【予想問題 法令🍟】失敗する可能性を無くすと成功する可能性も無くしてしまうのだ✨:乙種第4類危険物取扱者試験対策 No.121
前回の復習はこちらから👍
2024年7月10日、乙種第4類の試験に
無事合格することができました。

これから危険物乙種第4類を受験されようと
する方へ有意義な投稿になれば幸いです💛
指定数量以上の危険物💣
製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を仮に取り扱う場合の基準について、"正しいもの"はどれか。
1:所轄消防長又は消防署長の承認を受ける必要がある。
2:自由に取り扱う事ができる。
3:承認を受ければ、20日以内なら取り扱う事ができる。
4:指定数量以上であっても、指定数量の2倍までは自由に取り扱う事ができる。
5:都道府県知事の承認を受ける必要がある。
解答 〇1:所轄消防長又は消防署長の承認を受ける必要がある。
【解答のポイント】
所轄消防長又は消防署長の承認を受ける必要🔖
仮にであっても、指定数量以上の危険物は、無断で取り扱う事はできない
所轄消防長又は消防署長の承認を受けて取り扱えるのは、10日以内
指定数量以上であれば、指定数量の倍数は関係がない👍
承認を受けるのは、所轄消防長又は消防署長📝
免状の書換え又は再交付の手続き
免状の書換え又は再交付の手続きについて正しいものはどれか。
1:免状の再交付は、いずれの都道府県知事へも申請することができる。
2:免状の書換えは、交付を受けた都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事へ申請しなければならない。
3:居住地が変わった場合は、本籍地が変わっていなくても免状の書換えを申請しなければならない。
4:氏名が変わった場合は、免状の再交付を申請しなければならない。
5:亡失により免状の再交付を受けたが、亡失した免状を発見した場合は、再交付された免状を速やかに処分しなければならない。
解答 2:免状の書換えは、交付を受けた都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事へ申請しなければならない。
【解答のポイント】
免状の再交付は、交付又は書換えを受けた都道府県知事へ申請することができる。
✅免状の書換えは、交付を受けた都道府県知事又は居住地若しくは勤務地を管轄する都道府県知事へ申請しなければならない。
居住地は免状の記載事項ではない。本籍地の都道府県が変わった場合は、免状の書換えを申請しなければならない。
氏名が変わった場合は、免状の書換えを申請しなければならない。
亡失により免状の再交付を受けたが、亡失した免状を発見した場合は、亡失した免状を10日以内に再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
危険物保安統括管理者に関する記述
次のA~Dの危険物保安統括管理者に関する記述のうち、正しいもののみをすべて掲げているものはどれか。
A 製造所等の所有者等は、危険物保安統括管理者を定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。
B 製造所等の所有者等は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者で、6か月以上危険物取扱いの実務経験を有する者のうちから危険物保安統括管理者を定めなければならない。
C 製造所において指定数量の1,000倍の第4類の危険物を取り扱う場合は、危険物保安統括管理者を定めなければならない。
D 危険物保安統括管理者を定めなければならない製造所等において、危険物保安統括管理者を定めていない場合は、市町村長等から施設の使用停止命令を受けることがある。
-----------------------------
1:A
2:A、D
3:B、C
4:A、C、D
5:B、C、D
解答 2:A、D
【解答のポイント】
製造所等の所有者等は、危険物保安統括管理者を定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない👍
製造所等の所有者等は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者で、6か月以上危険物取扱いの実務経験を有する者のうちから危険物保安監督者を定めなければならない。
製造所において指定数量の3,000倍以上の第4類の危険物を取り扱う場合は、危険物保安統括管理者を定めなければならない。
