嫌な人が離れて行きました~その後のお話~
こんにちは、ぱんだごろごろです。
先日、久し振りにダッシュボードのアクセス状況をチェックしたところ、全体ビュー数の上位の記事が、ずいぶん入れ替わっているのに気が付きました。
中でも、上位3つの記事は、6,000ビュー以上あるので、これはnote以外のところから、検索エンジンを経由してたどり着いてくれた方々が、相当数いらっしゃるものと思われます。

さて、上の5つの記事のうち、4つ目からは、2,000ビュー台と落ち着いた数になっていますので、多分、noterさんが主として読んで下さっているのだと思います。
ありがとうございます。
今日は、その4つ目の記事について、思い出したことがあるので、そのことについて、お話ししようと思います。

まずは、その4つ目の記事について。
この記事の内容は、私が職場でずっと苦手としていたある人が、何もしないのに離れて行ってくれた、というものです。
彼女をひと言で言えば、怒鳴る人。
職場の平和を守るため、皆(上司含む)、極力彼女を刺激しないように、好きにさせていた、というのが本当のところでした。
それが、どうして離れて行ったのか。
単純なことなのですが、「フロア内の配置換え」です。
ある日、上司から、「島の配置が変わるから」と言われ、皆で机や棚の整理をしていたのですが、直前になって、急に私を含む数人だけが現在地に残ることになり、彼女と他の同僚たちは、離れた場所に移って行ったのです。
そうなった理由は、受け入れ先の事情によるらしく、私は結局、何の働きかけも努力もしていないのに、職場の人間関係の悩みから解放されることになったのです。
3年半、かかりましたが、結果、私は今、ストレスのない幸せな毎日を送っています。
こんな経緯により、自然に彼女とは関わりがなくなったのですが、同じ職場にいますから、今でもたまにロッカー室などで顔を合わせることがあります。
そういう時に、今までの彼女だったら、こちらからあいさつをしても、無視するか、不機嫌そうな顔で通り過ぎるかだったのですが、しばらく前から、あいさつを返してくれるだけでなく、友好的な態度まで示してくれるようになったのです。
何でこんな風になったのかな?
ある日、ふと、彼女の態度の変化に気付いた私は、いつからこうなったんだっけ、と記憶をたどってみました。
そこで、これが彼女の変化の原因ではないか、ということに思い当たったのです。
ある日、こちらのミスで、取り引き先に迷惑をかけてしまう事件が起きました。
チーム一丸となって、急いで対処し、各方面に手を回して、何とか事なきを得ることができました。
しかし、先方様は、そちらを信頼していたのにと、お怒りが解けないご様子。
たまたま居合わせた私が、上司の指示により、相手先に謝罪の電話をすることになりました。
平身低頭、誠心誠意、謝り続けた結果、何とかお腹立ちをおさめて頂くことができました。
後になってわかったのですが、ミスの原因を作ったのが、その彼女だったのです。
その件が発覚した日、彼女はお休みでいなかったため、私にクレーム処理をする役が回ってきたのでした。
日頃から、自分は仕事がデキるというのを自慢にして、他人のミスには容赦のない人でしたから、周囲の人は、言わば彼女の尻ぬぐいをするはめになった私に同情的でした。
そんな彼女が、私に対してどう出るのか、周りの人達は興味津々だったようです。
結果を言えば、彼女は、私にちゃんと謝ってくれました。
私はと言えば、ミスは自分も含め、誰にでもあることですから、そこはお互い様です。
ところが、私が彼女のミスを責めなかったことで、彼女は私に恩義に感じたようなのです。
それ以来、彼女から私への当たりが柔らかくなったのでした。

世の中、何が起こるかわからないものですね。
それ以来、彼女とは、当たり障りのない距離感を保っています。
定年まで、この無難な関係を続けて行きたいと願っています。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ、フォロー、コメントに、心より感謝しています。
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