余白を増やすか減らすか|いい習慣と悪い習慣
🪴 習慣|しくみと考え方
ラクしているはずなのに、あとでしんどくなっていませんか?
その行動、終わったあとラクになっていますか?
それとも、やることが残って重くなっていますか?
たとえば、寝る前に少しだけスマホを見る。
気づいたら30分たっている。
やるつもりだったことは、そのまま残ります。
「あとでやろう」と先延ばしする。
その場はラクですが、あとで負担が増えます。
大事なのはここです。
この行動は、あとでラクになるかどうか
これだけで判断できます。
こういう行動が増えると、やることが残ります。
次の行動にすぐ移りにくくなります。
習慣は「減らす」で見る
習慣というと、何かを増やそうとしがちです。
でも見るポイントはシンプルです。
その行動は、あとでラクになるかどうか
これだけで十分です。
ここを間違えると、頑張ってもラクになりません。
いい習慣と悪い習慣
いい習慣はシンプルです。
やったあとにラクになる行動。
机の上を少しだけ整える
たまっていた1つを終わらせる
終わると、頭も気持ちも軽くなる。
これが余白が増える状態です。
一方、悪い習慣。
その場はラク。でもあとが重い。
ダラダラする
後回しにする
やることが残り、気持ちが重くなる。
これが余白を削る行動です。
本当の問題は日常にある
余白を削るのは特別なことじゃありません。
むしろ普通の行動が、一番削ります。
なんとなくのスマホ。
ちょっとした先延ばし。
小さいことの積み重ねで、余白は消えていきます。
判断はシンプルでいい
基準は1つだけ。
「あとでラクになるかどうか」
これで十分です。
今日やること
「あとでしんどくなること」を1つだけ減らす。
やめなくていいです。
少し減らすだけでいい。
それだけで、余白は戻ってきます。
まとめ
悪い習慣は日常にあります。
だからまずは気づくこと。
そして少し減らすこと。
余白は、頑張って作るものじゃない。
減らした結果、自然とできるものです。
減らした分だけ、余白は戻ってきます。
次は、なぜ人はやめられないのかを見ていきます。
