怒れるティラノママとADHDパパの生存戦略
「怒らせるつもりなんて、1ミリもなかったんだよ……」
これは、怒れるティラノママの咆哮を聞きながら、私(ADHDパパ)が心の中でいつもつぶやくセリフ。
今回は同じ境遇のパパがたくさんいることを願っています笑
私の“やらかし”は、だいたい決まっていて、
・お願いされたことをキレイに忘れる
・財布や鍵を家の中で無くす
・ゴミをまとめて捨てるものの、いつもオムツゴミだけまとめ忘れる
……などなど、平和な家庭の一角に、静かに(そして確実に)時限爆弾を仕掛けてしまうタイプなのです。💦
🦖 怒れるティラノママ、降臨
我が家のママは基本的に優しい。
けれど、忘れ物3連続&朝のバタバタコンボが決まると、目が据わり、ティラノサウルスが降臨します。
「いい加減にしてくれる!?」
……その声は、たぶんご近所さんにも筒抜け。
子どもたちが「パパ、生きて……」という目でこっちを見ているのを背中で感じるわけです。
🍬 マカロンで平和は取り戻せるのか
そんな修羅場をいくつもくぐり抜け、私は一つの知恵を得ました!!
“手土産”は、怒りゲージを2割ほど下げるのです笑
最近、私が頼りにしているのが 【4月のベルグ】のマカロン。
一口食べた瞬間、サクッとした食感と優しい甘さが口に広がります。私は甘いものがあまり得意ではないのですが、ここのマカロンはパクパクいけちゃいます✨
ティラノママの眉間のシワも、ほんの少しだけ、和らぐ気がする(錯覚かもしれない)。

(謝罪用ではなく🙇笑)
🧠 小手先ではなく、ちゃんと“仕組み化”する
とはいえ、マカロンは平和の象徴であって、免罪符ではありません。(当たり前)
ADHDの特性で「気をつける」は、努力や根性ではどうにもならない部分が多いのも事実。
だから私は、
・忘れそうなことはスマホのアラームを“爆音”で鳴らす
・なくしそうなものは「定位置」をつくる(玄関とか)
・同時にいろんなことをしない(やると100%何かを忘れる)
という“仕組み化”で、生存率を上げています。
また、
即時的で具体的な謝罪🙇
こそ大切。
何が悪かったのか、
何をやらかしたのか、
いつ謝るのか、
を脳みそフル回転で考えてからティラノママと対峙しています。
💬 パートナーの配慮も、大きな救い
そしてもう一つ。
「怒られるだけの人」で終わらなかったのは、ママが少しずつ「私の特性」を理解しようとしてくれたから。
・頼むときに「今すぐ」「あとで」をはっきり言ってくれる
・「忘れる前提」で一緒に仕組みをつくってくれる
・たまに“笑い話”にしてくれる(これがほんとにありがたい)
自分の困り感をパートナーに知ってもらうことって大事ですけど、自分から押し付けるのは🆖かなと思っています。
「おれ忘れっぽいから」
これはもはや開き直りで、すぐ 🦖 です。
生活の中で、お互いのことを知り合いながら、
自律と、合理的な配慮が自然に生まれるのかなと思います。
☕ 最後に
ADHDは「気をつけてないから」じゃなくて、「うっかり地雷を踏みがち」なだけ。
小手先のマカロンも、地雷対策の一部。
でも本当に大事なのは、“仕組み”と“お互いの理解”だと思います。
きっと今夜もティラノママの叫ばせることでしょう。
でも、マカロンを片手に、ちょっとずつ、笑い話に変えていければな、と思っています。
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