最近、心が「軽くなった」と感じた選択は?
こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第37回目のお題は、
『最近、心が「軽くなった」と感じた選択は?』
です。
これは、もう、お昼ごはんの件ですね。
着々と増え続ける体重を減らそうと、お昼ごはんの内容の見直しをしたものの、かえって味気なくなって、もとの内容に戻したところ、『やっぱりこっちがいい!』と、心が軽くなった、というお話です。
さて、68歳と65歳の夫婦二人暮らしです。
仕事を辞めたことで、私は再び専業主婦となり、毎日三回、二人分の食事を作るようになりました。
夫は定年後、個人事業主として、もとの勤務先と契約し、今も仕事を続けています。
コロナ後は、完全リモート勤務となり、一年中家にいます。
したがって、朝昼晩の三食とも自宅で食事をするわけです。
そこで悩むようになったのが、お昼に何を作るか、食べるか問題です。
仕事を辞めてすぐ、昨年の秋から冬にかけての頃は、休みの日の昼によくそうしていたように、私はスパゲッティやサンドイッチを作っていました。
それがなぜ、悩むようになったのか。
それは、カロリー問題でした。
スパゲッティもサンドイッチも、一食分のカロリーが、なかなかに高いのです。
私が家にいて、三食を作るようになってから、夫も私も明らかに体重が増え始めました。
私の場合は、行き帰りの通勤がなくなったことで、運動量が減ったこと、会社にいる時には食べることがなかったお菓子を、家ではついつい食べてしまうことが主な原因です。
夫の場合は、私がいなかった時は、簡単に済ませていた昼食を、私が家にいるようになって、きちんと食べるようになったことが原因だと思われました。
きちんと食べるのはいいことですが、それが原因で体重が増えるのは困ります。
必要以上の体重増加は、老齢の人間にとって、自ら怪我や病気を招き寄せるようなもの。
糖尿病や高血圧になったり、膝を悪くしたり、血管がもろくなることで、心筋梗塞や脳梗塞になりやすくなったりします。
毎朝体重を測り、定期的に、『昨日より体重が増えた』と騒ぐ夫が、ある日言いました。
『このままではまずい。食事量を減らさないと』
『私もそう思うわ』
『ただし、たんぱく質は減らせないから』
『そうよね』
『脂肪と炭水化物を減らそう』
そこで、2人で以下のような方法を試すことにしました。
①当分、家で揚げ物、フライなどはしない。
②野菜を炒める時は、できるだけ油を使わずに、蒸し焼きにする。
③朝晩の主食の量を半分にする(朝は6枚切りの食パンを2人で1枚、夜はお米を2人で0.5合)
カレーライスもカロリーが高いので、当分やめることにしました。
他にも色々、2人で意見を出し合って決めました。
この時点で、それまでお昼に食べていたサンドイッチやスパゲッティが高カロリーメニューであることが、2人の間ではっきり意識されるようになりました。
そのため、私は昼食に関して、試行錯誤を重ねました。
①スパゲッティの量を減らす
②朝ごはんと同じ組み立てのメニューにする
③野菜を大量に使った料理を作り、よくかむことで、満腹感を得られるようにする
色々やってみました。
涙ぐましい努力と言って良いと思います。
それまでしていた、お気に入りのパン屋さんで、クロワッサンやシナモンレーズンパンを買うついでに、サンドイッチを2人分買って、帰ってからお昼に食べる、ということができなくなったのが、こたえました。
その上、週に一度はファストフードを食べていい日として、それまでは土曜日のお昼はマックでハンバーガーセットを買って来て食べていたのですが、それも、高カロリー食品だからと言うことで、自粛することになりました。
駅前の商店街のケバブ屋さんのケバブラップも、それはもう美味しいのですが、高カロリーです。
マックもケバブも見ないようにして。
昼食用に、野菜中心で、満足できる量の食事を低カロリーで作ることを考える日々。
ある日、お昼に、お皿いっぱいの大根ときゅうりとちくわとカニかまのサラダを食べていたら、私の中で何かがプツンと切れました。

翌日、買い物に出る時、私は夫にさり気なく問いかけました。
『帰りにケバブ買って来ていい?』
夫は何も気が付かないかのように、いいよ、との返事。
いえ、もしかしたら、夫も、昼に繰り返される粗食の日々に、疲れていたのかもしれません。
朝と夜は、主食をそれまでの半分にしていますし、揚げ物も出ませんから、「脂質と炭水化物を減らす」という当初の目的はちゃんと叶えられています。
やっぱりお昼くらい、自分が好きな、美味しいものを食べたいよね。
今では、週の半分は、お昼に買ってきたものを食べるのが当たり前になっており、時には外食をすることもあります。
すぐには体重は減らないかもしれませんが。
長い目で先を見て、ストレスなく毎日を過ごして行く方が、私たちには合っているよね、と思った一件でした。
#ハッピーライティングマラソン
#本田健

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
いいなと思ったら応援しよう!
記事を充実させるための活動費、書籍代として使いたいと思います🐼