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第20回湘南国際マラソン2025を走ってきました〜絶景フラットコースに2度目のサブ3挑戦

2025年12月7日、第20回湘南国際マラソンを走ってきました。今回もレースに向けて、いろいろと戦略と作戦を練って臨みましたので、振り返りをしながら、感想や次への教訓をツラツラと書いていきます。

湘南国際マラソンの感想レビュー

大会名誉会長の河野太郎氏、意外と声が高いなあなんて、スタート時のエールを聞きながら感じてました。そう、スタート地点はAエリア、今回もやや後方でしたが、はっきり聞こえましたよ。寒い中、ありがとうございました。

昨年に引き続き湘南国際マラソンは2回目、通算8回目のマラソン大会出場となった本大会。
いやあ今でも鮮明に覚えていますよ、昨年35km以降の美しい海を横目に長い長い道のり。初めて本気でサブ3に挑戦したけど、全くもって届かなかった。でも、あの時間は濃密だった。

あれから一年。
春のさいたまマラソンは故障と悪天候でワースト2のタイム。暑い夏を越えてサブ3に挑んだ10月末の水戸黄門漫遊マラソンで自己ベストを出すも、サブ3までまだほど遠い3時間6分48秒。絶好調で挑み、30kmまで楽な手ごたえだっただけに悔しくて。
今回の湘南国際マラソンはサブ3挑戦、3度目。昨年初めて3時間10分を切ったコースで相性もいいので、もう決めるつもりで臨みました。

湘南国際マラソン2025結果

では、いつもどおり結果から。

湘南国際マラソン2025結果 サブ3ならず
いつものパターン 後半ペース維持できず

三度目の正直ならず。
ネットタイム3時間6分23秒は水戸黄門漫遊マラソンを上回る自己ベスト更新にはなりましたが、悔しい。今回決めたかった。次の東京マラソンをサブ3ランナーとして仮装して楽しく走りたかったなあ。
今年も最後の5kmはいろいろと考えながら力を振り絞って走りました。この状態でどうやったら4:15/kmを出すことができるのか、周りの人や自分の足の動きを見ながら感じたことは、今後の参考になるので、そのあたりも振り返っていきます。

これまで出走したマラソン大会の記録

1.大阪マラソン2023 2023年2月26日
 タイム:3時間39分34秒 前半100/後半119
2.水戸黄門漫遊マラソン2023 2023年10月29日
 タイム:3時間21分3秒 前半98/後半103
3.東京マラソン2024 2024年3月3日
 タイム:3時間14分7秒 前半92/後半102
4.水戸黄門漫遊マラソン2024 2024年10月27日
 タイム:3時間13分5秒 前半94/後半99
5.湘南国際マラソン 2024 2024年12月1日
 タイム:3時間8分49秒 前半89/後半100
6.さいたまマラソン2025  2025年3月16日
 タイム:3時間23分35秒 前半97/後半106
7.水戸黄門漫遊マラソン2025 2025年10月26日
 タイム:3時間6分48秒 前半91/後半96
8.湘南国際マラソン2025 2025年12月7日
 タイム:3時間6分23秒 前半90/後半96

今回(第20 回湘南国際マラソン)のレース戦略

ズバリ今回もポジティブスプリット戦略を取りました。これまでの前半最速は昨年の湘南で出した89分、後半は今年水戸の96分。合わせると3時間5分なので、5分を削らなければならない。

30kmまではジョギング感覚で4:10/kmから4:12/kmでいきたい作戦、水戸でやってみましたが、30kmまでの平均ペースが4:16/km。あの感覚からすると、前半もう少し飛ばして87分、後半は93分ぐらいなら十分いけそう。

前半はジョギング感覚の最大出力で、後半30km過ぎからピッチ180以上を意識して、落ちても4:25/kmまでで耐え凌ぐ、という戦略にしました。35km西湘バイパスが勝負ポイントと昨年の経験で分かっていたので、少し自信はありました。そして、一度ゴールを過ぎてから二宮までの約2km、ここは力を振り絞って4:25/km以上で走る!と決めて挑みました。

マラソン前週・前日の過ごし方

例のごとく月曜からノーランニング。水戸黄門漫遊マラソンの時は水曜に軽くジョギングを入れたのですが、今回はやらず。理由は左足の足底筋膜炎と浮腫み。水戸の後、11月はダメージ回復にため200km程度しか走りませんでしたが、慢性化している足底筋膜炎の痛みは取れず、かつその影響か不明ですが、ランニングしない日に左足が妙に膨らんで浮腫む日が続いていました。

