【発展の跡】田川伊田の謎なおでかけ★炭鉱の仕事や生活の記録した山本作兵衛
四国松山からフェリーで小倉に渡り、本日午前中は門司、門司港をぶらぶらして楽しみました
午後は福岡県田川市を散策します
日付:2025年6月4日水曜日午後〜翌日朝
天候:☀️ 17〜25℃
門司港駅12:05発(直方行き、813系3両) →
小倉駅12:47発(田川後藤寺行き、キハ47形2両)
→ 13:45田川伊田駅着


のんびりした沿線風景を見ながら、単線非電化の日田彦山線を進み、福岡県の炭鉱で栄えた筑豊地区へと入って行きます

田川伊田駅で下車しました
JR日田彦山線と平成筑豊鉄道のホームがあります
田川市は筑豊最大の炭都として栄え、炭坑節(月が出た出た〜月があ出た、ヨイヨイ🎵でおなじみ)発祥の地としても知られています
炭鉱の閉山後、全盛期の半分くらいまで人口は減少し、現在は人口約4.4万人です

田川市石炭・歴史博物館、石炭記念公園で学ぶ
田川伊田駅から5分、坂を少し登って石炭記念公園に入ります
田川市石炭・歴史博物館、石炭記念公園は、
三井田川鉱業所伊田坑の跡地に整備されました
公園内には石炭・歴史博物館があり、日本初の世界記憶遺産となった山本作兵衛氏の炭坑記録画・記録文書等が保管され、炭坑文化資料や歴史資料が展示されています
国登録有形文化財に指定されている伊田竪坑櫓と伊田竪坑第一・第二煙突は、築造当時から位置を変えずに歴史遺産として残されています


地底から人や石炭等を運ぶためのケージ(かご)を昇降させるためのもの
味のある赤色がいいね、大きいですよ
旧採炭地としてのシンボルです

空に突き刺さる2本の煙突は絵になる🖼️
耐火煉瓦は213,000枚使用🧱
これもシンボル🩵
石炭・歴史博物館に入ります
観覧料400円で、採炭現場のジオラマがあり、手掘りそして機械での採掘の様子が展示されていました
石炭産業の歴史がわかる映像などもありました



第2展示室では、山本作兵衛コレクションがありました
山本作兵衛は、炭坑労働者として自らの体験のもと、筑豊のヤマ(炭鉱)の仕事と生活を描いた記録画を数多く残しています

絵と自筆の解説文が書き込まれています
わかりやすくてリアルで見入ってしまいました
日本の近代化を支えた筑豊炭田の姿をわかりやすく伝えてくれる素晴らしい作品でした
定食屋バンビ で鉄道コレクションに囲まれる
ちょっと早めの夕食を頂きます
駅の近くにある店に入ったところ、なんと店内は鉄道コレクションで彩られていました

店主は元国鉄マンとのこと


では、ホテルにチェックインします
なんと本日のホテルは駅舎です🏨
田川伊田駅舎ホテル…寝台列車風!
改札口を出て階段を上がるとホテルがありますが、チェックインは駅舎内の飲食店で行います
素泊まり4400円(楽天トラベルで予約)
部屋に入ると、寝台列車の雰囲気の部屋です
窓からすぐ間近に駅のホームと列車が見え、目線はホームと同じ高さ!
他のタイプの部屋もあります
シャワー・トイレ・洗面所は共用で、きれいでした
なおバスタブはありません

駅舎は渋くカッコよくリニューアルしてますね

4人用個室で相部屋にはなりません

ホームの人と目があっちゃう🤭


買ってすぐ食べれるて良い
改札口脇にパン屋さんがあり、翌朝パンを購入して、通学する高校生がホームで列車を待つ姿を見ながらホテルのロビーの机で頂きました
風治八幡宮
駅舎を出てすぐの所に風治八幡宮があります
早速、お参りしましょう

夕方に撮影、いい感じ🙂

翌朝再度お参りしました
この後は、田川市美術館に立ち寄りますが、
駅前からの商店街は寂しい感じでした





駅付近は店が少なく、自家用車が無いと不便
美術館の後は直方方面に向かいます
その様子は次の記事で紹介します
それではまた!

