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【九州の玄関】北九州門司の謎なおでかけ★門司港レトロでとろける

2025年6月末で廃止になる松山小倉フェリーに乗船して、今朝5時に小倉港に到着しました
フェリーに別れを告げ、朝の清々しい空気の中、小倉駅へ歩いて向かいます
港から大きな駅まで徒歩で移動できる所はあまりないので貴重でした

日付:2025年6月4日水曜日
天候:☀️  17〜25℃

朝食は「資さんうどん」

5時半、まずは朝ごはんを食べに行きましょう
北九州といえば、資さんうどん!すけさんです!
先日東京にも進出しました
資さんうどん 魚町店に入店、こちらの店は小倉駅から徒歩5分ほどで、24時間営業の店舗です

かしわゴボ天5本うどん 770円

繁華街にあるためか、ゴミが散乱していたり、酔っ払いとかでややガラが悪かつたですが、おうどんは美味しく頂けました
朝食にぴったりですね

では、門司港レトロ散策に行きましょう
小倉駅6:57発 →  7:02門司駅
時間たっぷりなので、次の門司駅で途中下車します

門司駅 九州の玄関🚪

門司といえば鉄道の本州と九州の九州側の結節点の鉄道の街です
本州方面の列車は門司駅を出発すると、すぐに関門トンネルに突入します
そして電源方式は九州側は交流ですが、関門トンネルは直流であり、門司駅構内にデッドセクション(無電区間)が設けられています

海底トンネルで本州とつながった意義は大きい
関門トンネル:長さ約3.6km、勾配20~25‰
門司駅ホームから関門トンネル方向
デッドセクションがある
ブルートレインは全列車門司駅停車していた
動くホテル20系客車

改札口を出て、海側へ行きます
海までは、たったの300メートル、その手前には門司赤煉瓦プレイスがありました

今から100年以上前の1913年にビール製造工場として始まり、2000年までサッポロビールの工場として使われていました
現在は資料館や飲食店になっています

長い歴史をかんじさせる煉瓦の色がいいですね🧱
目の前の道は長崎街道という古道が通っています

中に入ってみたいけどまだ朝7時過ぎ
オープンまでは待てないので次の機会に入ろう
黒ずみがありいい味出してます

門司駅7:50発  →7:58門司港駅
4両編成でそこそこ乗客は多いです

門司港レトロ

ルートは、4→ 3→1→2→13→8→5→昼食→4

門司港駅

通勤時間帯でやや混雑していました
関門トンネルが完成する前は門司港駅が本州との結節点で、人や物資は船を介して移動していました
九州の玄関として、鉄道のみならず重要な施設が多くあります

駅舎はネオ・ルネサンス様式の木造二階建て建築で、左右対称のデザインが特徴で「門」を表現したとも言われています
駅員の制服は他の駅とは異なる大正レトロなデザインです

この駅名板大好き
ホームの屋根もいいねー
風格と歴史を感じられる
頭端式ホームの先に九州の鉄道の起点の碑
ここから九州の鉄道が始まる
駅とは思えない立派な重厚感のある建物
銅板がいいアクセントになっていますね
国指定重要文化財の駅にあるスタバで2回目の朝食
なんとテーブルの下に線路が敷かれていた🛤️
しかしここはかつての待合室でした
洒落たいい雰囲気のカフェで、のんびりしたくなる
ホームから港への連絡通路の跡
道路の下をくぐって港に直接繋がっていた
とても重要な航路だった関門連絡船
多くの人がここを通って本州と行き来していた
駅舎2階が公開されている
2階には貴賓室、さすが九州の玄関🚪
ぜいたく&オシャレだねー

