昔から朝が好きな僕が、ずっと続けている小さな朝習慣
🫧 こころ|気持ちを整える
昔から、朝がわりと好きなほうです。
若い頃から、朝の時間だけは静かで落ち着く。
誰にも邪魔されないし、頭もいちばんクリアです。
気づいたら、朝にやる小さな習慣がいくつかできていました。
特別なことは何もしていません。
でも、この習慣があると一日の気分がかなり安定します。
僕が続けている朝の習慣はこの3つです。
起きる時間を固定する
朝の光を取り入れる
体を少し動かす
どれも、頑張る必要はありません。
「これならできそう」と思うところだけ、気楽に読んでみてください。
1|起きる時間を固定する|朝から心が振り回されにくくなる土台作り
まず、僕が一番大事にしているのが「起きる時間」です。
昔から、起きる時間だけはできるだけ固定しています。
これを崩すと、朝の調子がかなり変わるからです。
この差が大きいと、体の中のリズムが毎回ズレます。
すると、朝に頭と気分がうまく立ち上がらず、「なんとなくしんどい」が起きやすくなります。
たとえば、
目覚ましが鳴る前に目が覚める
でも布団から出る気にならない
スマホを見ながら時間だけ過ぎる
こういう朝、経験ありませんか?
これは、起きる時間が安定していないことが原因です。
研究でも、起きる時間を揃えると、気分の安定に関わるホルモンが整いやすいと言われています。
ポイントは、まず起きる時間を決めること。
早起きする必要はありません。
平日も休日も、できれば1時間以内にそろえる。それだけで朝の重さが変わってきます。
2|朝の光を取り入れる|理由のない気分の落ち込みを防ぐスイッチ
起きたあと、部屋が暗いまま過ごしていませんか?
カーテンを開けず、照明もつけず、なんとなく準備をする。
これも朝の気分に影響します。
まだ外が真っ暗な時間に起きる場合でも、カーテンを開けたり照明をつけて明るさを目に入れることで、脳は少しずつ「朝だな」と判断しやすくなります。
すると、気分を安定させる働きを持つセロトニンが出やすくなります。
これは実験でも確認されています。
やることは、とてもシンプルです。
カーテンを開けて外の明るさを見る
まだ暗い時間なら、照明をつけて部屋を明るくする
外が明るくなってきたら、ベランダや玄関先で空を見る
これくらいで十分です。
長時間浴びる必要もありません。
理由もなく気分が沈む朝は、気持ちの問題というより、光が足りていないだけのこともあります。
起きてから10分以内に自然の光を見る。
これを一つの目安にしてみてください。
3|体を少し動かす|やる気を出さずに気分だけ上向かせる
「朝から運動」と聞くと、ちょっと身構えますよね。
でもここで言うのは、運動じゃありません。
体をほんの少し動かすだけでも、気分を上向かせる物質が出ることが分かっています。
歩く、伸びる、体を起こす。その程度でOKです。
よくあるのが、
起きてすぐ座って動かなくなる
支度はするけど体が固いまま
外に出るまでボーッとしている
こういう朝。
体のスイッチがまだ入っていない状態です。
おすすめは、
洗面所で軽く背伸び
歯磨きしながらかかとを上げ下げ
玄関まで少し大きめに歩く
これだけで十分です。
「やる気が出たら動く」じゃなくて、「動いたら気分が少し上がる」。
この順番を覚えておくと、朝がラクになります。
まとめ
朝の気分が重いとき、前向きになろうとしなくて大丈夫です。
今回の3つは、気持ちを変えようとしなくても、自然と整いやすくなる方法です。
起きる時間をそろえて、朝の土台を安定させる
朝の光を取り入れて、気分のスイッチを入れる
体を少し動かして、静かに上向かせる
全部やる必要はありません。
ひとつできたら、それで十分です。
「このままじゃしんどいな」と感じているなら、まず朝を少しだけ軽くするところから始めてみてください。
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