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アラフォーになって、似合うものをちゃんと知りたくなった

20代の頃は、「好き」で選んでいた。

少し甘めのブラウス。
華やかな色。
揺れるピアス。

それで、なんとなく成立していた。

似合っているかどうかなんて、深く考えなくてもよかった。
若さは、それだけでひとつの完成形だったのだと思う。

でもアラフォーになって、ふと立ち止まった。

「あれ? これ、本当に似合ってる?」

同じ服を着ているのに、どこかしっくりこない。年齢は急に来るわけじゃない。
じわじわと、“似合う”を変えてくる。


診断で知った、自分の素材

だから私は、きちんと知りたくなった。

パーソナルカラー、骨格、顔タイプ。
いわゆる“診断”を一通り受けた。

ちなみに、お世話になったのはここです。
3つの診断を一気にやってくれます。

▼Beauty Style目黒本店様

結果はこうだった。

  • パーソナルカラー:1st Bright Spring、2nd Bright Summer(とにかく明るい色が似合うらしい)

  • 骨格:ストレート(ウェーブ要素もあり)

  • 顔タイプ:フェミニン

いわゆる「女性らしい華やかさ」が似合うタイプ。

柔らかい色。
シンプルで上質な素材。
曲線を感じるデザイン。

正直、自分が好きな系統と近かったので少しホッとした。
雑誌で自己判断すると、イエベかブルベか、ストレートかウェーブか判断が難しかった理由も分かって納得した。

同時に、少し困った。

こういう色が似合うんだってさ


フェミニンとビジネスのあいだで

私は管理職でもある。

交渉の場、意思決定の場。
ときには強く出なければいけない場面もある。

フェミニン全開だと、頼りなく見えるのではないか。
そう感じる瞬間があった。

相談すると、こんなアドバイスをもらった。

・色は柔らかくていい
・形に「直線」を足す
・素材を“上質”にする

例えば、

・とろみブラウス × テーラードジャケット
・明るめカラー × センタープレスパンツ
・華奢すぎないアクセサリーを一点足す

「女性らしさを消す」のではなく、“構造”で強さを足す。

似合うを捨てなくていい。
役割に合わせて調整すればいい。

その言葉に、肩の力が抜けた。

フェミニンがカジュアルを着るには

もうひとつ悩みがあった。

子どもと全力で遊ぶ日は、カジュアルでいたい。

でも顔タイプフェミニンは、Tシャツ+デニムだけだと途端に部屋着感が出る。

これも相談した。
答えはシンプルだった。

・カジュアルでも「どこかに女性らしさ」を残す
・小物で曲線を足す
・ラフすぎない素材を選ぶ

例えば、

・濃い色のきれいめデニム
・細身のスニーカー 
・ハリのあるTシャツ
・小さめのピアスや華奢なネックレス

“カジュアルを頑張る”のではなく、
フェミニンの延長でカジュアルにする。

それなら、しっくりくる。

似合うを知ると、選べるようになる

年齢を重ねると、
“なんとなく”は誤魔化しがきかなくなる。

でも、似合うを知ると、選ぶことが怖くなくなる。

今日は交渉の日だから、直線を多めに。
今日は子どもと公園だから、やわらかさを残して。
今日は自分を奮い立たせたいから、少し華やかに。

似合うを知ったからこそ、
役割に合わせて“演出”できるようになった。

好きだけで選んでいた頃も楽しかった。

でも今は、
自分の素材を理解したうえで選ぶほうが、ずっと自由だ。

アラフォーになって、
ようやく自分の取扱説明書を手に入れた気がしている。

診断の後に変えたメイク

私、少しモードなメイクが好きだったんです。
アイシャドウはこちらトムフォードのハネムーンを愛用、リップは深めのレッド系。
(ハネムーンは本当に発色も良く、おしゃれな目元になります!)

が、好きなメイクと似合うメイクは別ということで、
診断の際のアドバイスを参考に
自分では普段選ばないメイクにチャレンジしてみました。

SUQQUのシグニチャーカラーアイズ04純撫子と

同じくSUQQUのブラーリングカラーブラッシュ01淡音

リップモンスター02PinkBanana

淡い目元ってどうしても違和感あったんですが、チーク+リップを同系色で揃えることで
「多幸感✨」って感じの顔になれました。
オフィスにも、プライベートにもよさそう。

一方で私の好きなモードメイクは、
ここぞという「強く見せたいとき」には効果てきめんだと思うので
うまく使い分けていきたいなと思っています。

▼こんなものも買ってます


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