マラソン大会前週も浮腫みが取れなかったので、ノーランニングにし、前日の土曜日に軽く刺激入れをして、本番に臨みました。

前日夕方はいつもどおりのCoCo壱のカレーを食べてカーボローディング。この後、夕ご飯はお茶漬けで済ませて準備万全。

CoCo壱カレー400g

今回体重は1kgほど通常よりもオーバーしていましたが、特に走りには影響なし。
就寝は23時、そして、4時起床。今回もぐっすり寝れてよかった。

ザ・ロイヤルファミリー 行きの電車で恒例の競馬予想

行きの電車の中では、毎回競馬予想しますが、ドラマ主題歌、玉置浩二『ファンファーレ』を聴き、ロイヤルファミリー関連の動画を観ていて、少し予想は杜撰になってしまいました。

当日はダート王決定戦のチャンピオンズカップ。本命は池添サンライズジパング。実力馬がいよいよG1獲りする期待をかけて軸に、そこから若い3歳のルクソールカフェ、ナルカミへ。帰りの電車のお楽しみ。

TBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』、皆さん、観てました?先週最終回でしたが、私には、まあ毎回泣けるシーンがありーの、来い!と叫ぶシーンがありーので盛り上がっていました。
あっと驚くエンディング、最高でした。

スタートまで1万歩歩く

今年は昨年の教訓を生かして、二宮駅から会場の大磯プリンスホテルまで徒歩でトコトコ40分。7時30分過ぎに会場入りして、余裕ある準備ができました。トイレも10分ぐらい並んで完了。トイレに30分以上並んだ昨年とは大違い。最高。

二宮駅から徒歩で大磯プリンスへ

パラチノースを2袋口に含みながら、グリーンダカラで流し込んでガソリン満タン。朝は4時半におにぎり一個だけ食べましたが、パラチノースを2袋補給すれば十分。準備体操をしてから8時半前にスタート集合地点Aグループの後方に並ぶ。

集合地点からスタート地点まで結構距離があって、駆け足で。二宮駅から歩いたこともあり、この時点で既にこの日1万歩を記録。アドレナリンが出ていたので、まあ気にはならない。

シューズは、アシックスのマジックスピード4。この大会、マジックスピード4をめちゃくちゃ見かけました。グループAはメタスピードが多かった気がしますが、会場ではほんとマジックスピード4のシェア高かった。ちょうどマジックスピード5の発売が次週に控えていましたが、このマジックスピード4を越えるベストセラーになるのはなかなかハードル高いだろうなあ。

快晴 絶好のマラソン日和

スタート地点、とにかく寒かった。晴天で陽が当たっていたのですが、気温が6℃とかでポンチョとか無しでノースリーブの私はひたすら体を手ですりながら、スタート時間を待ちました。
河野太郎氏とか来賓の皆さんの話が短くてありがたかったです。

スタートから江ノ島折り返しまで

スタートラインには16秒後、昨年よりも前に入れて良かったものの、最初は少し詰まり気味。
しばらくして、「あとラスト42km」の応援が聞こえて、思わず笑ってしまったけど、500mぐらいで4:10/kmペースにのせることができました。

よーし、ぶっ飛ばしていくぞー

最初の10km  42分10秒 4:13/kmペース
次の10km 42分30秒 4:15/kmペース

19km手前ぐらいが江ノ島入口の折り返し地点。応援がすごくて盛り上がるんですが、今年は沿道側を走ったので、ハイタッチできなかったなあ。

昨年の風景がフラッシュバックするくらい、ここまではまずまず良い感じ。折り返し手前100mぐらいで、右手に折り返してきたサブ3ペーサーとその一団とすれ違ったので、よし、ハーフまでになんとか追いつきたいと少し緩めていたペースをギアチェンジ!

