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ハッピーライティングマラソン【補遺】第1回「あなたはなぜ文章を書くのですか?」

こんにちは、ぱんだごろごろです。

長らく参加させていただいてきた、本田健さんの企画、
ハッピーライティングマラソン」
が、一周年を迎え、一区切りをつけることになったそうです。

そして、55回すべての回に参加された方たち、完走者を募集しています。

▼完走者 受付ページ
 https://x.gd/6w5cF
※受付は、2026年6月30日(火)まで!

上記の記事より引用

私はミイコさんの記事で、ハッピーライティングマラソンの存在を知り、第2回目から参加しました。

そのため、第1回には参加していません。

また、私事ですが、途中、夫の母が亡くなりましたので、その関係で2回、別にもう2回とで、合計5回、不参加の回があります。

今のところ、参加した回数は50回で、完走するには、あと5本、記事を書かねばならないのです。

完走者の受付締め切りは今月末日です。

書き上げられるかな。

前回、55回目の記事にも書いた通り、私にとって、書くことは覚悟のいる作業であり、気軽にはできない行為です。

それでも、55回中50回まで書いたのなら、あと5回、何とか書けないこともないかな。

間に合うかしら。
不安はありますが、やってみなくてはわかりません。
あと5回、どうぞお付き合いくださいませ。


🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻😸🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻

第1回「あなたはなぜ文章を書くのですか?」


「ハッピーライティングマラソン」の第1回目のお題は、文章を書くことの意味を尋ねるものでした。

「なぜ書くのか」

という問いかけですから、
書く理由
書く意義

について、お答えしたいものです。

ただ、書くのが好きだから。
書かずにはいられないから。
書いていると気分がすっきりするから。

書くことが好きで、苦にならない方なら、こんな風に答えるかもしれません。

私も、今に至るまで、書く場面は常に日常の中にありましたし、若い頃は特に、何の苦もなく文章を書いていました。

学校時代には、作文や読書感想文を書くのが大の苦手で嫌いだという友人もいましたが、当時の私は、書くだけで済むのだから、こんなに楽な作業はないのに、と思っていました。

だって、考えてもみてください。
逆上がりや倒立ができるようになるまで、私がどれほどの恐怖と苦痛を味わったことか。

あの狭い平均台の上を、端から端まで歩き通すように、体育の教師から命じられた時の絶望感。
(中学3年生の時点で、私は身長が169cm、足のサイズは25cmでした)


跳び箱

跳び箱のあの形を、皆さん覚えていらっしゃいますか?
あれっていったい何なのですか?
何のためにあんなものに向かって走って行き、勢いをつけて跳び上がり、またぎ越すなどという、意味のわからない行為をしなくてはならないのか。
もし跳躍の途中で勢いが落ちて、あの器具にぶつかるようなことでもあったら…。

想像しただけでも、身の毛がよだつ。

それらのものに比べれば、読書感想文が何ほどのものだと言うのでしょう。

日本語で書けばいいんですよ。
英語で書けとか、アラビア語で書けとか言っているんじゃないんです。
日本語ですよ。しかも現代の。

指定された本を読んで、一番感動したところ、いいなと思ったところのページと行数をメモしたら、なぜ感動したのか、なぜいいなと思ったのかを書くだけです。

書くことがあまりなければ、メモしたページを開き、行数をたどって、内容を書き写し、この部分に胸を打たれました、迫ってくるものがありました、などと書いておけばいいだけ。

主人公がちっとも好きになれない、友だちになりたくないタイプだったら、なぜ共感できないのかを書けばいいのです。

どうですか、あの跳び箱の恐怖や、ドッジボールの的にされる苦痛に比べれば、何ということもないでしょう?

ドッジボール



また、若い頃は、書くことは、何かを創り出すことだと思っていた時期もありました。

自分だけの思い描く世界。
簡単に言えば、妖精のいる世界です。
あなたにしか見えない世界。

夢中になって、そんな世界を創り続け、書き続けたこともあります。

でもね、やはりそれは、私だけにしか見えない世界、なのです。

私の妖精は、皆の目には見えなかった。

つまり、それが私の限界だということ。

自分の妖精を、他人の目にも見えるように書くことのできる人が、選ばれた人、特別な人なのです。

私は特別な人ではなかった。
書くことに苦労はしないけれど、ただそれだけだったのですね。

そして、月日が流れ、書くこととはあまり縁のない仕事に就き、やがてnoteに出会いました。

書かないでいるうちに、私にとって、書くことは何でもない苦にならないことから、重くて気軽には取り扱えないものに変わっていました。

覚悟のいる作業。

それでも、一つの記事を書き上げた時の達成感には、得も言われぬものがあります。

結局はそれを味わいたくて、書いているのかな。

そんな風に思っています。

#ハッピーライティングマラソン
#本田健
#補遺



今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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