危険物保安統括管理者を定めなければならない製造所等において、危険物保安統括管理者を定めていない場合は、市町村長等から施設の使用停止命令を受けることがある。
保有空地【要復習💦】
製造所等において、危険物を貯蔵し、又は取り扱う建築物の周囲に保有しなければならない空地(以下「保有空地」という。)について、正しいものはどれか。
ただし、特例基準が適用されるものを除く。
1:屋外貯蔵所は、貯蔵所の面積に応じた保有空地が必要である。
2:屋内貯蔵所は、壁、柱及び床を耐火構造とした場合、指定数量の倍数にかかわらず保有空地を必要としない。
3:屋外タンク貯蔵所は、屋外貯蔵タンクの水平断面の半径に等しい距離以上の保有空地が必要である。
4:移動タンク貯蔵所は、屋外に車両を常置する場合、保有空地が必要である。
5:簡易タンク貯蔵所は、簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合、保有空地が必要である。
解答 5:簡易タンク貯蔵所は、簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合、保有空地が必要である。
【解答のポイント】
外貯蔵所は保有空地を必要とするが、保有空地の幅は指定数量の倍数に応じて定められている。
屋内貯蔵所は、指定数量の倍数に応じた保有空地を必要とする。
屋外タンク貯蔵所は保有空地を必要とするが、保有空地の幅は指定数量の倍数に応じて定められている。
移動タンク貯蔵所については、保有空地を必要としない👍
✅簡易タンク貯蔵所は、簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合、保有空地が必要である。
すべての類の危険物の消火に適応する第5種の消火設備
次のA~Fに掲げる第5種の消火設備のうち、すべての類の危険物の消火に適応するものはいくつあるか。
A 膨張ひる石
B 泡を放射する消火器
C 乾燥砂
D 二酸化炭素を放射する消火器
E りん酸塩類等の消火粉末を放射する消火器
F 霧状の強化液を放射する消火器
-----------------------------
1:1つ
2:2つ
3:3つ
4:4つ
5:5つ
解答 2:2つ
【解答のポイント】
✅膨張ひる石は、すべての類の危険物の消火に適応する。
泡を放射する消火器は、1・2・3類の一部の危険物の消火には適応しない。
✅乾燥砂は、すべての類の危険物の消火に適応する。
二酸化炭素を放射する消火器は、1・3・5・6類の危険物及び2類の一部の危険物の消火には適応しない。
りん酸塩類等の消火粉末を放射する消火器は、3・5類の危険物及び1・2類の一部の危険物の消火には適応しない。
F 誤り。
霧状の強化液を放射する消火器は、1・2・3類の一部の危険物の消火には適応しない。
移動タンク貯蔵所
移動タンク貯蔵所について、"誤っているもの2はどれか。
1:タンクは、厚さ3.2mm以上の鋼板で気密に造らなければならない。
2:タンク容量は30,000L以下とし、内部に4,000L以下ごとに、厚さ3.2mm以上の鋼板で完全な間仕切りを設けなければならない。
3:2,000L以上のタンク室には、厚さ3.2mm以上の鋼板で造られた防波板を設けなければならない。
4:静電気によって災害が発生するおそれのある液体の危険物のタンクには、接地導線を設けなければならない。
5:タンク下部の排出口には底弁を設け、非常時に直ちにその弁を閉鎖できる閉鎖装置を設けなければならない。
解答 3:2,000L以上のタンク室には、❌厚さ3.2mm以上の鋼板で造られた防波板を設けなければならない。
【解答のポイント】
移動タンク貯蔵所のタンクは、厚さ3.2mm以上の鋼板で気密に造らなければならない。
移動タンク貯蔵所のタンク容量は30,000L以下とし、内部に4,000L以下ごとに、厚さ3.2mm以上の鋼板で完全な間仕切りを設けなければならない。
✅移動タンク貯蔵所の2,000L以上のタンク室には、厚さ1.6mm以上の鋼板で造られた防波板を設けなければならない。
移動タンク貯蔵所で、静電気によって災害が発生するおそれのある液体の危険物のタンクには、接地導線を設けなければならない。
移動タンク貯蔵所のタンク下部の排出口には底弁を設け、非常時に直ちにその弁を閉鎖できる閉鎖装置を設けなければならない。
第4類危険物の区分🌟
第4類危険物の概要は、以下の通りです。
これは、最優先で暗記すべき事項です。
なお、以下にまとめる表において
上にある油類のほうが危険性が高い
(下にある油類のほうが危険性が低い)
という認識でお読みいただけると幸いです!
※危険等級と指定数量もセットで覚えましょう!
【筆者作成:第4類危険物の概要】

