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#お金の使い道〜両親からの遺産

こんにちは、ぱんだごろごろです。

今日は、「お金の使い道」というテーマで、私がここ数年してきた買い物について書いていきます。
女性の装飾品等に明るくない方には、あまり興味を持てない内容になるかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ブランドの名前や具体的な商品名は出てきませんので、ご安心くださいね。

先月、6月は、半ば頃から急に暑くなりました。
暑さにまだ慣れていなかった私は、体調を崩し、何年か振りに会社を休みました。

それと同時に、数日前から頭皮に腫れものができていました。
枕に触れるだけでも痛いため、夫に言われて皮膚科も受診したところ、ちょっとした傷に、細菌が入り込んでしまったとのこと。

暑さで免疫力が低下したため、細菌に抵抗できず、感染症にかかってしまったのです。

とにかく身体を休めて、疲れを取るように、との医師の助言で、続く2、3日、寝込んでいました。

さて、投薬治療のおかげでお腹の調子も良くなり、頭のおできも徐々に小さくなってくると、さすがに終日寝ているというわけにも行かなくなってきます。

それでも家事をするには力が出ず、
玄関の外へ出るのも無理、
いつもは楽しい、変態殺人鬼の出てくる小説を読んでも、あまり気が晴れません。

結局どこへ行き着いたかと言うと、お金に関するブログでした。

スピリチュアル系とか引き寄せ系とかの分類に入るのでしょうか、
〈空の意識〉古谷えりかさんと、〈潜在意識〉satoko(さとこ)さんのブログに夢中になりました。

中でも、さとこさんの無料セミナー〈お金に愛されるステップ大解剖セミナー〉を見て、納得できたのが、
以下の3つの器の説明。

🔻受容の器(お金を受け取る器、大きくないとたくさん受け取れない)
🔻貯蓄の器(ザルではだめ。無駄なものに使わなければ、自然に貯まっていく)
🔻流入の器(稼ぐスキル、自分の給料、夫の収入でも何でもよし)

さとこさんのセミナーより。ぱんだごろごろの解釈が入っています。


さとこさんの言葉に沿って、ここ数ヶ月の収支の見直しをしましたが、自分でも意外なことに、そこそこ満足の行くお金の使い方をしていました。
(無駄な買い物をせず、自分をしんから喜ばせるものだけを買っているということ)

さて、そこで、私が気になったのが、両親からの遺産です。

それまで、5年前に相次いで亡くなった、実家の両親から受け継いだ遺産を、減らしてはならないと思っていました。
使っても、その分は貯金から補填して、最初の額を維持しなくてはならないと。

なぜなら、あと半年で定年を迎え、退職して無職になる私にとって、両親からの遺産は自由に使える自分だけの財産だから。

でも、ふと思ったんです。

これって、結局、遺産の入っている通帳に、別の通帳からお金を移動しているだけじゃない?

遺産の通帳。
年金の振り込まれる通帳。
お給料が振り込まれる通帳。

どの通帳からどの通帳へお金を移そうと、総額は変わらないのに。

考えた結果、私は遺産の通帳を廃止することにしました。

遺産の額が減っていくのをびくびくして見守るより、いっそ今まで使ってきた金額をすべて遺産から出したものとみなして、遺産をいったんゼロにしてみたらどうだろう。

現実の遺産の残高は、普通の貯金と思えばよい。

私は大きな買い物をした時には、通帳に直接、指輪50万円、旅行代金20万円、という風に、書き込む習慣がありました。

細かい額までは書いていませんが、1万円単位なら、だいたいの金額はわかります。

今までしてきた、大きな買い物をノートに書き出しました。

結果、それらの総額は、120万円ほどを余して、遺産の総額と重なりました。
(後でわかることなので、今書きますが、その残りの120万円は、ブレスレットとハンドバッグに姿を変えました)

もっとも、遺産の半分以上は、投資信託と社債の購入費に充て、その上に亡くなった両親からの結婚祝いとして、まとまった額を私から娘に渡しましたから、それらを除くと、それほどの金額が残っていた訳でもなかったのです。

さて、この投資信託なのですが、思ったよりも増えたので、一部を売ってお金にして、ずっとずっと憧れていた指輪を買いました。

まだ出来上がっていないのだけれど(スイスの本社工房で作っているそうです)、退職記念に、これだけは夢を現実にしたい、手に入れたい、と願った指輪でした。

たまたま、最初の予算よりも、少ない額で済んだので、残りのお金で、ペンダントを買うことにしました。

これは、いつものお店のもので、担当さんから、もうすぐ値上がりしますよ、とお知らせが来ていたのでした。

お店に買いに行ったときに、私は担当さんに、同じシリーズのブレスレットがとても素敵で気になっている、という話をしました。

インスタグラムのリール動画で、そのブレスレットを見たのですが、その動画を何度見ても飽きない、その度に惹き付けられるんです。

その時にはブレスレットはお店になくて、見せてもらうことはできなかったのですが、同じシリーズのため、値上がりすると、100万円を超えるかもしれませんね、という話もしました。

そうしたら、しばらくして、担当さんから、あのブレスレットが出来上がって、お店に来たから、見にいらっしゃいませんか、というお誘いが。

まだ今なら90万円台、それでもとんでもない値段であることに変わりはありません。

でも、結局、見に行って試着して、買いました。
買います、という言葉以外、言えませんでした。

ものすごい怖いけど

値段に関係なく
『一番の本命を買う』

『得する買い物』が一番損するかもしれない話。汗 | 〜私の世界を彩る方法〜ウェルネスビジネスコンサルタント satoko
(さとこさんのブログ)より引用


正直に言うと、その時、頭を過ったのは、

『両親の遺産を使えば、買える』

『買うと、両親の遺産が減ってしまう』


この二つの相反する思考でした。

で、最後に残ったのは、

欲しい』

という思いでした。


目の前に渇望しているものがあって、
通帳の中には、それを買えるお金がある。

『なんで買わないの?』
という、母の声が聞こえた気がしました。

そうだ、母はそういう人だった。

『お金で解決できることならお金を使いなさい』

何度も聞かされた言葉でした。

お金は減ってもまた増えるけれど、欲しいと思ったものと、もう一度出会える保証はありません。

母に背中を押され、手を伸ばして、私は『一番の本命を買う』ことができたのでした。


そして、さらにそうこうするうちに、今度はバッグのお店の担当さんからメールが来たのです。

特別額でバッグを販売するというお知らせ。

さっそく買いに行くことにしました。

考えてみると、ブレスレットにしても、バッグにしても、担当さんから連絡がくるものは、ちゃんと受け取っていました。

取りこぼすことなく、目の前に来たものを受け取っていたから、臨時収入(投資信託の値上がり、指輪が予算より安く買えたこと、バッグのセールなど)がやって来たのでしょう。


両親からもらった遺産。

投資以外のものは、宝石とバッグと旅行とで使い尽くしたけれど、

どれもこれも惚れ惚れするような品物ばかりが手元にちゃんと残っていて、

旅行の思い出がちゃんと残っていて、

しみじみと嬉しい思いでいっぱいになります。

改めて、両親に感謝し、


パパ、ママ、ありがとう!


と、子どもの頃にもどって、お礼の言葉を空に放ちました。

<両親からの遺産の使い道>

🔻投資信託
🔻社債
🔻娘への結婚祝い
〈以上、60%〉

🔻宝飾品
〈以上、30%〉

🔻バッグ、財布
🔻旅行
🔻スマートフォン
〈以上、10%〉

#お金の使い道



今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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