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【奇談怪験録①】恩師の訃報と奇談の始まり

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はじめに


みなさんこんにちはトミボーディです!
これが最初の奇談怪験の初投稿になります。

今回は前半後半の2回に渡り私の経験した話でありこの「奇談怪験録」を始めるきっかけになった出来事をまずは書いてみました。

普段は初期仏教、上座部仏教に親しむ仏教オタクの自分の身に起こる不可思議な現象を記録しようと思ったからです。

またいわゆる"怪談師"ではなくあまり聞き馴染みのない「奇談師」として活動をしていくのですが

ただ単に怖いおどろおどろしい話だけではなく
不思議な話や現代の科学ではまだまだわからない謎の現象など人の営みの中で起こる様々な奇怪な話を中心に語り部として活動したいとまずはブログを執筆し始めたわけです。

それでは、みなさんとともにこれから摩訶不思議な奇談怪験の世界を巡っていきましょう。



【奇談怪験 】恩師の訃報 〇?


昨年6月末、中学の時にお世話になったフリースクールの校長先生が亡くなったとの訃報が届いたのは7月の大安の日

これまで全く連絡をとってなかったフリースクール時代のS先生からのLINE通知
嫌な予感を抱きながら画面を開くとそこには訃報が書かれていました

あまりの突然の知らせに大変驚き、しばらくLINEの画面を見つめたまま固まってしまったのを今でも
覚えています

献花台を設けているので8月初旬までには訪れてほしいとの案内があり
8月1日に某県のH市にある学校へ久しぶりに行くことになりました

フリースクール

私が行っていたフリースクールは某県S市にある田舎の山奥にありました
自然豊かな環境で空気も澄んでおり、集落の最奥に建つ学校です
私はそこで小学6年生の秋から約3年半を過ごしました

校長先生やスタッフの先生、先輩達とそれから
犬や猫との共同生活をしながら地元の中学校に通学するスタイルでした

初めての親元離れての寮生活、色々と問題のある児童ではありましたがスタッフの先生方や校長先生は根気よく向き合ってくれました

自然豊かな秘境であーしは育った


中学3年の頃でしたか、校長先生はフリースクールとは別に不登校の生徒さんを受け入れる単位制の高校を同県のH市に新たに建てられました

私は中学を卒業したあと同県内の別の高校へ進学したのですが、フリースクールを出た後も何かと気を使って連絡をしてくれて、時には一緒にご飯へ行ったりとそんな校長先生は親父のような存在でもあったんです

再会


8月1日に某県H市にある学校へ久しぶりに行くと
20年振りに再会する先生達が出迎えてくれて
S先生に献花台の場所へ案内してもらい無事に手を合わせることができました

S先生は当時新卒だったこともあり歳も近くお兄ちゃんみたいな存在でして3年間寝食を共にし時間がある時はよく遊んでくれたんです

約20年振りの再会もありその日は丸々半日夕方まで懐かしい思い出話や近況報告で話し込み
校長先生の行きつけだったお好み焼き屋さんで晩飯を食べ、終電ギリギリまで酒を飲み交わし
また近いうちに会いましょう!と言ってその日は別れ大阪まで帰りまして..

そこからまた2週間もしないうちにS先生が大阪まで来てくれ、大阪の街で呑んでその日は僕の自宅に泊まって翌日甲子園球場で高校野球を観に行ったりしました

2回戦東洋大姫路と西日本短大附属の観戦

とまぁここまではなんてことのない亡き恩師が再び結んでくれた縁みたいな話なんですが..
この8月1日以降、奇怪な現象がずっと今日まで続くんです..
(ここからは関西弁で行かせてもらいます)


時計のゾロ目、続く不思議な現象


この事に気がつき始めたのはS先生が大阪へ遊びに来た8月中旬くらいやった

僕は某コンビニ店でバイトをしているんですが
レジ画面の左端に時刻が表示されてて、時間を確認する時はそこをみるんやけど

時刻表記が「12:12」だったり「20:20」のようにゾロ目が揃う事がたまにあるんやけど、8月あたりからスマホの画面だったりレジ画面なり時計という時計、時刻を見たときに頻繁にというか、毎日ゾロ目が揃う事に気がついた