折り返してから昨年はペースを抑えて、悔いが残っていたので、今年は抑えずにペーサーに追いつこうとしました。
したんですけどね。

勝負の後半20kmから40km

ここからが勝負だったが、前半の貯金が既に無くなる

ハーフは89分10秒ぐらいで通過。目標の87分には2分以上も及ばず。いつもより突っ込んだはずが昨年と同じぐらい。
前走の水戸黄門漫遊マラソンでは、この10kmを43分、4:18/kmペースで走っていたので、ここはそれ以上で行くはずだったのですが、25km過ぎてから後ろから抜かれていくことが増え、捉えようとしていたはずのサブ3ペーサーなど全く見えてこない。脚が重くなってきたんですよ。

エネルギー補給はウィンゾーンを10kmと15kmで、アミノバイタルゼリーを20km過ぎで、その前後どちらかにエイドでバナナ🍌を食べて、不足はなかったはず。でも4:15/kmがジョギング感覚ではもう出ない。ただ、まだ足攣りはきていないので、まだいけるだろうということで、ここからピッチを上げるフォームに切り替えました。
30kmでペースが落ちているのは、湘南大橋があり想定内ではありました。

30kmから40km ここだよなあ
ラスト 二宮折り返しからゴールまで

湘南大橋をクリアして、ゴールまで持たないけど脚を使ってしまえ、とペースアップを試みましたが、ここでふくらはぎに違和感。やはり水戸と同じく攣りの予兆があったので、無理せず一旦給水のところで止まって、水を飲み、屈伸。少し歩いてちょっと復活しました。時計を見ると、4:20秒台が出たので、30秒ぐらいロスしましたが、結果オーライ。

35km西湘バイパスの上りもどのみちペース落とすので、オレンジのウィンゾーンジェルを飲みながら30秒ぐらい歩きました。そうするとまた脚が少し動くようになり、昨年よりはペースダウンせずにいけました。
ここ皆さん、辛そうで、4:30/kmペースでもけっこうな数の人を抜いていくことができました。ただし、この止まって足攣りを避けて回復させて、またペースを戻す戦法は、サブ3では通用しないので、この時点でもう諦めちゃってるんですよね。自分が情け無い。もし、やるんだったら、前半84分ぐらいでいかないと。

昨年は大磯プリンスを横目に見て二宮の折り返しまで、なぜ脚が動かないのか、5:10/kmまでペースが落ち、唇を噛みしめ思いにふけりながら走っていました。懸命に走る2人の女性に抜かれた記憶があり、そこまで限界突破できない自分がいたのですが、今年はそうならずに4:20/kmペースぐらいで必死に走っている自分でありたいと練習して臨んでいました。

黄色のゴールゲート

今年ももがき苦しんだラスト5km

ですが、腕を振りピッチを上げてスピードを出そうとしても4::40/kmぐらいまでしか上がらない。平坦な直線、人もまばらで、めちゃくちゃ走りやすいはずなのに。いつも直線なら余裕で4/20kmは出せているのに、なぜだ。結局、昨年と同じではないか。夏に月間300km以上走って、水戸でも手応えを掴んでいたはずなのに。

35km以降は一度も止まらず、今出せるベストを尽くしました。ゴール前の坂も懸命に上って、最後の直線をダッシュでゴールすることができました。ゴールゲートを駆け抜けて、振り返って一礼。今年も素晴らしい大会を、皆様ありがとうございました。

ゴール過ぎて10秒ちょっとしてからガーミンをストップ。さいたま、水戸に続き、いつも忘れてしまうのですが、まあそれだけ必死なのでいいでしょう。

タイムは自己ベストの3時間6分23秒。10月の水戸黄門漫遊マラソンのタイムを25秒更新。昨年の湘南国際マラソンから2分26秒早いタイムでゴールできました。
一年の練習の成果が、これだけ?という感もありますが、一つだけ初めてのことがあります。それは、42.195km通して、すべて1km4分台で走ることができたこと。8回目のマラソンで初です。35km過ぎてから、少しは粘れるようになってきたんでしょう。

ゴール後の楽しみ

可愛い完走ペンダントを首からかけてもらって、昨年と同じく江崎グリコさんのCCDドリンクをいただいてクールダウン。
今回もスマホは持って走らなかったので、すぐ着替えに行き、スマホを持って、仲間のゴールを待ちました。一緒に写真も撮ることができて楽しかったです。マラソンはゴールしてからがまた楽しい!

打ち上げは昨年と同じくバーミヤン。
楽しくお酒🍺をいただいて、家路につきました。

今回の湘南国際マラソンは第20回の記念大会ということもあり19000人!もの参加者。大会関係者の方々、ボランティアの皆様方、応援に駆けつけてくれた方たち、感謝申し上げます。素晴らしい大会でした。また、来年参加させていただきます。願望、サブ3ランナーとして。

次は来年3月の東京マラソン
足りないのはスピード、スタミナ!
あと2か月、皇居1周20分切り、織田フィールド10km40分切り、これだけはやって、東京マラソンに挑みます。

でわまた!

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viva la vida いつもありがとうございます。書きたいこと徒然なるままに書きます。

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