やらないといけないのに動けない人へ。習慣は「順番」でラクになる
🪴 習慣|しくみと考え方
やろうと思ってスマホを見て、気づいたら終わっていた。
今日こそやるつもりだったのに、また何も進んでいない。
そんな日、増えていませんか?
頭では分かっているのに、なぜか止まる。
正直に言うと、私も同じです。
やる気はあるのに続かない。
そんな日を何度も繰り返していました。
でも、原因は意志の弱さではありませんでした。
ただ「やり方の順番」を間違えていただけでした。
順番どおりにやれば続く
習慣はこの順番で作ります。
「減らす → 回る形を作る → 増やす」
この流れで考えると、ムリなく続きます。
そのうえで、実際の動きは6つの段階に分かれます。
気づく → 決める → 始める → 続ける → 仕組みにする → 定着する
この順番を守るだけです。
これだけで、ムリなく動けるようになります。
順番を1つずつ見ていきます
まずは「気づき」です。
「このままではまずい」と思う瞬間です。
例えば、
階段で息が上がる
夜にスマホを見続けてしまう
ここは深く考えなくて大丈夫です。
今の状態をそのまま受け止めるだけで十分です。
次は「決める」です。
ここでは、やることを1つ決めます。
難しく考える必要はありません。
大事なのは、「次に進むために決めること」です。
小さくて大丈夫です。
うまくやろうとせず、1つ決めるだけでOKです。
次に「始める」です。
初日に1回やります。
やる気は必要ありません。
実際にやると、「これくらいならできる」と感じます。
最初の一歩で、動きやすくなります。
次は「続ける」です。
ここは途切れても問題ありません。
1週間くらいで忘れる日も出ます。
でも思い出した日にやればOKです。
大事なのは「やめないこと」です。
人によっては、「やる理由」を先に決めた方が動けます。
私は、最初の3日だけはやると決めて始めます。
ここは合うやり方で大丈夫です。
その次が「仕組み化」です。
生活に組み込みます。
「朝起きたあと」「帰宅したあと」など、タイミングを固定します。
考えなくても動ける状態を作ります。
最後が「定着」です。
やるのが普通になります。
やらないと少し違和感が出る状態です。
ここまで来れば、無理なく続きます。
今日やることはこれだけ
まずは一つだけ決めてください。
「今日、1回だけやる」
これで十分です。
続けることは後からで大丈夫です。
小さく動くと、少し余裕が生まれます。
この「余白」があると、次がやりやすくなります。
