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カメラ一つだけ持って夜のプラハへ繰り出す 後編

夕焼けのプラハ城を撮ろうと向かったのも束の間、
プラハ城からは日の入りが見えないことが判明。

ならばいっそ、夜のプラハを撮影しようということでカメラを構える。

ぼんやりと街灯が照らす、プラハ城に続く階段

石畳の道が入り組んだこの街に迷い込む夜があってもいいかもしれない、とふと。

夜のプラハ特に旧市街で目立つのは、この街灯。

オレンジ色の優しい光が、深い青の夜空によく映える。

ぽつっと輝く街灯。

高性能のカメラを持っているわけじゃないため、
なかなか暗闇で撮影することは難しい。

そのため被写体となる光を探す。

夜を撮影しようとしているのに、光を撮影しているという不思議な感覚が少しくすぐったい。

誘い込むような光
こういう撮影が好み。

夜も更け、プラハ城より街を見下ろす。

光が粒となって街の輪郭を浮かび上がらせていた。
その光の粒を伸ばす。

プラハ城から降りていく。

その途中、街灯の光を受ける石畳が美しかった。

さざなみが月光を受けているみたい

プラハ城を降りて、ブルダバ川の川辺を歩く。

夕方まで観光客でいっぱいだったのに、なぜかカップルだらけになっていた。

少し肩身が狭い思いをしつつ、川面の光を撮ってみる。

レストランなどの光が溢れて川に落ちている。
カレル橋を眺める。

カレル橋を渡って帰路につく。

さいごに、振り返って自分の足跡を撮影。

カレル橋とプラハ城を同時に見れるスポットから。

夜のプラハにカメラ一つだけ持って繰り出す。

心踊る撮影機会に溢れていた。



チェコでの一人暮らしを日記がてらnoteに書いていこうと思います。

毎週水曜日にこう言った感じで投稿していこうと思うので、よければスキやフォローよろしくお願いします。

また、毎週金曜日と日曜日に【プラハ・メトロ全駅巡る旅】という連載もしてますので、よければそちらも。

ではまた。

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