最近、思わず笑ってしまった出来事は?
こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第52回目のお題は、
『最近、思わず笑ってしまった出来事は?』
です。
しょうもない笑い話です。
ある日の夫と私との会話。
「あなたって、エスニック料理はあまり食べないわよね」
「そんなこともないと思うけど、辛いのが苦手なのと、パクチーがちょっとね」
「ああ、そう言われれば、パクチーは私もあまり好きじゃないわ。
あと、あれも苦手、何て言ったっけ?
そうだ、コリアンダーだわ」
「…、パクチーとコリアンダーは同じものだよ」
「えっ(呆然)」
今年に入ってから、夫が時折おかしなことを言うので、ひそかに認知症のごく初期の段階なのでは? と疑っていましたが、疑うべきなのは自分自身でした。
反省。
ちなみに、日本では、「パクチー」(タイ語)は葉・茎の部分を、「コリアンダー」(英語)は実・種子を指す時に使うことが多いそうです。

パクチーがあまり得意でない理由は、あの独特な香りが苦手だからです。
コリアンダーという名には、「カメムシの」という意味があると知り、納得しました。
カメムシ、臭いですものね。
たまに、取り込んだ洗濯物にカメムシがくっついていることがあり、大慌てでベランダに出て、洗濯物からカメムシをはたき落としています。

さて、これだけで終わりにすると、ちょっと短くて寂しいので、以下に、堂ヶ島土産を取りに実家に来た時の、息子と私との会話をお届けします。
😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸
「あ、◯◯ちゃん、いらっしゃい」
「なーん、久し振り」
「ねえ、◯◯ちゃん、『猫吸い』って聞いたことある?」
「ああ、あれはちょっと」
「知ってるの?」
「衛生面で問題がある」
『猫吸い』とは、人間(飼い主)が猫の体に顔をうずめて息を吸い込み、猫の匂いや柔らかさや体温を堪能することです。

猫と人間との信頼に基づいたスキンシップだそうですが、私が猫を飼っていた昭和時代には、こんなことをする飼い主はいませんでした。
今、できる人が羨ましい。
猫吸い: 猫の体臭(皮脂腺から出る匂い)にはリラックス効果があり、脳内に「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されます。
目の前に猫がいます。
毛も生えてないし、しっぽもふさふさしてないけれど、この際、贅沢は言うまい。
最近、我が家の近辺では、めっきり猫が減って、あまり見かけないんですよね。
昔みたいに野良猫もいないし、飼い猫は家の中で飼われているようで、よくあった外飼いや庭飼いの猫がほとんどいないのです。
「ちょっと、ニャーちゃん」
「なに?」
かがんだところをくんくん嗅いでみました。
何か、汗くさい…。
これが本当に、「究極の癒やし」なのだろうか?
息子は、猫らしく、私の疑問に気付いたようです。
「だから、衛生面で問題があるって、言ったでしょ」
「うん」
猫の毛には、アレルギーの原因物質が付いているそうですし、回虫症やトキソプラズマ症などの原因となる寄生虫や細菌なども、毛に付いている可能性があります。
猫吸いには、衛生面で、問題が大アリなのですね。
もっとも、室内飼いで、清潔にされている猫さんたちなら、飼い主さんが猫吸いをしても問題もないのでしょうが。
うちの猫の場合、その体臭にリラックス効果があるとは到底思えないし、むしろ汗臭さでこちらの息が止まりそうです。
この猫で猫吸いをするのはやめておこう。
そう固く心に誓った出来ごとでした。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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