写真の扱いが変わってきた話
※有料部分は写真集の PDF ダウンロードで、本文は無料で読めます。
昨年末に PLOTTER に出会ってから、徐々に写真に対する向き合い方が変わってきました。今回年末に行ったハワイの写真集を制作するタイミングで実感したことを書いてみます。
前回インドの写真集を作った際の話はこちらをご覧ください。
写真にコメントを書き込む
まず、手帳の紙に写真を印刷したことで、考えや修正点を書き込む習慣がついてきました。今回も、ある程度印刷をして直接コメント書きながら、改善点を模索していました。

この習慣を始めてから、だんだん写真を単体ではなく、見開きで考えるようになり、またシリーズ的に見る観点が育ったと思います。
ポスター的な扱い
今回新しく感じた変化は、写真をポスター的または雑誌のページ的に使い始めたことです。考えを書き込むだけでなく、タイトルや文章などを直接写真に入れるようになりました。



ページデザインのバリエーション
また複数の写真を1ページに入れる方法も増えてきました。
このページは余白なしで2枚を並べて、情報は写真上に入れてます。

このページは文章と複数の写真を使っています。

写真と地図など複合的に使うページも作るようになりました。

見開きで一つのデザインにすることも始めました。

これは他の方の写真集を見るようになった事もありますが、PLOTTER ユーザーの方のリフィルの使い方に多くの影響を受けています。みなさん本当に素敵な使い方をしていて感心します。
時系列の写真集
今回は、写真を撮った時間の順番で並べてみました。前回のインドと同じ旅行記ではあるもの、自分の視点そのものより、どういう順番で撮影したかという、より記録的なものにしたかったからです。
よって一枚一枚のタイトルも「時刻+状況」としました。
このアイデアに行きついた理由は2つあります。
PLOTTER のシステム手帳的な観点
写真家 南雲暁彦さんの展示
PLOTTER のシステム手帳的な視点
手帳の用途は人それぞれですが、予定を管理する人は多いと思います。
日付や時刻に順番で情報が記載されていることは、システム手帳的には至極当然なことだと考え、今回の発想に至りました。
南雲さんの展示
タイトルに時刻を入れるのは、写真家の南雲暁彦さんの展示からです。
この展示で、撮影時刻がタイトルとして記載されて、良いなと思いました。
PLOTTER と zine
写真や zine は作る度に工夫が出来きます。でもそんなに頻繁には作れない気もします。そんな時に PLOTTER で自分だけの zine を作るのはとても効果があると思います。また公開もキンドルなら簡単です。
まとめ
今回はハワイの zine を作った時に感じた変化を書いてみました。是非みなさんにも見て欲しいと思うので、興味があればお願いします。
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