【コーチング】スコトーマの見つけ方。環境を変える、人の良いところを吸収する
こんにちは!Kenです。
今日はセルフコーチングにおけるスコトーマ(心理的盲点)の見つけ方についてお話しします。
もちろんコーチングセッションでも同じことが言えるのですが、自分ひとりでもできる方法を2つ紹介しますね^_^
見つけ方①:環境を疑ってみる
まず1つ目。スコトーマの根本原因が環境にある、というケースはかなり多いです。
「環境が大事」というのは世間一般でもよく言われますよね。コーチングでも色々な角度から環境を重視しますが、大きな理由の1つがこれです。
環境が、関わる人を決めるから。
進学校には難関大学を目指す人が集まりますし、スポーツの強い学校にはそれに特化した人が集まります。
これは学校に限りません。職種や企業もそうですよね。最近だと出身大学がどうこうというより、「こういう方向で世の中を良くしたい」という志向の人が集まっている企業も多いと思います。
そして場所も同じです。日本に住むのか、中央アジアに住むのか、ヨーロッパに住むのか。関わる人はまったく変わってきます。

環境とは、物理空間だけの話ではない
ここで大事な補足です。
ルー・タイスの時代と違い、今はインターネットがあります。物理的な場所の重要性はどんどん薄れてきている面もありますよね(もちろん、まだ物理的な場所が効く場面も残っていますが)。
なので、ここで言う環境には情報的な環境も含まれます。
たとえばSNS。Xというプラットフォームにいるのか、YouTubeというプラットフォームにいるのかで、目に入る情報も、関わる人も、まったく違います。
自分がどのコミュニティに属し、どの情報空間に浸っているか。
「環境」という1つの視点で自分を眺めてみると、変えるべきものが見つかることがあります。これがスコトーマを外す入り口の1つです。

見つけ方②:人の良いところを吸収する
2つ目は、変える・変えないという話ではなく、取り込む方法です。
「この人、すごいな」と思う人はいませんか?
そう思ったら、その人の良い部分を積極的に自分に吸収する。これもコーチングで推奨されるアプローチです。人の良いところを見つけて、どんどん自分のセルフイメージに取り込んでいく。
これが実際、すごく役立ちます。
ゴールに向かう途中で壁にぶつかったとき、すでにそれができている人を探すんです。まったく同じ内容でなくても構いません。
たとえば時間のマネジメントが全然できないと感じているなら、同じ時間だけ働いているはずなのに成果がすごい人。そういう人の良い面を、積極的に吸収していく。

ここでの「良い」とは何か
念のため、「良い」の定義も確認しておきます。
ここで言う良い・悪いは、善悪ではなく、自分のゴールに関係しているかどうかです。
以前「邪気の正体」の回でお話ししたとおりですね。自分のゴールの方向に向かうのに役立つなら、それは「良い」ということです。
とはいえ、抽象度を高くゴール設定していれば、それは自然と利他的なものになるので、結果的に善悪の「善」にもつながっていくとは思います。
なので、そこはあまり気にせず、「良いな」と思ったことをどんどん吸収していく。これが1つの解決策になります^_^
今日は軽めにこのあたりで。
また記事を書きます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました✨
【今日のワーク】
①いま自分が属している環境(場所・コミュニティ・SNS)を3つ書き出し、それぞれが自分のゴールに合っているか確認してみましょう。
②最近「この人すごいな」と思った人を1人思い出し、その人の何を吸収したいかを1つ決めてみてください。
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