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コスパは?トップスのチョコレートケーキが3月19日サンドウィッチになった! 実食してわかった美味しい食べ方/美味しいおやつ

JR品川駅構内のアトレで、気になっていた「サンドウィッチ」を買った。

話題になっていた、トップスのサンド。
あのチョコレートケーキのトップスが、
今度は“手で持って食べられる形”になったらしい。

それを聞いたとき、絶対食べたい! と思った。
だって私は、トップスを食べるたびにずっと思ってきたから。

クリームだけ、もっと食べたい。

たぶん、50年くらい。

トップスが好きなのは、チョコクリームのおいしさが理由だ。
あの、少し特別で、少し懐かしくて、でもちゃんと贅沢な感じ。
だから新しいサンドが出たと聞いたとき、これはもう試さずにはいられなかった。

ケーキを“切って食べる”から、“そのまま食べる”へ

実際に食べてみて、最初に思ったのは
これ、トップスの満足感の出し方が違う
ということだった。

いつものトップスは、自分で切り分けて食べる。
それはそれで楽しいし、あのケーキらしさでもある。

でも、サンドの形になると、
最初から“食べたいバランス”で口に入ってくる。

この違いは、思ったより大きかった。

切るケーキは、食べる人が一口を調整するお菓子。
でもサンドは、お店が**「この一口がいちばんおいしいです」**と決めて渡してくる感じがある。

それがなんだか、今の暮らしに合っているなと思った。
忙しい日の合間に食べる甘いものって、
自分で整える余裕がない日ほど、
最初から完成されているほうが、うれしい。

スポンジの印象は、“厚み”より“順番”で変わる

そして、ここでひとつ発見があった。

私はこれまで、トップスのケーキを食べながら、
ときどきこう感じていた。
クリームは本当においしい。
でも、スポンジは日によって少し印象が薄いこともある、と。

ところが今回のサンドは、スポンジもふわふわで、全体の一体感がある。
そのせいか、いつものケーキ型より満足感が高い。

でも、食べながら気づいた。
これは単純に「スポンジがおいしいから」だけではないのかもしれない。

たぶん、甘いものの満足度って、
何を食べるかだけじゃなくて、
何が最初に口に当たるかでかなり変わる。

これ、ちょっと面白い発見だった。

同じような材料でも、
最初にふれるのがクリームなのか、スポンジなのかで、
「トップスを食べたぞ」という気持ちの立ち上がり方が違う。

おいしさは、味だけじゃなくて、
入口の設計でも決まるんだな、と思った。

私はやっぱり、“最初にクリーム派”だった

なので、途中で試してみた。

クリームが多い側を上にして、
口に入れた瞬間に、先にクリームが当たるように食べてみた。

……ありだった。
かなり、あり。

ふわふわのスポンジもいい。
でもやっぱり私は、トップスに関しては
最初にクリームが来てほしい。

贅沢なことを言っている気もするけれど、
こういう“自分の好きの細かさ”って、
日々の小さい楽しみを案外ちゃんと支えてくれる。

保温弁当もそうだけれど、
おいしさって、豪華さより
自分の気分にぴたりと合うかどうかのほうが大きい。

500円台で、この満足感はかなりうれしい

最近はコンビニスイーツでも、
気づけば500円を超えることが珍しくない。

その中で、これならかなり“あり”だと思った。
ちゃんと特別感があって、
でも大げさじゃなく買える感じがある。

駅で買えて、
話題性もあって、
しかも「一度食べたら終わり」ではなく、
また買いたい理由がちゃんと残る

これ、大事だと思う。

話題の商品って、
一回食べて満足して終わるものも多いけれど、
これは“暮らしの途中にまた入ってくる感じ”があった。

品川駅で見つけた、小さなごほうび

たぶん私は、これから品川駅に行くたびに思い出す。

トップスのサンド、また食べたいな、と。

昔から知っている味なのに、
形が変わるだけで、満足のしかたまで変わる。
そのことが、ちょっと新鮮だった。

そして今回のいちばんの発見は、
トップスのおいしさは
クリームの量だけではなく、クリームが最初に当たるかどうかでも決まる
ということ。

そう思うと、好きなお菓子ってまだまだ新しく発見できるのかもしれない。

こういう小さな驚きがあるから、
話題のおやつは、やっぱり楽しい。

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