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今の自分に、優しい言葉をかけるとしたら?

こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第36回目のお題は、

『今の自分に、優しい言葉をかけるとしたら?』

です。

優しい言葉、私に?
嬉しい、すてきです。
ありがとうございます。

疲れきった今の私には、とてもありがたい企画です。

え、何に疲れているのかって?

それはもう、

夫に


です。

正確に言えば、

夫との会話に

ですね。

と言うより、もう、会話にならないんですわ。
一方的に夫がしゃべっているだけ。

で、私はそれを聞いているだけ。

何しろ、私はニュースを聞きたいのに、夫がニュースのうちのひとつに反応して、しゃべり出すため、肝心のニュース(を読み上げるアナウンサーの声)が聞こえず、悶々とするのは毎度のこと。

『聞こえないから、ちょっと黙って』

と言いたいのですが、その後ふてくされるのがわかっているため、なかなか実行に移せません。

『そんなにしゃべりたいなら、テレビ相手にしゃべっていれば』

という言葉が出てきそうになりますが、現に、私がいないところでは、テレビに向かって話し掛けているのを見たことがあるだけに、そのような行為を助長するのもためらわれます。

それにねぇ、ただしゃべっているだけなら、私もこんなに疲れないんですよ。

『川べりでカワセミを見かけて写真を撮った』

と、夫が言ったとします。
それだけなら、どうということはありません。

『良かったわねぇ』 
で、会話は終わるはずです。

間違っても、『ふーん』などと、気のない返事をしてはいけません。
街なかでカワセミに遭遇できるのがどんなに幸運か、延々と聞かされます。

ところが、返事をしたあと、ゲームの続きをやろうとする私に、夫が何か物欲しげにしている。

ここでハタと気が付くのです。

『撮った写真、見せて頂戴ね』
と言わねばならなかったことに。

『どんな写真が撮れたの?』
と、さも興味があるかのように訊き、夫がパソコンの画面上に次々に映しだす鳥や川や植物の画像に見入って見せなければならないのです。

あー、もう、疲れた。

私は根が素直なたちなので、心にもないことをすると、疲れるんですね。

さらに、
もっと重要なのが、
夫が、

ネガティブなことを言う

ということです。


もう、本当にやめて欲しい。

これは、どなたかが言っていたことですが、
「人は周りにいる5人の人を平均した姿になる」
と。

探したら、出てきました。

ジム・ローンという、アメリカの億万長者の言葉だそうです。

"You are the average of the five People you spend the most time with.”

“あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の友達の平均になる”

 Jim Rohn


この方の言葉を当てはめると、私が現在一番長い時間を共に過ごしているのは夫です。
夫のネガティブ発言を毎日聞かされていたら、私までネガティブ人間になってしまうのか?

冗談ではありません、そんなのはいやでございます。

夫がどんなネガティブ発言をするのかと言うとですね、先週は衆議院議員の選挙期間中でしたよね。

<結果報告>
高市早苗首相の自民党圧勝のうちに、選挙は終わりました。
私としては、悪くない結果だなと思っています。

ニュースで、衆議院議員の候補者が、
『豊かで強い日本を』と言い始めると、
それはもう、ただちに、夫もしゃべり始めるのです。


『あー、無理無理、
何にもわかってないな。
この円安が変わらなければどうにもならないんだよ。
もっと金利を上げて、給料も上げなきゃ。
消費税をなくしたところで、もとの物価高が変わるわけじゃない。
円安が続く限り、物価高は続く。
駄目だよ、こんな選挙目当てみたいなことばかり言ってたらさ。
日本の工場はさ、みんな安いからって海外に作ってさ。
日本はもう無理。
豊かな国になんてなれないし、強くもなれないよ。
◯◯(息子の名)が60歳になる頃には、もう日本の国なんてなかったりしてな』


あー、もう、イライラする。

黙っている、ということができないのか?

最近は、義母よりも、この夫の介護をいずれしなければならないということの方が、重荷に感じます。

こんな私に優しい言葉をかけるとしたら。

大丈夫、すべて上手く行く。

何とかなる。


美味しいものを食べて、ぐっすり眠って。

よし、頑張ろう!

#ハッピーライティングマラソン
#本田健


今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
昨日は、雪の降る中を、選挙のあと、フラワーセンターまで歩いて行ってきました。
梅にも椿にも雪が積もって、久しぶりに見る白一色の雪景色でした。

雪でお困りの豪雪地帯の方々に、お見舞い申し上げます。


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