプロセスでやや癖のある豆のおいしさをどう引き出すか
今ある貧弱な知識をフル活用して導き出した答えは
・果実感や甘みと酸味のバランスを崩さずに、
後味のネガティブ要素を減らしていきたい
そのためには、湯温を少し下げて
抽出では前半にギュッと味を出してしまい、
後半の抽出では効率を落とすようなドリップをする
これで行こう
劇的に味が変わることを期待して、
明日もコーヒーライフを楽しむとしましょう!
☆次回記事『ドリップメモ1-2 苦み・渋みを減らすには』完結編へ続く
