【早関戦対談企画 Vol.2】高校選抜対談 〜前編〜
今年で101回目を迎える早関戦。
早稲田大学ア式蹴球部と関西学院大学体育会サッカー部が長年にわたり繰り広げてきた関東・関西の誇りをかけた一戦。
この伝統の戦いが、学生の新たな挑戦により万博記念競技場で開催されます。
3月10日(月)18:30kickoff
ぜひ会場で熱い戦いをご覧ください🔥
第2弾は関西学院大学体育会サッカー部北藤朔・山本吟侍と早稲田大学ア式蹴球部雨野颯真・網代陽勇による高校選抜対談⚽️
本対談は前編後編に分けてお届けします。
↓第1弾はこちら↓
○自己紹介
【関西学院大学体育会サッカー部】
⚫︎北藤 朔(きたふじ さく)
学年:新2年
生年月日:2005.07.20
ポジション:MF
経歴:セレッソ大阪和歌山U-15→神戸弘陵高校→関西学院大学

【関西学院大学体育会サッカー部】
⚫︎山本 吟侍(やまもと ぎんじ)
学年:新2年
生年月日:2006.02.11
ポジション:FW
経歴:高川学園中→高川学園高→関西学院大学

【早稲田大学ア式蹴球部】
⚫︎雨野 颯真(あまの そうま)
学年:新2年
生年月日:2006.01.15
ポジション:GK
経歴:FC杉野→前橋育英高→早稲田大学

【早稲田大学ア式蹴球部】
⚫︎網代陽勇(あじろ ひゆう)
学年:新2年
生年月日:2005.12.25
ポジション:FW
経歴:1FC川越水上公園→尚志高→早稲田大学

ー自己紹介をお願いします。
北藤:関西学院大学新2回の北藤朔です。よろしくお願いします。
山本:関西学院大学新2回の山本吟侍です。よろしくお願いします。
雨野:早稲田大学新2年の雨野颯真です。よろしくお願いします。
網代:早稲田大学新2年の網代陽勇です。よろしくお願いします。
ー初めて会ったのはいつですか?
山本:いつやったっけ。
雨野:多分俺と吟侍がU-17の選考会ですね。
山本:網代おったくね?
網代:いや俺はU-17の時は怪我してて、メンバーには入ってたんだけど参加できなくて吟侍からDMだけきた。
山本:あ、話してた話してた。
網代:吟侍からDMきてびっくりした。
山本:いや網代がDMしてきてみたいな。
網代:いや吟侍からね。
山本:朔は?
北藤:自分はまず雨野が高3の選手権の弘陵対前橋育英の時が初めてで、他の二人は高校選抜の選考会ですね。


ー初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
山本:雨野は…(笑)
雨野:おい、真面目に言えよ。
山本:雨野は僕らが高2の頃のインターハイで優勝してて、その時のキーパーっていうイメージが結構強いです。で、網代は尚志のスーパースターみたいな感じ。北藤はなんかYouTubeで見てみたいな、それぐらいっすね。朔は?
北藤:俺は雨野はずっと代表とかに入っているので知っていて、網代は選抜の時に身体能力がえぐいFWみたいな、そういうイメージやったっすね。吟侍はまじで坊主のいかついやつっていうイメージやって、関学来たら案外女々しいやつみたいな。
山本:お前言い方やばいな。
北藤:あ…案外いいやつみたいな感じです。
雨野:俺は吟侍はU-17の選考会の時にめっちゃみんなに話しかけてて結構陽気なやつというか、坊主だったしなんかおもろかったなっていう感じです。朔は髪長かったよね選手権の時。
北藤:長かったな。
雨野:だからもうちょっと静かなやつだと思ってたから、思ったより喋るなって感じ。網代は?
網代:俺は吟侍は会ってないけどU-17の選考会の時にDMしてきたのはすごく覚えてて。吟侍は1年の時から選手権に出てたので坊主のFWっていうのは知ってて勝手にライバル視してました。朔は選手権で知りましたね。雨野がボコボコにやられたのも動画で見てめちゃくちゃ弘陵の10番やべえみたいな。雨野はプレミアで2回とインターハイで1回対戦しててその時のキーパーだったっていう感じです。まあ全部勝ったんですけど。雨野には負けてない。