(*生成AI画像です)

最初は気のせいやろうとか、少し意識しすぎなのでは、と思っていたんやけど
その頃はほぼ毎日様々なタイミングでそれらを見るということが続いていった

気がつき始めた頃から1週間、2週間と過ぎ
いよいよ9月になったころ、これは少しおかしんちゃうかと思い始めたんです

朝起きてスマホの画面を見たら8時8分、病院の待合室の整理番号確認しようとモニター画面に目を向けると時刻が11時11分
その2、3分後にふとスマホ画面見たら11時11分
(モニターの時刻がズレてたんですね)
など様々なシュチュエーションでほぼ毎日その現象が続いていく

まぁほぼ毎日、というのも毎日見るときもあれば2日に1度の場合もあるし1日に1回もあれば5回見るなど様々なんやけど頻度としてはほぼ毎日ずっと、ずぅっーと続くんです

最初はなんやねんこれ..程度が、こうも毎日続くと
もうえぇて..となり、やがて日常になっていく

当たり前みたいになるんやけど、明らかにおかしい

当然職場の同僚や社員さん達にもゾロ目を見た瞬間「ほらぁ!見て見てー!」とみんなと共有したりして一緒に不思議やなぁ言うてた

ネットで検索したら「エンジェルナンバー」というのがヒットしたんやけど、ゾロ目がずっと毎日続くとかそんな情報はどこにもない

スピリチュアルはそんなに詳しくないので知り合いに聞いたらツインレイじゃない?と教えてくれた
結局はうーん..まぁようわからへんなぁとモヤモヤ
そんな日がしばらく続いていったんやけど...

東京旅行からの帰りのフライト 伊勢神宮とゾロ目


9月の中旬に某アニメイベントに参戦する為、東京に出かけたんやけど帰りの飛行機のフライトでそれはまた起こった

20時35分羽田発関西空港行きのフライトに搭乗
機内ではスマホが使えないため、前座席の座席モニターの画面などを観ながら時間を潰してたんですよ

フライトマップには衛星画像や3D表示があり(もうすぐ富士山抜けるわ、あ!もう浜松やん)とか思いながらGPSのリアルタイム表示やインタラクティブ操作をしたりしてたら名古屋辺りを過ぎ伊勢市上空あたりを飛んでる表示が目に映った


(*生成AI画像です)

航路は名古屋から伊勢市上空を通り奈良県から少し曲がって大阪府内に侵入するルート
(いま伊勢市上空あたり飛んでるんや、ほな伊勢神宮の真上あたりちゃうか?)とか思ってふと今何時やろとスマホを見ると

21時21分

を表示していた..
その時のスクショ画像が

思わずスマホ画面をスクショした

(伊勢神宮の真上でしかも上空でも見るんかい!!)と思いましたね、えー...

ただ冷静に考えるとGPS座標(✈︎の現在地マーク)が伊勢神宮の真上とはいえ正確には伊勢市近辺あたり上空だろうと、少しこじつけやなぁと思いながら何だか不思議な体験やなぁともその時は思っていた

その時は...


神社ソムリエの佐々木さん


旅行から帰ってきてから程なくしてある日いつも観ているYouTubeをサーフィンしていたら「好井まさおの怪談を浴びる会」が更新していた

神社ソムリエの佐々木優太さんとコラボしてる動画が上がっており正座しながら観ていた(正座しながらね)

そしたら佐々木さんが伊勢神宮についてのお話をされていたんやけど..
そのお話を聞いて目も耳も釘付けになってしまったんですよ

なんと伊勢神宮というのは4市2郡にまたがる125社の総称やぁていうやないですか!
え、ほな飛行機で見たあのゾロ目のやつ、実際に伊勢神宮の真上で見とるやないかい!
ってなりまして..

もうゾワゾワですよ..

