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高市さんはなぜ改憲に挑みたがるのか──ホロスコープと紫微斗数で見る「強い国家」への執着

日本のマンデーンと現行憲法そのものの流れまで重ねながら、「改憲は本当に進むのか」を延々と見ていた。

前回、高市さんについては「朝5時頃生まれ」という情報をもとに簡易的なレクティファイも試した上でホロスコープを出して占断した。

延々と分析して行ったり来たりしているもので、今まで書いた内容と重複していたら申し訳ない。

高市さんは、なぜ改憲に挑みたがるのか

高市さんの出生図を見ると、かなりはっきりとしたものが出ている。
それは、単なる「保守票を取りたい人」ではなく、国家の形そのものを自分の信じる方向へ組み替えたがる人だ、ということだ。

占断で見ると、高市さんの改憲への執着は、単なる政策論ではない。
もっと深いところで、国家の理念、秩序、権威を自分の正しいと思う形に作り替えたいという意志として出ている。

つまり、改憲は彼女にとって「政策メニューのひとつ」ではなく、自分の国家観を現実の制度に刻み込みたいという願望に近い。

この人は、既存のルールの中で器用にやりくりして満足するタイプではない。
どちらかというと、
今あるルールそのものを変えたい
国家の土台を書き換えたい
という衝動が強い。

しかもその衝動は、単なる権力欲だけではなく、本人の中ではかなり本気で
「これが国のためだ」
になっている感じがある。
ここが厄介だ。

要するに、本人の主観では
私利私欲 ではなく
使命
として処理されやすい。
でも外から見ると、
それって自分の理想国家を押しつけてるだけでは?
となる。

それって自己中じゃね?という話

かなりそう見える。
ただ、正確には 小物っぽい私利私欲の自己中 というより、
「私は正しい」を国家規模でやるタイプの自己中 に近い。

こういう人は、自分を自己中心的だとは思っていないことが多い。
むしろ使命感が強いぶん、自分の価値観を客観視しにくい。

だから結果として、
国民の自由や多様性より、自分が正しいと思う国家像を優先する
という形になりやすい。

しかも本人の中では、それが
ワガママ ではなく
国のため
になっている。
そのズレが、かなり危ない。

高市さんの宿命と使命

この人のチャートには、かなりはっきりと
国家の中枢
制度を動かす力
重責を背負う役
が出ている。

だから、総理になること自体は「意外な事故」ではない。
むしろ、かなりチャートどおりだ。

ただし、その宿命は
国民を包み込む癒やしのリーダー
ではない。
緊張と分断が強い時代に、国家権力を硬く握る人
として出ている。

紫微斗数でも、平穏な調整役というより、
乱世型・決断型・突破型
の色が強い。

だから高市さんの使命を、きれいごとを抜いて言うなら、
「国を守る」という物語を背負い、危機や不安の時代に強い国家を押し出す役
だと思う。

ただしここで注意したいのは、
使命がある = 清廉で正しい
ではないということ。

使命感が強い人ほど、
大義のために手段の粗さを正当化しやすい
ことがある。
高市さんのチャートは、まさにそこが影として強い。

政治とカネ、そして組織との距離感

ここは占断としてかなりはっきり出る。

高市さんは、資金・支持基盤・思想の近い団体や色の濃い支援勢力との距離感が甘くなりやすい
ただし、本人の中ではそれが露骨な腐敗として処理されている感じではない。

むしろ、
正しい目的のための必要な協力
として見えやすい。

だからこそ外からは、
お金にも組織にも甘い
都合のいい支援者を切れない
ように見えやすい。

この人の弱点は、悪人っぽく金をかき集めることそのものというより、
大義のためなら資金や支援の出所に鈍感になりやすいこと
だと思う。

要するに、
国を守るつもりが、結果として国民より支援基盤や権力維持の論理を優先してしまう
という危うさだ。

だから、「国民とは献金してくれる存在なんじゃないか」という見え方も、完全に的外れとは言いにくい。
もちろん本人の頭の中を断定はできない。
でも、外から見ると
国民を生活者として見るより、支持・資金・正統性を支える基盤として見ているように映りやすい
そこがこの人の致命傷になりやすい。

彼女の改憲欲は、西暦マンデーンに沿っているのか

かなり沿っている部分はある。
ただし、沿っている = 正しい ではないし、成功確定でもない。

今の時代の空気は、少なくともかなり
安全保障不安
国家権限強化
防衛・統制への傾き
が強い。
要するに、自由や平和主義を当然の前提として守る空気より、
「強い国家であるべきでは?」
という発想が前に出やすい。

