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最高の未来を生きているとしたら、どんな生活をしてる?

こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第47回目のお題は、

『最高の未来を生きているとしたら、どんな生活をしてる?』

です。
 

『最高の未来!』


素敵な響きです。

『どんな生活?』


そう!
未来での生活。
ワクワクしますよね。
私が若い頃には、スマートフォンのある生活なんて、想像もできませんでした。
手紙と言えば、便箋に書くもの、論文と言えば、原稿用紙に万年筆で書くものでした。
わからないことを調べるとなったら、百科事典を引くしかなかったし、外出先でアクシデントが起きたら、待ち合わせをしている相手に連絡する方法なんてありませんでした。

すれ違いによる悲恋物語が、リアルで起きる世の中だったのです。

それが、どうでしょう。
今や、私たちは、子供の頃に読んだSF小説を地で行く世界の中で生きています。

人類が宇宙に行くのは当たり前。
車の自動運転が普通のことになる日も、そう遠くはないでしょう。
人型のロボットも身近な存在になるでしょう。
危険なこと、辛いこと、嫌なことは、すべてロボットがやってくれるようになるかもしれません。
逆に、人間にしかできないことは何か、人間の役割とは何かを、皆が改めて考えるようになるかもしれませんね。


さあ、では、人生の残り時間もそう長くはないであろう、今の私にとって、想像できる最高の未来とは、どんな未来?

そこでの理想の生活とは、どんな暮らし方でしょう。

未来とは、今、現在を生き続け、行き着いた先にあるはずのもの。
今の私と地続きでありながら、もし理想の生活を体現できるとしたら。

私がイメージとして思い描くのは、仙人のような生活です。

深山の奥、幽邃の地で、誰からも干渉されず、一日を好きなようにして生きる生活。

ああ、別に、本物の深山幽谷である必要はありません。

仙人は霞を食べて生きているようですが、私の場合は、美味しいものを食べることが何よりも好きな人間ですから、そんな霞なんぞで満足するわけがありません。

(美味しければ、もちろん霞も食べますけれどね)

美食のためなら、深山幽谷から舟に乗って、現世俗世に下りてくることもいとわないのであります。

よく掛け軸の山水画にあるでしょう。

上の方に山々があって、樹木の間を、曲がりくねって川が流れています。

中ごろに人家があり、手前には、下流の河岸の様子が描かれている・・・。

こんな感じ

私は、山の中腹にある人家から出てきて、川岸にもやってある舟にひょいと乗ります。
川を下ったら、ちょうど良いところで舟を降りまして。

てくてくと歩いて、しばらく行けば、そこは美食を提供するレストラン。

『こんにちは〜。今日もとびきり美味しいランチコースをいただきに参りました』
『まあまあ、パンダ仙人様、ようこそいらっしゃいませ。いつもごひいきにありがとう存じます』
『今日は鴨もも肉のコンフィはありますか?』
『はい、ございますよ』
『では、前菜はおまかせで、スープはひよこ豆のあたたかいスープ』
『パンの盛り合わせとフォカッチャと、十六穀米のご飯がございますが』
『ご飯でお願いします』
『パンダ仙人様、今日はマンゴーのパフェがございますよ』
『うわぁ、嬉しい!食後はパフェとコーヒーね』
『かしこまりました』

🍚🍞🥐🥖🥨🍚🍞🥐🥖🥨🍚🍞🥐🥖🥨🍚🍞


最高の未来を生きるとは、自分の思うがままに、愉しい日々を生きるということです。

自分の好き勝手に生きていながら、決して後ろ指をさされることのない、他者にも社会にも迷惑をかけることのない生き方。

孔子先生がおっしゃっていましたよね。

『論語』です。

「七十而従心所欲不踰矩」

七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず

自分の心が欲するままに行動しても、決して人としての規範や道理(矩)から外れない最高到達の境地


あら、そう言えば、私、まだ七十になってなかったわ。
70歳になるまで、あと5年。
好き勝手していながらも、人間としての道理と尊厳を重んじ、お天道さまの下を堂々と歩ける、ぱんだ仙人を目指して、今日も生きてまいります。

#ハッピーライティングマラソン
#本田健


今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

▼今日の記事に出てきた掛け軸は、以前「66億円ゲーム」の時に使ったものです。


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