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できていないことに目が行く

一生懸命に生きてきたのだから、一生懸命に生きてきたことを誇ればいいのに、自分のできないことばかりに目が行きます。

できないことばかりに目を向けることはやめた方がいいことは知っているし、知っているからこそ自分以外の人に対しては優れたところを見ようと意識していて、その結果他人のいいところを見つけることは得意だと思います。

考えてみると、他人の優れたところは、自分と比べたその人の優れたところを見ているのかもしれません。基準が自分にあるから、自分が対象になったときには、自分と比べて優れたところが自分にはないから(同じ自分だから)、優れたところを見つけられなくて、自分には優れたところがないというところに意識がいってしまう結果ぼんやりとしたつらい気持ちが生まれている気がしています。

そして、他人の優れたところに着目するというところは、その人に対して何らかの評価をしているという意味では、できていないところに着目することと変わらない面があります。無意識のうちに常日頃から他人を評価する目で見てしまっているから、自分のことも常に他人から評定されている気になって、つらいのかもしれません。

自分に対してはもっと甘くなった方が良いので、3つ方法を考えました。
①評価せずに全部受け入れる
②他人の優れたところを見つけるときに基準になっている部分を直視して、できていることをきちんと認識する
③目がいってしまうできていないところを、かわいさ(チャームポイント)と捉え直す

できないことに目がいってつらい気持ちになったときには、この記事を読み返して自分に甘くする練習をしたいと思います。


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