【経済研究✨】『日本の為替介入の分析』:卒論執筆への軌跡 No.1
Introduction:卒業論文にはこだわりたい🔥
私もいよいよ卒業論文の執筆に
取りかかる時期がやって参りました📝
何事もアウトプット前提のインプットが
大事であると、noteで毎日発信してきました
これは、どのような内容で
あっても当てはまります👍
先行研究の論文を一概に読んでも
記憶に残っていなかったり
大切な観点を忘れてしまっていたりしたら
卒業論文の進捗は滞ってしまうと思います😢
だからこそ、この「note」をフル活用して
卒業論文を1%でも
完成に向けて進めていきたいと思います
私の卒論執筆への軌跡を
どうぞご愛読ください📖
今回の参考文献📚
今回、読み進めていく論文は
こちらのURLになります👍
『日本の為替介入の分析』 伊藤隆敏・著
経済研究 Vol.54 No.2 Apr. 2003
論文の要旨&概要
2001年7月に公表され、その後、定期的にアップデートされている為替介入のデータ(観察期間、1991年4月から2002年3月)を用いて、利益、為替効果などの側面の考察を加える。
この期間、125円よりも円安(円ドルレートが、126円以上)の水準での円売り・ドル買いの介入実績はなく、125円よりも円高(円ドルレートが、125円以下)の水準での円買い・ドル売りの介入実績は無かった。
日本の通貨当局は、ドルをドル価値が安いときに購入し、高いときに売却していた。
介入による売買益、評価益、金利差益の利益合計は、11年間で10兆円近くに上る。
介入直前の為替レートの変化を比較して、介入直後の為替レートの変化が、介入の意図した方向へ動いていたかどうかの介入の効果を検討すると、おおむね、意図された効果が得られているといえる。
回帰分析によると、1990年代の後半は、介入が統計的有意に為替レートに意図したように影響しているとわかった。
効果の大きさは、アメリカと日本の同時介入が、通常の日本の
通貨当局による単独介入よりも、20-50倍の効果を持つ。
日本の通貨当局による介入のうち、一週間以上の間を置いたあとの最初の介入は、そうでない場合よりも有意に大きな効果を持つことが分かった。
私の研究テーマについて🔖
私は「為替介入の実証分析」をテーマに
卒業論文を執筆しようと考えています📝
日本経済を考えたときに、為替レートによって
貿易取引や経常収支が変化したり
株や証券、債権といった金融資産の収益率が
変化したりと日本経済と為替レートとは
切っても切れない縁があるのです💝
(円💴だけに・・・)
経済ショックによって
為替レートが変化すると
その影響は私たちの生活に大きく影響します
だからこそ、為替レートの安定性を
担保するような為替介入はマクロ経済政策に
おいても非常に重要な意義を持っていると
推測しています
決して学部生が楽して執筆できる簡単なテーマを選択しているわけでは無いと信じています
ただ、この卒業論文をやり切ることが
私の学生生活の集大成となることは事実なので
最後までコツコツと取り組んで参ります🔥
本日の論文解説は、以上とします😊
今後も経済学理論集ならびに
社会課題に対する経済学的視点による説明など
有意義な内容を発信できるように努めてまいりますので、今後とも宜しくお願いします🥺
For You:マガジンのご紹介🔔
こちらのマガジンにて
エッセンシャル経済学理論集、ならびに
【国際経済学🌏】の基礎理論をまとめています
今後、さらにコンテンツを拡充できるように努めて参りますので
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます📚
Ending:最後までご愛読いただき誠に有難うございました!
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
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