そこから佐々木さんのチャンネルで好井まさおさんがコラボしてる動画も正座しながら伊勢神宮の参拝方法などを拝聴しまして


そこで僕、いやワシはおもたんですわ
半年か1年以内には伊勢神宮へ参拝しに行かなあかんわ、と..

それからしばらくまぁ色々ありまして(今回は割愛しますがまた別の機会に書きます)
年を越すわけなんやけど

もちろん、ゾロ目現象はずっとほぼ毎日(10月以降から2日に1度制度になったようで..)見続ける

京都の大文字山に登ったときにも、頂上でスマホで時刻を確認したら12時12分のゾロ目を見た
極めつけはiPhoneの時計アプリの世界時計をみたときにパリとバルセロナが19:19だったり...

まるで当たり前のようにそれは日常になっていった
そしてそんなある日のこと

それは唐突にやってきた


S先生からの突然のLINE


翌年2026年2月1日、それは突然のLINEやった
S先生からのLINEで

「今年の夏くらいに熊野詣行かへんかぁ」という誘いの内容やった

僕は前から熊野詣行ってみたいなぁという思いもありなんの気なしに二つ返事で「いいっすねー行きましょ!」と返信した

そこからGWくらいに行きましょとなりその日はそれで終わり、また半月したくらいのタイミングでS先生から今度は着信がきた

ちょうど仕事に向かう道中自転車がパンクしたのでサイクルベースあさひに立ち寄ってたタイミングやった
「熊野詣やけどな、熊野本宮大社と那智大社、熊野速玉大社参拝するやろ?その後に伊勢神宮にも行こう」

愕然というかびっくりしたのはいうまでもない
(熊野詣行ってからお伊勢参りするのが定番だと知らない無教養なのはさておき)

僕は
(伊勢神宮!?え、俺半年以内に行かなあかんおもてたとこやん!?)
と驚きを隠しながら二つ返事で了承、結局名古屋の熱田神宮、奈良の春日大社まで参拝しにいく4泊5日の旅行が決定したのである

3月中旬に再びS先生が大阪に遊びに来てくれた際に改めてこの半年に起きた様々な何それエピソードを話した後、S先生がこんな話をしてくれた

S先生は教員免許以外に介護士の資格を持っていて
何でも若いころに校長先生の進めもあり、介護職も経験されていた

校長先生が病に倒れたときもS先生が介護のお手伝いをしていたという
そんなとき、校長先生からある頼み事をされていた

「毎年伊勢神宮に行ってるけど今回は無理かもしれない、だから悪いがSくん私の代わりに御札を返しに行ってくれないかな」と

それが遺言のような形で校長先生は亡くなり、S先生は御札を返しにお伊勢さんに行こうと思ったという

ところが色々あり一緒に行くはずだった人が無理になり気を落としていたときに奥さんが
「誰かが連れて行ってくれるわよ」と言ってくれたそうで
そしたら急に僕のことが頭に浮かんでLINEをしたんや、という話を聞かされたんですね

え、それってめっちゃ伊勢神宮に導かれてへん??
てかそもそも飛行機で伊勢神宮の真上でゾロ目見たんもメッセージ的な??
と完全スピモードに入ってしまったのはいうまでもない
ただ、これはほんのフラグというのか前章に過ぎなかったことを後から知ることになる
続きはこちら



今回はこの辺りで終わりにしようと思います!
次回は熊野詣伊勢参り編
「スピリチュアルスタンプラリーツアー」をお送りします!
長文駄文で読みにくかったかもしれませんがここまで読んで下さりありがとうございます!

回を重ねながら少しずつ改善改良していきます!
みなさん今後も「奇談怪験録」をよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
♥️(スキ)を押していただけると、今後の記事を書く励みになります。m(_ _)m

※S先生との熊野・伊勢詣りについては、下記に添付した記事で詳しく書いています。
【奇談怪験録②】激スピ回!スピリチュアルスタンプラリーツアー


※この記事は2025年8月〜2026年3月頃に筆者が実際に体験した事象に基づいています。
教育機関・地名・人物名などは個人情報保護のためアルファベット表記及び一部変更を加えています。
また収録されている奇談・怪談等記事については
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