見出し画像

微熱さんのブックカフェin長野

こんにちは、ぱんだごろごろです。
この度、微熱さんのブックカフェに参加するため、長野県まで行ってまいりました。

微熱さんのブックカフェに参加するのは、前回の飯田市に続いて二回目です。
初回の池袋には参加できなかったのですが、二回目ともなれば、家族も、
『また行くの? 気をつけて行ってらっしゃい』
という軽い反応で、送り出してくれます。

前回の飯田市開催の時は、
『お母さんが高速バスなんて乗れるの?』
と過保護なことを言っていた娘も、今回は
『参加者の皆さんは、SNSでの知り合いなんだから、そこのところはわきまえて振るまってね』
という、私のお行儀への注意に変わっていました。

夫と子どものいる身では、めったにできない一人旅。
ワクワクに、微熱さんに会えるというドキドキがかさなって、新幹線に乗るだけで嬉しさいっぱい、途中の車窓から、消え残っている雪が見えるだけで、ブックカフェへの期待がつのるのでした。

長野駅で乗り換えて、初めて乗るローカル線。
各駅停車の旅。
目的地に待っているのは、微熱さんとその仲間たち。
わーい、楽しみだなぁ。

一番迷った、何を履いて行くか問題ですが、あやしもさんにお尋ねして、スニーカーに決定。

家を出るときには降っていた雨も、長野では止んでいました。

スマートフォンの地図を見ながら歩きます。
多分、ここだ。
ここしかない。
そう思って、たどり着いた建物の、その扉の向こうに立っていたのは、やはり微熱さんでした。

うわぁ、嬉しいなぁ。
また、会えました。
ハグハグ。

会場内に入り、先に着いていた皆様にご挨拶します。
きみたかさんには、前回の飯田市でもお会いしました。
フレンドリーでやさしい方です。

そして、これも前回と同じく、ねむいねこさんが受付をしてくださいました。
前回と変わらず、美しいねこさんです。

とどさんは、今回初めてお目に掛かったのですが、何と、あのくまさんのご夫君なのでした。
あのくまさんの、あのお話に出て来た方が、私の目の前にいる・・・!

興奮!

そして、さらなる興奮を誘うのが、以下の<微熱さんの渾身ビュッフェ>の数々。

左から、おでん、キンパ、フォカッチャ、フムス、から揚げ

これが、だし巻き卵の入ったおでんなのね、感動、そしてキンパ(巻き寿司の牛肉バージョンね)、オリーブとローズマリーの入ったフォカッチャにひよこ豆でつくったペースト、フムスを付けていただきます。そして(お代わりをした)から揚げ。

一通り食べて、満足したあとは、また微熱ブラックをいただきます。

そして、カウンターの上が気になります。
デザートです。
本日の微熱スイーツは、チョコレートスコーンとキャロットケーキ。

キャロットケーキの上には、レモンの入ったクリームチーズのフロスティング。
スコーンはさくっと軽い。


もう、最近疲れることばかりで、「おつかれさまブレンド」を所望しました。
素敵なカップに入ったコーヒーの深い香りが、ささくれていた心を癒やしてくれました。
ほうじチャイもおいしかった。
微熱さん、ありがとう。


ひそかに私が狙っていたのが、このキャラメリゼしたナッツに見えるお菓子。
微熱さんによると、「カーネルヌテル」という名前だそうです。
もう、抱え込んで食べたい!


といさんご夫妻、如月桃子さんご夫妻も到着して、和やかな時間は続きます。

今回の目玉のワークとして、ねむいねこさんのハンドマッサージがありました。 
手指の先からひじまて、ねむいねこさんがアロマオイルを使ってマッサージしてくれます。
これぞまさしく至福の時。
目を閉じていると、眠ってしまいそう。
やさしく凝りをほぐしてくれるねこさんのおかげで、日頃溜まった老廃物が流れ出て行くようでした。

皆さん、ねこさんにお願いしては、うっとりしています。
そんな皆さんを眺めているだけで嬉しい、楽しい。

窓から外を眺めては、長野の自然の豊かさに見入っている人もいます。

今回、こんなにもなごやかなブックカフェになったのは、「しなくてはならないこと」がなかったからでは、と思いました。

皆、食べたいから食べ、話したいことがあるからおしゃべりしていました。

微熱さんの発案で、ブックカフェの本も、ブラインドデート式に手渡されるため、自分で選ぶ必要がありません。

何かをしろと強制されることなく、食べ続け、喋り続けていました。

時折、絶妙なタイミングで、微熱さんが、『コーヒーが要る人は?』と声を掛けてくれます。

私は一年前に骨折した膝がまだ治り切っていないため、正座ができないのですが、ねこさんと微熱さんが、最初から椅子に座っているようにと勧めてくれました。

時々立ち上がっては、微熱さんの作品を見に行ったり、ギャラリーのイラストを眺めに行ったり。


5月の文フリに出品される予定の作品集。
購入してから読みたいので、この場では眺めるだけ。


微熱さんのミニ・ギャラリー
どれもこれも色鮮やかで美しい。

やがて時が経ち、お別れの時間となりました。

今回、微熱さんにお会いして、『以前より大人っぽくなっている!』と驚きました。
メイクを変えたのかとも思いましたが、変えていないと言います。
何が微熱さんに起こったのか。
まるで、「運命の女(ファム・ファタール)」、艶やかなマダムのよう。

もしかしたら、私にだけ、そう見えるのかもしれませんが、この微熱さんの、サナギが蝶になったかのような変貌は、この土地での生活が微熱さんに合っていることの表れでしょう。

お別れのハグは、ぎゅっと思い切り力をこめて。

さようなら、どうぞいつまでもお幸せに。

憧れのローカル線、一人旅。
翌日は善光寺詣りです。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
微熱さんはじめ、今回ご参加なさった方々に、心より感謝申し上げます。


いいなと思ったら応援しよう!

ぱんだごろごろ 記事を充実させるための活動費、書籍代として使いたいと思います🐼

この記事が参加している募集