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イタリアのスーパー物価はどれくらい?


はじめに:イタリアで生活して驚いた「物価のリアル」

イタリアに来て驚いたこと、それは「スーパーの物価が日本と全然違う」ということでした。旅行で数日滞在するだけでは分からない、毎日の買い物を通して見える物価の感覚。しかも僕はトレーニングをしているので、日々の食事にはかなり気を使うタイプです。(たぶん笑)
高タンパクの食材は欠かせないし、量もそれなりに必要になります。だからこそ、スーパーの値段は生活に直結してきます。

本記事では、僕が普段通っている LIDL(リドル) を中心に、実際にいくらするのか、買い物をして感じたこと、トレーニー視点でのイタリア食材事情、そして1か月の食費まで、できるだけリアルに共有していきます。これからイタリアに旅行、留学、長期滞在する人にとって、きっと参考になるはずです。


イタリアのスーパー事情:LIDLを選ぶ理由

イタリアにはさまざまなスーパーがあります。COOP、Conad、Esselunga、Carrefour、そして低価格帯のLIDL、Eurospinなど。それぞれ特徴がありますが、日常的に買い物をしていると、価格帯の差がかなりはっきりしていることに気づきます。

結論、LIDLは圧倒的に安い

イタリアの多くのスーパーは物価が高めで、特に肉類や乳製品は日本と感覚が違います。例えば鶏むね肉。普通のスーパーで買うと 1kg あたり15ユーロ(約2,500円)。初めて見たときは「え、鶏むねってそんな高級食材だったっけ?」と衝撃を受けました。

そこで僕がたどり着いたのが LIDL です。LIDLの鶏むね肉は 1kgあたり9ユーロ弱(約1,500円) と、他のスーパーに比べるとかなり良心的。「日本より高いけど、これならギリ許容範囲…」という価格です。ヨーロッパ全体で展開するディスカウント系スーパーなので、価格を抑えられているのだと思います。


イタリアの物価のリアル:実際に買った商品から解説

ここからは、実際の買い物を通して感じたリアルな物価を紹介します。

鶏むね肉:高すぎて笑えないレベル

日本では、鶏むね肉は「安くて高タンパク」の代表格ですが、イタリアでは完全に別物。一般スーパーの価格は 15ユーロ/kg、外食と同じくらいの強気価格です。一方でLIDLは9ユーロ弱。トレーニーにとっては死活問題なので、ほぼLIDL一択になっています。

お米:ローマ米は意外と優秀で安い

イタリアでは日本米はかなり高く、2kgで1,000〜1,500円ほどします。しかし、僕がよく食べているのは Roma(ローマ)米。日本米とは違いますが、粘りがあって意外と馴染みやすい。しかも 2kgで4.5ユーロ(約750円)。日本の感覚で言うと「5kg 2,000円弱」くらいのコスパです。

たまご:日本と同じくらい?

イタリアでは安いもので10個入りで2.19ユーロ。だいたい350円くらいです。一個当たり30円強。これは日本と同じくらいだと思います。ですので、朝食は毎回たまごです。

LIDLは比較的安いので量を気にせず食べられますし、トレーニングしている人にはかなり助かる存在です。

今日買った鶏むね肉。イタリアでは塊で売ってるほうが安いです。
横向きですみません。

トレーニー視点のイタリア食材事情

イタリアはパスタ文化なので、炭水化物は安くて種類が豊富です。問題はタンパク質。肉・魚は基本的に高いです。

高タンパク食材の選び方

  • 鶏むね肉 → LIDLで買うのが最適解

  • 卵 → 10個で3ユーロ程度。日本と同じ。

  • ギリシャヨーグルト → 豊富で比較的リーズナブル

  • 豆類 → 安くてボリュームがある、かなり優秀

日本では当たり前に安いもの(卵・鶏むね)が高く、逆に米が意外と安い。このギャップに最初は戸惑いますが、慣れると「どう組み合わせれば最も効率よくタンパク質が取れるか」を考えるのが楽しくなってきます。


1か月の食費はいくら?LIDL中心でのリアルな暮らし

買い物記録をもとにざっくりまとめると、僕の場合は 1か月の食費は250〜300ユーロ(4万〜5万円弱) に収まっています。トレーニーなので食べる量は多めですが、それでもこの範囲なら生活は十分可能です。

1日のモデルケース

米3~4合。鶏肉500g程度。卵3つ。サラダ。バナナ。キウイ。
ギリシャヨーグルト150g。(一週間に一回モンスターエナジー。)

量はしっかり食べていますが、LIDLを中心に買い物すれば生活費が爆発することはありません。ただ、ほかのスーパーで買うと、同じ生活をしても1.5倍以上の食費になるので注意が必要です。

実際のレシート。イタリア語勉強しないと、、、

イタリア生活を通して感じたこと:物価と文化の違い

イタリアのスーパーに通うようになって、毎日の買い物がちょっとした文化体験になりました。例えば肉の種類が日本より少なかったり、魚があまり並んでいなかったり、逆にチーズやオリーブ、パスタの棚が信じられないほど広かったり。スーパーの売り場だけで「この国の食文化ってこうなんだ」と分かってしまうほどです。

買い物をしながら「今日はどれが安いかな」「この値段なら鶏肉の部位変えようかな?笑」と考えるのが、今では日課であり、楽しみでもあります。日本とは違う環境だからこそ、食への意識も変わってきました。


まとめ:イタリアの物価は高い?安い?

まとめると──

  • 肉は高い(特に鶏むね肉は日本の2〜3倍)

  • 米は意外と安くて助かる

  • LIDLは節約とトレーニング両方の味方

  • 1か月の食費は250〜300ユーロで収まる

  • 毎日の買い物が文化体験になる

今後は、今回紹介した食材をさらに掘り下げて「体に良い食材」「トレーニー向け食材」をテーマに記事にしていく予定です。よければそちらもぜひ読んでください!

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けんた|医学生の生活設計@フォロバ100% 記事を読んでくださりありがとうございます。チップは今後の活動の大きな励みになります。応援、心から感謝します!