ーそれぞれの高校の特徴を教えてください。
山本:じゃあ雨野さんから。
雨野:俺らの特徴は山田監督の分析がすごく細かくて、試合の前の日とかちょっと前に1時間くらいしっかりミーティングすることが特徴ですね。
山本:俺らは部署活動っていうのがあるんですけど、その制度が高川学園の一番の特徴だと思います。
網代:吟侍は何部署?
山本:俺強化部。
雨野:何するんですか。
山本:セットプレーの考案と朝練の考案、あとチーム全員の体重管理。
網代:それお前やってないでしょ。
山本:やってるよ俺部長だから。あ、部長じゃねえわ。
北藤:トルメンタつくったんじゃないん?
山本:そう、トルメンタも強化部だし。
雨野:創設者?トルメンタの。
山本:いや創設者ではない。
雨野:ではないんだ。
山本:だって2個上だもんあれ。
網代:今年のトルメンタすごかったくない?
北藤:なんかショートコーナーみたいな。
山本:やっぱり努力して考えてるからこそ運も引き寄せられるんよ。
網代:青森山田にリベンジしてたじゃん。あの吟侍が1年のボコボコにされたときの。
山本:ちょっとお前あれと比べたらやばいやん。あの代の山田はレベルちゃうやん。
網代:ていうかなんで吟侍は今髪伸ばしてんの?
雨野:なんで坊主じゃないの。
山本:なんで坊主にしなきゃいけないんだよ。
網代:いやなんで髪伸ばしてんの?
山本:なんで俺が悪いみたいな感じになってんの。え、なんで伸ばしてるか?
網代:お前坊主の方が良いよ。
山本:もうサッカーの話しようぜ。次神戸弘陵で。
北藤:神戸弘陵は相手のプレースタイルによって自分たちのポジショニングやったりプレーを変えてて。
山本:ないでしょそんなの。
北藤:まあ見ていて面白いサッカーをしたいっていうのがありましたね自分たちは。
雨野:俺らの時スタイルあんまり変わってなかったけど。ちゃんと分析通りでやられた。
北藤:じゃあシンプル負け?(笑)
雨野:シンプル負け。
北藤:えー、他に弘陵なにがあるやろ。
山本:もういいよ。
雨野:次尚志いきます。
網代:尚志は綺麗なパスサッカーが特徴です。
山本:尚志は選手権何回戦負け?
網代:俺らの代は2回戦負けですね。
山本:シードで?
網代:シードで。
山本:なるほどね。
網代:ちなみに吟侍は?
山本:俺は1回戦負けです。(笑)
北藤:じゃあこの中で弘陵が一番上ちゃうん。
網代:この中だと弘陵が一番上ですね。
北藤:でか!(笑)尚志と高川と前育に勝ってるん弘陵が。えぐいな。
山本:お前声でかいしうるさいわ。