9時、それではレトロな港町散策をしましょう

関門海峡ミュージアム

ミュージアムには無料エリアと有料エリアがあります
今回は無料エリアに行ってみます

ガラス張りの帆船のような姿をした建物
最上階の展望デッキも無料
路面電車が停まり大正時代の門司港の街並みを再現
人や物資が集まり賑わった
門司はバナナの叩き売り発祥の地
バナナマンがいますが相方はブラック、なぜ?
バナナの叩き売りの経緯や当時の様子などの資料がありました
実際に見てみたいですね
なんかおもろい
ビンビンくるぜエネルギー!
バナナを持って真剣な顔🍌笑
展望デッキから門司港を眺める
現在も船で対岸の下関に渡れます

すぐお隣の建物にも入ってみます

門司税関1号上屋(旧大連航路上屋)

台湾や中国・大連をはじめ、世界各地へとつながる旅客ターミナルであるこのアール・デコ様式の建築物は、1929(昭和4)年に竣工されました
当時としては最先端のデザイン様式を取り入れて、国際ターミナルとして立派な建物を建造したのですね
入場無料です

2013年7月にリニューアルオープン
回廊からは船への乗り込み桟橋と直結していた
この通路の雰囲気がいい!
歩いているだけでもいい気分
門司港に関連する貴重な資料が展示されている
この模型はニューヨーク航路の船

レトロ地区へと参りましょう♪
お散歩するには絶好のロケーションです

旧 門司税関

関門海峡沿いに建つ赤レンガ造りの美しい建物です
明治から昭和初期にかけて門司港の貿易を支えました
イギリス積みという工法で建設され、壁の厚さは約50センチメートル、赤レンガ造りで瓦葺きです

中に入ると、門司税関広報展示室があり、密輸の手口などが紹介されていました

老朽化が進み解体も検討された
今の時代に残してくれてよかった〜
なるほど🧐
輸入輸出とも成田空港がトップ
輸出入総額219兆円って想像つかない
カスタムくん
税関ぽくないけど笑

旧 大阪商船

大正6年(1917年)に大阪商船の門司支店として建てられた建物で、門司港のランドマークでした
オシャレすぎます

大正モダンな建物
オレンジ色のタイルと白い石の帯、八角形の塔屋が特徴的なデザインでステキです
三菱の金庫
開けるのは緊張する

この付近は歩いているだけで気持ちいい
次は鉄道を見てみましょう

門司区のキャラ じーも君

九州鉄道記念館

入館料は300円で気軽に訪れることができます
明治21年、九州最初の鉄道会社として「九州鉄道会社」が設立されました
明治時代の赤レンガ建築、旧九州鉄道本社を利用した施設です
昔の列車に乗ってゆっくり旅したいなあー

早速入りましょう
485系ボンネット型
特急車内といえばコレでしょう
581系3段寝台
昼は座席利用で1日中活躍していました
12両編成で最高120km/h
月光号は博多19:45発新大阪行き(翌日5:45着)
新大阪で新幹線乗換で翌日9:10東京着
ピカピカの14系寝台客車
寝台特急さくらは平成17年廃止でした
これぞ寝台車よね
門司港には赤煉瓦がいっぱい
ED76カッコいいわー
銀色のED30は関門トンネル用

館内はヘッドマークや記念切符がたくさんありました
現在、九州には楽しい列車がたくさんあるので色々と乗ってみたいですね

伽哩本舗

少し早めですが、昼食にします
門司港駅のすぐ近くに門司港名物の焼きカレーのお店があるので入ってみます
焼きカレー専門店の伽哩本舗に入りました

11時半前に入店しましたが、人気店のようで結構お客さんがいました
ただ幸いなことにすぐに席につけました

バナナの叩き売り発祥の地ですから、
バナナの焼きカレーM 1100円を注文!
グツグツと熱い鍋にチーズが糸を引いて、バナナの入った焼きカレーをアツアツでいただけます

食欲そそるぅ〜、美味かった〜

門司港はまだまだ見る所はありますが、ここからは別の場所に移動したいと思います
今夜の宿もそこにとったので、門司港駅から列車に乗ります

九州の玄関は本当に見るべきものが多いのでまた来たいと思います

このあとは次の記事でご紹介いたします
それではまた!

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