息子が虫好きになってよかったこと【5選】
春。
あたたかくなって嬉しいけれど、
「虫たちが活発になるのが、ちょっと…」
そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。
でも、小さな子どもたちって、アリをじっと眺めたり、ダンゴムシをポケットに入れていたり、身近にいる虫が大好きですよね?
まわりのママたちと会話していると、
「虫は苦手だから、子どもが虫好きにならないでほしい」
「捕まえた虫を家で育てたがって困っている」
そんな話をよく耳にします。
実は私も3年くらい前まで、そう思っていました。
4月に小学2年生になる息子は、今ではとっても虫好きですが、幼稚園に入園したころは虫が嫌いだったのです。
友だちの女の子が「ほら、みてみて〜!」とぱっと開いた手のひらに、ダンゴムシがたくさんいるのを見て、悲鳴をあげた息子。
1歳2歳の頃はアリを観察したり、セミの抜け殻を集めたりしていたのに、いつしか虫が苦手になってしまったようでした。
その様子を見て、私は安心していたのです。
うちの子は虫が嫌いだから、家で育てたいなんて言わないだろうと。
その2年後。
いくつかのきっかけがあって、息子は虫好き少年になっていました。
そして今では、カブトムシを卵から育てたり、クワガタの幼虫を菌糸ビンで飼育したり、オオクワガタを育ててみたり、とても身近な存在として暮らしのなかに虫がいます。
そのことについては、以前記事を書きましたので、よろしければ、こちらをどうぞ。
虫のお世話は基本的に息子と夫がしていて、
私はほとんどノータッチです。
ですが最初は、室内で飼育することに抵抗を感じたり、虫かごやグッズを置くとスペースをとるので、そのことも気になっていました。
素人なのでうまく育てられないこともありますし、そもそも虫の寿命は長くありません。
虫と関わるなかで、大変だと感じることもありますが、この歳で初めて知ることが多いのも事実。
子どもだけでなく、大人の私にとっても
小さな発見の喜びがあります。

幼虫には羽がないことを初めて知りました
息子を見ていると、虫がきっかけとなって
友だち関係・知識・興味が広がり
実際のところ、いいことばっかりなのです。
「息子が虫好きになってよかった!」
今では心からそう思っています。
この記事は、これまでの2年間の経験をもとに、息子が虫好きになってよかったことを、昆虫の専門家でも教育関係者でもない、ふつうの主婦の視点からまとめてみました。
本当は他にもいろいろとありますが、特によかったと感じることに絞って、写真も入れながら説明しています。
「虫好きになる」ことによる影響は、
その子の年齢や個性によって違うとは思いますが、このnoteが身近な虫たちが秘めているちからを子育てに活かすヒントになれば幸いです。

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