ワンコになったロジくんの函館おばちゃん観察日記②
第二話
「床置きという文化について」
こんにちは。
ロジです🐶
今日も函館のおばちゃんの生態について報告します。

おばちゃんの部屋には、
床があります。
そして床には、
物があります。
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私は最初、
収納が足りないのだと思いました。
違いました。
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収納はあります。
床が好きなのです。
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私は聞きました。
「なして棚に入れないのさ?」
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するとおばちゃんは言いました。
「まだ使うから」
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3か月後。
まだ床にありました。

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私は思いました。
これは片付けの問題ではないのかもしれない。
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よく観察すると、
おばちゃんの思考の整理の仕方も同じでした。
まず見えるところに置く。
物も。
アイデアも。
人も。
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気になることがある。
床に置く。
気になる記事を見つける。
noteに置く。
気になる人に出会う。
コメントを書く。
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だからCoinBridgeも、
最初から完璧な事業計画書ではなかった。
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「こんなのあったらいいな」を、
noteやThreadsに床置きしていたのである。
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私は最近気づいた。
おばちゃんは、
片付けが苦手なのではない。
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頭の中で考える前に、
外に出して並べる人なのだ。
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そして、
床に置かれたアイデアの中から、
本当に必要なものだけが残っていく。
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ただし、
物については別である。
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こちらは普通に片付けた方がいいと思う。
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以上、
現場からロジがお伝えしました🐶

前回のお話はこちら💁♀️
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#CoinBridge (コインブリッジ)
構造を言語化し、現場と制度をつなぐ
はじめて読んでくださった方へ。私の活動やCoinBridgeについては、こちらにまとめています。
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