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うつ病で2年間服薬した私が、その後1年半かけて断薬に成功するまで

2020.9   精神科を初めて受診  
               服薬開始
2021.2    新たな精神科を受診
2022.8    減薬開始
2023.2    地元に戻り新たな精神科を受診
2024.1    断薬成功

約5年半前に職場でパニック発作が2.3回でたり、家に帰ると涙が止まらなかったりが続いたことで、「会社に迷惑かけられない」と思い、精神科を受診した。

誰にも言えなかった悩みを、先生に全て吐き出したことや、抗うつ薬をもらい薬を飲んだという事実で自分でも気持ち悪いくらいに元気な日が続いた。

通院と服薬は約1ヶ月ほどで、私が夜勤明けで寝坊してしまったことで終わった。

その約半年後、私は限界を迎えた。
詳しくはこちらをご覧ください⬇️

そして2度目の通院と服薬が始まった。
最初は薬の副作用で吐き気も酷かった。

夜電気を消してベッドに入っても、そこから半日ほど寝付けない日が続き眠剤を飲んでいたことも。

眠剤を飲んでもすぐには寝付けなかった。

抗うつ薬の副作用でアカシジアのような症状も出ていた。

何度か薬を変えてもらったり、増えたり減ったり…。

そのうちに
「薬って意味あるのだろうか?」
「私は薬に依存しているだけじゃないのか?」
と思うようになった。

もちろんうつ病初期は救われたこともあった。
1年くらい前までは、頓服薬を飲まずとも「お守り」として持ち歩いてもいた。

うつ病初期のころは、"薬を飲んでいる"という事実で「私は大丈夫」と心を保っていたこともあった。

でも、ある程度のことができる日が増えてから(私の中では、起き上がることができたり食べることができたり、お風呂に入れたり外に出られたり)は、薬に助けられているというよりは「飲まなきゃ」で飲んでいた。

でも、薬を飲んでもうつ病発症前も感情の波は変わらないし、苦しいときもあれば楽しいときもある。

うつ病でどん底を経験した私にとっては、「楽しい」「幸せ」という感情、逆に「辛い」「苦しい」という感情が返ってきたことが本当に幸せなことだと思えた。

そして、薬以外の治療法もある。
逆に薬を飲んでも生活習慣を見直したり、自分自身が良くなりたいという気持ちがなければ寛解には近づかない。

そう思い、主治医にも伝えて少しずつ減薬を始めた。

でも現実は甘くなかった。
しっかり薬に依存していた。

その頃には薬は1日1回になっており、抗うつ薬と頓服の2種類。
頓服は不安が大きいときだけ飲んでいた。

1日1回だったものを、1週間の中で1日だけ断薬するところから始め、5日に1回、3日に1回、2日に1回と弾薬の日を少しずつ減らしていった。

順調に減らしていったように聞こえるかもしれないが、離脱症状すごく苦しめられた。

たった1日薬を飲まなかっただけで、激しい動悸や大きな不安に襲われた。

正社員で働いている間に断薬を始め、1度仕事中に心臓が飛び出そうな感覚でいつも以上に激しい動悸に襲われたことがあった。

あの感覚は忘れられない。
その日以降、怖くなってしまいまた振り出しに戻った。

途中で「本当に断薬できるのだろうか」と不安になったこともあった。

それでも、乗り越えて1年半かけて断薬に成功した。
断薬してからも1年間程は、薬を飲まずともお守りとして持っていないと不安だったけど、今は薬を持ち歩くこともなくなった。

断薬に成功した日から1度も、精神科の薬を口にしたことはない。

今は、断薬できてよかったと心から思っている。

必要な時期は確かにあったけど、私は私にあった治療法を見つけていきたいと思っている。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

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