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通勤ラッシュで実感したドコモ回線の弱点と私の選択

昨年の9月ごろ、私は通信費を抑えようとahamoに乗り換えました。
月額料金を大幅に節約しつつ、これまでと同じ30GBが使えるのは魅力的で、
「普段のデータ使用量なら十分足りるだろう」と思っていました。
加えて、docomo回線のつながりにくさも、初めは「我慢できるだろう」と軽く考えていました。
しかし、いざ使い続けてみると現実は違いました。

私は普段、地下鉄通勤をしており、通勤ラッシュや帰宅ラッシュの時間帯は当然のように混雑します。
そんな中、移動中はYouTubeを観たりSNSをチェックしたりするのですが、ahamoにしてからは通信が繋がりにくい場面が増えました。

特に帰宅時間帯の電車内では、一度動画が止まるとそのまま繋がらなくなり
仕方なく機内モードをオンオフして再接続することが何度もありました。
また、会社のビル内でも圏外になることがあり、社内で通話をする際に不便さを感じる場面が多かったです。

こうした「ちょっとした手間」の積み重ねが、思いのほか大きなストレスになっていました。

ahamo→auに戻りました。。

本来であれば1年から2年くらい使ってから乗り換えるのが一般的かもしれませんが正直、我慢できませんでした。
結局、約10ヶ月でahamoをやめてauに乗り換えることにしました。

ただいまau!!

契約したプランは、

  • auバリューリンクプラン NetFlixパック(P)

  • 通話定額ライト2

  • pontaパス(旧auスマートパス)

  • auスマートバリュー

最近のauといえば、通信品質の調査で有名なOpensignal社のレポートで
18部門中13部門で1位を獲得し、つながりやすさを大きくアピールしています。
さらに、Starlinkの衛星通信を利用できるようになったことで、空が見えればどこでも電波を拾えるようになった点も心強いです。
そして新しく登場したバリューリンクプランには、混雑時でも優先的につながる「au Fast Lane」というサービスも含まれているので、今後のつながりやすさにはかなり期待しています。


速度を計測

平日の通勤時間、江戸川橋-飯田橋(有楽町線)

ahamo(docomo回線)

1回目:上り1.24Mbps、下り12.4Mbps

2回目:上り0.70Mbps、下り17.1Mbps

au回線

1回目:上り10.1Mbps、下り1.68Mbps

2回目:上り7.46Mbps、下り3.23Mbps

平日の帰宅時間、江戸川橋-飯田橋(有楽町線)

ahamo(docomo回線)

1回目:計測不可

2回目:計測不可

au回線

1回目:上り0.72Mbps、下り0.61Mbps

2回目:上り3.77Mbps、下り0.22Mbps

数値だけ見ると、下り速度ではdocomo回線の方が速い結果が出ていることもありますが、実際には安定性に大きな差を感じました。
一方でau回線は速度自体はdocomoに劣る場面もありますが
途切れにくく、すぐに復旧してくれる安心感があります。
私が求めているのは単純な通信速度よりも「安定して繋がるかどうか」なので
その意味ではau回線の方が私には合っていました。

こうした背景には、docomo回線がMVNOにも幅広く回線を貸し出していることが関係しているのかもしれません。
一つの基地局に多くのアクセスが集中すれば、当然混雑時には繋がりにくくなります。
詳しい仕組みはわかりませんが、都市部での体感としては「docomoは混雑に弱い」と思わざるを得ませんでした。

もちろんauも完璧ではなく、地下鉄内などでつながりにくさを感じる場面はあります。
ただ、私が一番重視しているのは「混雑時の安定性」です。
同じ地下鉄でも、auなら一度繋がりにくくなっても一定区間を抜ければ復旧することが多く、docomoほど長時間ストレスを感じずに済んでいます。

まとめ

月額料金だけを見ればahamoの方がお得かもしれません。
しかし、毎日の通勤時間に動画が止まってしまう小さなストレスや仕事の電話が途切れてしまう不安を考えると、やはり「通信品質の安定性」にこそ価値を感じています。

今回の経験を通して、「料金の安さだけで通信プランを選ぶのは危険だ」と身をもって学びました。
格安SIM、大手キャリア、サブブランドなど選択肢が増えた今だからこそ
自分の生活スタイルと通信環境に合った回線を見極めることが本当に大切だと思います。

参考までになぜかわかりませんが、30GBのデータ通信量でも足りない自分に驚いています。。。

Ki

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