ぜひ今後、乙4の試験にチャレンジされる方は
過去問演習を徹底的に取り組んでくださいね💖
【筆者作成:各消化器&消化剤の効果】

【筆者作成:製造所等の義務】

【筆者作成:各類危険物の性質】

危険物に関する諸法令🌟
本日のアウトプットはここまでとします!
社会人生活も始まり、大学生の頃と
比べて、相対的に可処分時間も少ないですが
毎日30分でも継続できるように精進します!
資格勉強という手段を有効活用したい💖
私の趣味の1つである「資格勉強」という
手段を活用して、これから本格的に突入する
社会人生活をより良い時間にしていきたいです🌈
大切なことは「目的」と「手段」を明確に
区別して、取り組むことであると思います。
要するに、試験に合格し、資格を取得することが
目的ではないということです。
資格勉強という手段を講じて、仕事に繋がる
学習を効率良く進めていくことが本望です!
私がこれから学習していく危険物取扱者乙4は
危険物取扱者試験のなかでも需要が高い資格
であると言われることが多いです。
なぜならば、危険物取扱者乙4は、さまざまな
職種や職場で需要が高く、転職や就職の
際に有利に働きやすい資格であるからです👍
なお【乙種第4類危険物取扱者試験対策】
向けの投稿を作成する上で、以下の3点には
あらかじめご了承いただけますと幸いです。
①会社の守秘義務を徹底して遵守すること
②参考資料の適切な引用を心がけること
③収益化をせず、趣味として継続すること
毎日コツコツと、計画的に勉強を進めていき
なるべく早く受験&合格を目指します🔥
今後とも、私と一緒に乙種第4類試験対策
を進めていくことにしましょう💖
第4類危険物取扱者試験の試験科目📚
危険物乙4の試験科目は、以下にまとめた
「危険物に関する法令」
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」
「危険物の性質並びにその火災予防及び
消火の方法」の3つとなっています🔖
そして、この試験時間は2時間であり
問題構成は、法令についての出題が15問
それ以外の2つ(化学基礎、危険物の性質等)が
各10問の計35問出題される試験となります。
そして、5つの選択肢の中から解答を1つ選ぶ
マークシートでの回答になっているのです!
乙4の合格ライン
合格するためには、科目ごとに
60%以上の正答率が必要となります👀
つまり、1科目でも60%に達しなければ
試験に合格できないことになります。
<試験構成と最低ライン>
法令:9/15問
化学基礎:6/10問
性質・消火:6/10問
合格率からみる難易度
試験実施状況(3月) - 一般財団法人
消防試験研究センターによれば
危険物乙4の合格率はおよそ30~40%です👀
これは、難関として知られてい
る危険物甲種とほぼ同等の合格率なのです💦
その一方で、乙1~3類、5類、6類の合格率が
60%台くらいですので、この数字をみても
乙4の合格率が低いことがわかります。
なかなかチャレンジングな試験ですね👀
本投稿作成における参考資料
これらの資料をベースに、今後も乙種第4類
危険物取扱者試験対策を進めてまいります!
おすすめマガジンのご紹介🔔
今後、さらにコンテンツを
拡充できるように努めて参りますので
何卒よろしくお願い申し上げます📚
最後までご覧いただきありがとうございました🌈
まだまだ浅学非才な私ですが
noteという最高の環境を活用して
日々、成長できるように精進します🔥
アウトプット前提のインプットを体現する
ことができるのは、本当に有意義であると
思いますし、成長の記録としても残るので
非常にやりがいを感じています。
社会人になってもnoteはなるべく
継続していきたいことではありますが
あくまで趣味としての取組みになりますので
優先順位を大切にして活動していきます!
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