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子どもの色塗りから、心理分析!第2弾‼


今日の実習で、年長のルカ君とマスキングテープを使った色塗りをした。

個人的には、マスキングテープを使うのは今回で2回目。1回目はこちら


ルカ君は、結構自分に甘えてくる感じである。ルカ君が登園してきて、親と離れようとしない時は、親がルカ君に「キヨトの所に行ってみれば?」と声をかけている…笑

そんなルカ君だが、今週の月曜から水曜日までは休みだった。理由を聞いたら、耳の手術をしたとのこと。

あと、個人的に気になってたのが、ちょっと暴力性を帯びてきたかなということ。年中だった頃のルカ君に見られなかった、アクティブな感じが、年長になって出てきたなと思っている。まぁ、別にいじめとかみたいに、人を殴るっていうレベルではないのだが、年長になったことで、身体性も発達してきたから、よく動くようになったと思う。その一環で、結構アクティブになったりするんじゃないかなと思う。

いつも母親が送り迎えをしているのだが、母親に駄々をこねるシーンも、年中の頃はほとんどなかったけど、年長の時の方がよく見かけるなって気がしている。



今日、散歩してる時に、ルカ君の手がトゲのついた植物にあたってしまい、かすり傷ができた。ルカ君が「痛っ!」って言ったので、『どうしたん?』って近づいたら、「手がとげにあたった…」って言いながら、傷を見せてきた。で、徐々に表情が崩れていき、今にも泣きだしそうになった。自分は、見せられた傷が軽いひっかき傷だったので、そこまで重大じゃないなと思っていた矢先に、ルカ君が軽く泣き始めたから、慌てて、抱擁して、『大丈夫やで、絆創膏あるから、貼ったるで。心配せんでええで。』と慰めた…笑

まさか、あの軽い傷で、年長の子が泣いてくるとは思わなかった。少し話は脱線するけど、年少の子どもで、まだそこまで関係が築けてない子どもがこけたりなんだりした時に、自分が駆け寄ると、その子は最初泣きそうだったのに、自分が近くに行くと、「意地でも泣くもんか!!!」みたいな感じで、泣くのをこらえたという経験を、自分は何回もしている。で、自分以外の先生のもとに行って、その子は泣くのである。

その経験から、子どもって、信頼できる人がいると、泣くのかなって思っている。泣くって、助けを呼ぶ行為でもあるし、自分の素を見せる行為でもある。なので、まだ関係性が出来ていない人には、そういう泣きの姿は見せないのだと思った。

その理論で考えると、あの軽い傷で泣くことをしたルカ君は、かなり自分と関係性が築けているのかなと、その時に思った。



で、本題の色塗りなのだが、ルカ君が描いた作品がコチラ👇

上は、名前をマスキングテープを使って作るという新たなバージョン。
下は、前回もやったのと同じ感じ。


個人的にはピクサーの「LUCA(邦題:あの夏のルカ)」という映画が超絶に大好きなので、ルカ君の名前が羨ましいという気持ちもある…笑


最初に、下の絵をやって、その後に上の絵(名前のやつ)をやった。


自分が気になったのは、ルカ君が黒色を使ったことである。


下の絵を描いてる時に、最初は明るい色を選んで塗っていたのだが、最後になって、黒色で塗り始めた。

名前のやつは、基本的に青色と紫色を使って、最後は同じように黒色で塗り始めたのである。


前にマスキングテープを使った色塗りをした、年長のイザベラちゃんと年中のビオラちゃんは、黒色を使っていなかったので、その対比で、ちょっと違和感を感じたのである。


2年前に自分はこんな記事を書いていて、この記事は自分がこれまで書いた記事の中で一番ビュー数が、何故か圧倒的に多い👇理由が全然見当がつかないのだが…笑


で、この記事の知識を活用すると、黒色が表す心理って、

黒を使用する場合の心理状態は、不安や恐怖が強く感じられている状態です。また、外に吐き出せない感情を内に溜めこんでいることも考えられます。非常にネガティブな意味合いを含んでいると言えます。

https://belcy.jp/41643

子供の絵で黒色がたくさん使われているものは、心理学的に恐怖や抑圧といった負の感情を表しているので一番注意が必要です。厳しい親の元で不安や恐怖に怯えるように生活している子供や、本当の気持ちや欲望を押さえ込んでいる子供が黒い絵を描く傾向にあるとされています。

特に、乗り物を黒く塗りつぶす子供は注意が必要です。電車や車、船などは母親を表しており、それを黒く塗りつぶすということは母親が原因でストレスが溜まっているというという解析になります。


恐怖
不安
萎縮させられている
黒い乗り物は母親を象徴している

https://cuty.jp/46460

しかし、黒や茶で画面を塗りつぶすような行為が何日も続くようであれば、注意が必要かも知れません。

これは以前、小学校に勤めていたときに経験したことですが、毎回、黒と茶色で画面を真っ黒にするという低学年の男の子がいました。

たまたま色彩心理学を学んでいたこともあって「茶色」と聞いたときに、真っ先に愛情不足を疑いました。

ご家庭の状況を聞くと、家族で飲食店を経営されていて、子どもと関わる時間が少ないというお話でした。寂しさを絵に吐き出していたのでしょうね。

その後、3年間その男の子の図工を担当していたのですが、徐々に色使いが変化し明るくなっていきました。

再度、ご家庭での様子を聞くと、今は男の子もお店の手伝いをするようになって、家族の時間も増えたとのことでした。

心の変化がハッキリと絵に表れていたのだなぁ…と、考えさせられる本当に貴重な体験でした。

https://haretoke-k.com/eshinri-kodomo-2810


という感じで、結構ネガティブなのである…

自分は水曜日と木曜日が実習なので、毎日いてあげれるわけではないけど、ルカ君の動向にこれから注目していきたいと思う。

どうなることやら…


特に、乗り物を黒く塗りつぶす子供は注意が必要です。電車や車、船などは母親を表しており、それを黒く塗りつぶすということは母親が原因でストレスが溜まっているというという解析になります。


ということなので、次の実習で「電車や車、船などの色塗り」をやってみようかしら…お母さんとの関係は、個人的な予想だと、良好だと思っているけども…


<蛇足:前にやった絵診断👇>

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