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【防災備蓄】無印良品の備蓄おやつ「チョコようかん5本」保温弁当。ときどき夜ごはん。ときどき備蓄おやつ。

防災の備蓄というと、少し前まで私は、
「いざというときのために、我慢して食べるもの」
というイメージを持っていました。

でも最近は、ただ長く置いておけるだけじゃなく、
ちゃんとおいしいものを備えるという考え方が広がってきた気がします。

それなら、気になっていたものを一度ちゃんと食べてみたい。
そう思って試してみたのが、無印良品の「備蓄おやつ チョコようかん」でした。

この商品は5本入りで税込950円、1本172kcal。未開封で最長4年6か月保存でき、アレルゲンは乳成分・大豆です。無印良品の公式では、濃厚なチョコの風味となめらかな食感、個包装で食べやすい点が特徴として案内されています。


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SNSで人気の無印良品の「防災おやつ」を食べてみた

SNSでもよく見かけるので、ずっと気になっていました。
防災用品なのに、どこか無印らしい静かな佇まいがあって、
いかにも“非常食です”という感じが強すぎないのも、ちょっといい。

見た目がシンプルできれいだと、
「押し入れの奥にしまいこんで忘れるもの」ではなく、ちゃんと暮らしの中に置いておける感じがします。

防災って、本当はそういうものなのかもしれない。
特別なものにしすぎないで、ふだんの延長に置いておくこと。

生チョコではない。でも、ようかんでもない

食べる前は、
「チョコ味のようかんって、どうなんだろう」
と少し半信半疑でした。

生チョコみたい、という感想も見かけたけれど、
実際に食べてみると、さすがに“生チョコそのもの”ではない。
でも、ただのようかんでもありませんでした。

これはもう、
生チョコでもない、ようかんでもない、新しいおいしい食べもの
と言いたくなる感じ。

チョコの風味はしっかりあるのに、甘すぎない。
ねっとりしすぎず、でも軽すぎず、
小さいのに満足感がちゃんとある。

非常時のための食べものって、
栄養や保存性の話だけで選びがちだけれど、
「おいしい」と思えることは、実はかなり大事なんだと思いました。

“これを食べて生き延びるぞ”と思えるもの

もしものとき、人はきっと、
カロリーだけじゃなくて、気持ちも消耗しているはずです。

そんなときに、
「これか……」と思いながら食べるのと、
「これ、好きなやつだ」と思って食べるのでは、
たぶん気持ちが全然違う。

無印のチョコようかんは、私にとって後者でした。

食べてみて「ちゃんとおいしい」とわかっていると、
備蓄が少し現実的になります。
ただ置いてあるだけじゃなくて、
“もしものとき、これを食べて前を向ける”感じがする。

それって、防災用品としてかなり大事な価値かもしれません。

防災ポーチにも入れたくなる

しかも個包装。
1本172kcalで、長期保存ができる。
小さめで持ち歩きやすいので、防災リュックはもちろん、
防災ポーチに1本しのばせておきたくなる感じもあります。

見た目も味も、“備えるためのもの”というより、
“好きだから置いておくもの”に近い。

備蓄って、正しさだけでは続かない。
少なくとも私は、そうです。

だからこそ、
またひとつ、
ふだんの暮らしの延長で置いておける備蓄を見つけられたのがうれしい夜でした。

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我が家の防災の備え

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