ー選手権や高校選抜での裏話を教えてください。
山本:尚志とは選手権前の福島遠征でやったよね?
網代:俺は元々福島だから。尚志が福島にあるから。
山本:なんか夏に試合したときに今までやった中で尚志が一番強かったなっていうのがあります。
雨野:えー。
網代:ありがとうございます。
山本:いや網代を褒めてるとかじゃなくて、尚志がめっちゃ強かった。
網代:多分点決めてます。
山本:雨野はなんかみんなからいじられる感じじゃん会ったら。
雨野:まあそうだね。
山本:なんか開会式とかで雨野みたらみんな笑ってるみたいな。
雨野:人気者ってことでしょ?
山本:そうそうそう。いいじゃないですか。(笑)
北藤:俺裏話まじでないな。雨野とも対戦した時が初めてでその後に選抜の合宿で一緒になるとも思ってなかったから。
雨野:いや俺はね、朔は確かめちゃくちゃ襟足が長かったし正直負ける気しなかった、見た目は。
北藤:対戦する前?
雨野:うん。
北藤:正直俺ら負ける気してたな。もう前育強いやんみたいな。
雨野:そしたらもうボコボコにされて。
北藤:けど今年優勝してるやん。
雨野:がんばってくれたよみんな。
北藤:嬉しかったな今年優勝してくれたから。去年俺ら勝ったしみたいな。
雨野:いやそれは違うでしょ。
尚志は対戦したときに毎回PK取ってくるんですよ。疑惑の判定で。毎回点取られてるんですけど網代には決められたことないですね。
網代:まあ全部勝ってるんで。チームが勝ってればなんでもいいかなって思ってます。三戦三勝なんでプレミアもインターハイも問題ないです。
北藤:尚志最強みたいになってなかった?
網代:まじでちょっと強かったね。プレミアもインハイも頑張った。
山本:でも結果高川と一緒だから。
雨野:そうだ、尚志インハイで俺らに勝った後の中日で動物園行ってて。
山本:うわ尚志動物園にいたわ。
網代:動物園で負けた高川学園には会った。俺らは試合が残ってるのに動物園に行った。あれ負けたチームが集まるんだよね旭山動物園に。
山本:そうそう。でも俺ベスト16で優秀選手に入ったからね、唯一雨野いなかったけど。
雨野:お前調子乗んなってまじで。点決めた?
山本:4点くらい。
雨野:どうせおこぼれでしょ。
北藤:おれは山田に1回戦で負けたから。
網代:吟侍2年のインハイの時に負けて練習試合的なのやったこと覚えてる?
山本:2年の頃か。
網代:徳島でやったやつ。
雨野:俺らが日本一になった大会?
山本:お前でしゃばってくんな。
網代:その時に監督にめちゃくちゃ怒られてる坊主のFWいるなっていう印象。
山本:この記事監督が見たらやばいからね。
網代:監督にめちゃくちゃ怒られてるなっていう印象と、朔は試合したことないから選抜の時に一緒になってドリブルめちゃくちゃ上手いなって。雨野は勝たせてくれるキーパーだなって感じです。


ー自分にとって選手権とはどのような舞台ですか?
山本:選手権は、
北藤:自分は子どもの頃からの憧れの舞台でしたね!
山本:全部取るなよそれ俺が言おうとしてたやつ。
北藤:ありがとうございます。ほんまにいつかはここに立とうっていう気持ちでサッカーしてきてたんで。
山本:僕も子どもの頃から選手権の音楽を頭に入れてやってきてて。
網代:俺も染野唯月(R2年卒・東京ヴェルディ所属)の活躍を見てから尚志で勝ちたいなって思って。
雨野:青春。
網代:染野の活躍を見て尚志に入って、2年生のときに2点決めて活躍して、3年生のときはすぐに終わっちゃったんですけど。
北藤:怪我してたよな?3年のとき。
網代:2年のときに頭に包帯巻いてた。
北藤:あーそうや。
山本:あれ、かっこつけやったらしい。
北藤:かっこよかったあれは。
山本:かっこよかったよな正直。
北藤:俺イーフト持ってたもん染野唯月の。
山本:え、染野の話じゃないよ。網代の話や。
一同:(笑)
北藤:どういうことどういうこと?(笑)
山本:お前網代が怪我してたこと知らんの?にわかやんけ。
北藤:いや染野唯月の話じゃないん?
山本:網代が頭怪我してたやん。何の話をしとんねん。
北藤:そうやったんや。(笑)

最後までご一読いただきありがとうございました!
高校選抜4名が語る高校時代のエピソードはいかがでしたか?
この対談を通じて、早関サッカー部や大学サッカーに少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!
後編では早稲田大学ア式蹴球部アカウントにて、大学サッカーに焦点を当てた内容をお届けします✨
明日2/16(日)公開予定です。
ぜひご覧ください!
【早関戦-試合情報‐】
3月10日(月)18:30kickoff @万博記念競技場
チケットは以下のリンクよりお買い求めいただけます↓
https://t.livepocket.jp/e/6i4m0