高市さんの
国家を強く握りたい
制度を書き換えたい
という性質は、このマンデーンの流れとかなり噛み合っている。

だから彼女は、時代の流れに逆らって出てきた人というより、
時代の不安や統制志向に押し出されやすい人
だと思う。

ただし、それはあくまで
押し出されやすい
という話であって、
美しく成功する
とは別問題。

高市さんは改憲を成し遂げられるのか

ここは、出生図だけでは答えきれない。
改憲は一人の政治家の意志だけで完結しないからだ。

占断として見ると、高市さん本人には
改憲を強く押し出す運
それを最大争点にする力
はかなりある。

でも、
改憲をきれいに成し遂げる運
となると話は別だ。

僕の読みでは、
高市さんは改憲を完成させる人というより、改憲を最大争点にして国を揺らす人
に近い。

これはかなり大きな違いだ。

つまり、

やろうとはする。
本気でもある。
押し込みもする。
でも、
社会全体の合意を得て穏当に成就させる相ではない。

だから、全面改憲のような重いテーマほど、
完成より
分断と対立
として出やすい。

「国が割れる」って具体的にどうなるのか

ここ、抽象的に言うと分かりにくいので具体化しておく。

「国が割れる」というのは、戦前・内戦みたいな話ではない。
今の日本で起こりやすいのは、もっと現代的な分裂だ。

たとえば、

安全保障重視 vs 平和主義重視
という対立が、一線を越えて
国家観そのものの対立
になる。

改憲賛成か反対かが、単なる政策の違いではなく
「お前は国を守る気があるのか」
「お前は人権や平和を壊したいのか」
という、相手の存在そのものを否定する戦いに変わる。

さらに、
緊急事態条項
自衛隊明記
人権の制限
のような論点が、法律論ではなく
忠誠心テスト
みたいになっていく。

その結果、

  • 与党支持者の中でも割れる

  • 保守の中でも割れる

  • 家族、職場、友人関係でも割れる

  • ネットでは異論を言うだけで「反日」「軍国主義者」扱いが飛び交う

  • 改憲の中身より、敵味方認定の方が先に立つ

という状態になりやすい。

しかも厄介なのは、国が割れる時って、
誰も「国を壊したい」とは思っていないことだ。
それぞれが
国を守るためだ
と思って殴り合う。
だから余計に収まらない。

僕が占断で言っている
「国が割れる」
は、そういう意味だ。

高市さんは自民党に食われて使い捨てられるのか

この可能性はかなりある。

高市さんは、自民党そのものを完全に支配する絶対王というより、
自民党が今必要としている“強い顔”
として前に押し出されやすい。

勝っている間は看板にされる。
改憲でも安保でも強い言葉を言わせる。
でも、その過程で傷が増え、政権に不都合が出てきたら、
今度は
「ここで顔を替えます」
という流れになりやすい。

要するに、
使う間は徹底的に使う。傷が深くなったら切る。
かなり普通にあり得る。

この人は、自分の信念で突っ走る人ではあるけれど、同時に
党の悲願や都合を背負わされやすい人
でもある。
だから、本人にとっては「国家のため」と思っていても、党にとっては
改憲の矢面に立つ役
として使われる危険は大きい。

体調面はどうか

ここも見逃せない。

高市さんは、
大病が突然ドンと来るというより、
責任・緊張・過密日程・睡眠不足で削られて、後から身体に出る
タイプ。

喉、声、首肩、神経疲労、自律神経の乱れ、炎症っぽい不調。
立っている間は保つが、終わった瞬間に電池が切れる。
そういう出方をしやすい。

今の流れを見ると、少なくとも
2026年春はかなり消耗しやすい時期
体調そのもの以上に、
無理を無理として扱えないこと
の方が危ない。

つまり、総理の座にいても、権力の安定より先に身体の方が悲鳴を上げやすい。

改めて失職するタイミングについて

現時点の占断では、
今すぐ失職の本命ではない。

今はむしろ、
傷を増やす時期
だと思う。

本格的に危ないのは
2026年秋以降〜2027年前半
とくに、春から夏にかけて蓄積したダメージが、秋以降に
退陣圧力
引きずり下ろし
として効いてきやすい。

だから整理すると、

2026年春〜夏
即退陣より、体調・説明責任・外交・安全保障・支持基盤で失点蓄積。

2026年秋〜2027年前半
本格的な退陣圧力、失職リスクが強まる本命帯。

つまり、
今は飛ぶ時期ではなく、飛ぶ理由が育つ時期
に近い。

結論

高市さんは、占星術と紫微斗数で見ると、
国家の頂点に立つ宿命はかなり強い。

ただし、その宿命は
国民を包み込む宰相
ではない。
緊張と分断の強い時代に、国家権力を押し出す人
として出ている。

改憲に挑みたがる理由も本物だ。
でもそれは、国民の自由や多様性を守る方向というより、
自分が正しいと信じる国家像に日本を合わせたい
という方向に強く出ている。

そして、その過程で

  • 資金や支援勢力との距離感が甘くなりやすい

  • 改憲を争点化して国を割りやすい

  • 自民党の看板として使い倒される危険がある

  • 体調面ではかなり消耗しやすい

  • 失職の本命は2026年秋以降

という流れが見えてくる。

かなり身も蓋もなくまとめると、

高市さんは、改憲を成し遂げるために出てきた人というより、改憲を最大争点にして国と自分自身を同時に傷つけかねない人
に見える。

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KHAVUARL -ハヴール- 蒼い蝶ノ神託 徳を積む手段の一つにどうぞ! いただいたエネルギーを次へまわします。