タイムトライアル5km20分切り達成〜M×Kディスタンス初参加5000m記録19分50秒切り
皇居ラン25km走ってから、3時間後のタイムトライアルで結果は残せるのか?
7月の三連休初日に自分に課した試練を乗り越えることができたのか。前回の記事からの続きです。
初の陸上トラック競技会
M×Kディスタンスは初参加。
ずっと気になっていたんですよ、インスタグラムとかに参加したランナーの結果や写真が上がってきて、5000mをペーサー付きで走れるので気になってました。
走り始めた頃は代々木公園の織田フィールド陸上競技場にたまに行き、1人で5000m走ってみたりインターバル走をしてました。平日の夜とかランナーがいっぱいいて、いろんなグループのペースに混じりながら楽しく走っていたものです。
織田フィールドが改装になって使えなくなってから陸上競技場からは足が遠のいていました。たまに練馬の陸上競技場に行くぐらい。
2年ぐらい前に、織田フィールドで5000m 20 分切りをしてから、トラックではタイムトライアルはしておらず、そろそろ自分の今の走力を確かめてみたいなあということで、今回夏の暑い時期ですが、思い切ってM×Kディスタンス参加に踏み切りました。
私は陸上部でもなんでもなかったので、陸上競技会は初体験。ドキドキしました。

会場は世田谷陸上競技場
会場となった世田谷陸上競技場は、とても手入れの行き届いた綺麗で立派な施設。更衣室やシャワールームなど設備は充実。
トラックに出てみると、これまた綺麗。大きなスタンドがあり、そこから見る景色は最高の見晴らし。芝生もきれいで言う事なし。
スタンドで1500mレースを眺めていると、ハリー杉山さんが通りかかったのでビックリ。イメージより背が高くて大きかったあ。
若い人たちが多かった気がしますが、中には私よりも年輩の方もチラホラ見かけました。
5000mスタート時は気温28℃
さて、スタート時の気温は28℃。5000mのスタート時刻は19時少し前だったのですが、その頃にはもう陽が沈みかけで、そよ風の吹く走りやすい気候になっていました。それでも暑いことは変わらないんですが。
私が参加する組は、タイム目標が20 分前後で、それぞれペーサーが19分10秒、19分30秒、20分00秒、20分30秒で配置されていました。
前の組のランナー達に感化され、力を与えてもらった私は、つい3時間前まで走っていたことも忘れ、25km走った疲れはどこかに飛んでいっちゃったような気が。力が漲ってきましたよ。
スタート5分前に点呼があり、ゴールから手前200m、トラックの対角線にあるスタート地点で、ペーサーの後ろに並び準備完了。
目標は5000m 20分切り
目標は最低でも20分切り、できれば19分30秒ぐらいで走りたいということで、19分30秒のペーサー後ろに並びました。1km3分54秒ペースですか。よく考えるとそんなペースで5km走ろうとしたことが今までないことにとても不安を抱えていましたが、せっかくタイムトライアルに参加しているのにヒヨってどうする?と自分を励ましスタートを迎えました。オンユアマーク、バン!
いよいよスタート
さて、スタートはインにいたのですが、なぜかペーサーの出足がゆっくり。外の遅い設定のグループが前に入ってきました。
おやおやとちょっと前が詰まり、とりあえず後ろに控える形に。まあいいかと進むと前の集団からどんどん引き離されているではないか、あれ、うちのペーサーもいつの間にか前の方に、かなり引き離されてしまった。私の前に見えるペーサーは20分30秒。
コリャいかんということで、外へ回ってグンと加速して一気に追い抜き、300m通過の頃には無事19分30秒ペーサーの後ろにピタッと付きました。よし、もうこれでずっと付いていけば安心!
いつも動画で見る5000mや長距離のレースの最初の位置どりって難しそうに見えていましたが、実際自分が走ってみるとやっぱり難しい。そもそも記録会は、レースとは違って皆が1着を目指して走るわけじゃないので、駆け引きなどないだろうと思っていたのですが、なかなか難しさありました。でも1人で黙々と走るより、今回のように大勢で走ることで自分の中にあるスピードへのポテンシャルがまだあることに気づきました。
意外と3分台でいけるじゃん。
意外とペーサーに楽についていける
新しいシューズ、マジックスピード4
初めてのトラックレースということでアドレナリンが出ていたのかもしれませんが、スタート直後はゆっくりという感じで余裕がありました。
よく考えるとカーボンプレートシューズでトラックを走るのは初めて。すごい反発力で軽くピョンピョン進む感じ。

ピッチとストライド
平均ピッチと平均ストライドを見てビックリ。
ピッチは陸上競技場でインターバルの時は185以上はあるはずが。なんと最初の1kmは178、ストライドが146cmも。これは明らかにカーボンプレートとトラックから得られた反発の影響。それとペーサーの後ろで刻んだのが影響しているのでしょう。
残り5周からが勝負
残り5周、3000メートルまでは、ペーサーにピタっとくっついて、割と楽にいけていましたが、ここから前に一人入ってきてしまい、ペーサーから徐々に離されていきました。余裕はあるけど、前を抜いて追っていくまでのスピードが出ない。3400、3800mのここが正念場だったんだけどなあ。94秒、97秒、95秒、96秒、、、
ラスト一周の鐘が鳴り響き、MCも盛り上げてくれていたので、よしということで少し状態を起こして最後の一周。バックストレートでスピードを上げ、最終コーナーを周りスパート!フィニッシュ!ゴールを突き抜けて、壁までドン。ちょっと移動して寝転びました。いやあしんどかった。

やっちまいました。ガーミンをストップするの。起き上がってから気づいて、ああ。
5.23kmって、230mもロス?ゴール後30mぐらい動いてたとして200mぐらいはガーミンの精度で差が出るのでしょう。
必死でゴールした結果
後で記録を見ると、19分40秒台でフィニッシュしていました。目標が最低でも20分切り、19分30秒切りたいだったので、まずまず。ラスト一周は90秒で上がり。
この日、25km走って3時間後に5000mタイムトライアル走りましたが、この挑戦、やってよかった。ちゃんと走りきることができたのは、6月に月間300km走ったのが大きく、基礎持久力がついてきていることを実感しました。
翌日も意外とダメージがなく、いつも通り。
サブ3に向けてちょっと自信になりそうです。
M×Kディスタンスには初参加でしたが、良い大会でした。また5000mでベストが出せるよう練習を重ねてから参加したいと思います。
でわまた!
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いつもありがとうございます。書きたいこと徒然なるままに書きます。